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いよいよメキシコの画像が届きました。メキシコに飛んで見ましょう!
メキシコシティの映像です。/P>
メキシコシティは、アナワク高原海抜2268メートルにある。
アステカ帝国古都で当時はテノチティトンと呼ばれました。
テスココ湖上に築かれた壮麗な都市だったそうです。
1519年スペイン人エルナンコツテヌのメキシコ征服により、
破壊され、湖は埋められ、その上に現在のスペイン風の都市が築かれました。現在は都市圏が世界第2位の人口を持つ、世界的な都市に成長しました。この写真の左が地下に埋まっていた物を引っ張り上げた映像です。
右の建物は1790年に建てられた大聖堂、今でも数センチの単位で沈んでいるそうです。
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その内部の様子です。石の階段が鮮明に蘇っています。
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useo National de Antropologia(広大な美術館です。)
マヤ、アステカから、スペインに征服されるまで遺跡資料を保存した,博物館入り口です
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ちょうどは博物館前で、儀式のような物の再現をしていました。中に入るとこの儀式の解説想像図がありました。
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以下はマヤ文明の出土品
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太陽の石、又の名をアステカの太陽暦(直径3.6メートル)最初の、写真の大聖堂の修復工事中に発見されました。
右の図のようにいろいろな形のみやげ物になっています。
ココもインカ帝国と同様に、西洋文明の侵略で滅びました。
しかし確実にメキシコが本来もっていた固有の物を大切にする機運が見られますよね、