髪が長くなり、旅行の前に美容院に行きました。
私はクセげなので、美容師泣かせらしいです。同じ美容師に20年近くやってもらっています。
その彼が、ココ十年くらい、地球環境について活動をしていて、いろいろ話が聞けます。
職業病のワーストワンは美容師の手荒れだそうです。手があかぎれ状態の美容師さんを見たことがあります。パーマやヘアーダイなどの化学物質が悪さをするのだそうです。
ココまでは皆、分かることですが、、ココから彼はすごい。
こんなのを垂れ流しにしたら環境にいいわけがない。なんとかできないものかと、考えたわけです。、
いろんなところで勉強をしていくうちに、太古の水に行き着いたというわけです。
すなわち、不純物の入らない浸透力の大きい分解能力の強い水を見つけ出した人に行き着いて、
それを利用できるように試行錯誤して、パーマもヘアーダイも、シャンプーも利用することによって、
使った本人にもよい効果が現れるし、環境にもいい方向に働きかけるというのです。
最近こそ、自然志向の商品が増えました。そして彼は頑張って活動をしています。しかし、彼の取り組み始めのころは余り理解をえられなかったようです。
私もココ10年来アメリカの化粧品を使っています。
理由は化学物質を極力つかわない、動物実験が必要な物は使わない。という製品制作態度に共感を持ったからです。
なぜ科学物質がいけないのか?
答えは簡単!人間は自然の生き物だから。
科学物質を体の外に出したりコントロールする力が備わってないからです。
最近のアレルギー患者の多さ、も、その結果が現れているのだろうと、昔の美容師はそんなに手荒れを起こさなかったそうです。
体質が変わってきてるそうです。
彼が言うには母子手帳をもらって正常に分娩に至るのは4割とか、
そのうち3分の一が何かしら、障害のあることがあるとか。
昨日助産婦さんの会合でしたがどろどろの羊水の人もいるっていってました。と彼は語りりました。
データー見せられたわけでもなく、話の根拠やことの真偽のほどは疑問の余地がありますが、
しかし、少し前、厚生省が妊婦はマグロなどを食べ過ぎないでと発表したのは覚えている人もいるでしょう!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ac/0aa7c78de90f3377963d37922ca53055.jpg)
お店にこんなポスターが張ってありました。
私が最近気になっていることに、小さな子がヘアーダイをしていたり、化粧品が売りに出されていることです。
中高生でも若くて綺麗なのにどうして、と思います。まして幼稚園くらいのこが毛染めしているのをみて驚きます。
口から入る以外、皮膚から吸収される化学物質も多いのです。こういう風潮に彼は啓蒙のために学校に出かけて講演会をやってるんですよって!
お店においてある冊子の中から、こんな記事も見つけました。
彼はお話の最後に、「ひ孫の代まで、安全で美しい地球を送っていかなくちゃって、孫の顔を見た時、決心したのですよ」って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a7/236bd897acbeccab0f52c350076248eb.jpg)
なんかいい話をきいたな~と思いました。
安くて、便利、快適な商品を追求する余り、科学物質漬けになった日常生活を、少し我慢をする方向で考えて、生活をみなおそうとおもったのです
私はクセげなので、美容師泣かせらしいです。同じ美容師に20年近くやってもらっています。
その彼が、ココ十年くらい、地球環境について活動をしていて、いろいろ話が聞けます。
職業病のワーストワンは美容師の手荒れだそうです。手があかぎれ状態の美容師さんを見たことがあります。パーマやヘアーダイなどの化学物質が悪さをするのだそうです。
ココまでは皆、分かることですが、、ココから彼はすごい。
こんなのを垂れ流しにしたら環境にいいわけがない。なんとかできないものかと、考えたわけです。、
いろんなところで勉強をしていくうちに、太古の水に行き着いたというわけです。
すなわち、不純物の入らない浸透力の大きい分解能力の強い水を見つけ出した人に行き着いて、
それを利用できるように試行錯誤して、パーマもヘアーダイも、シャンプーも利用することによって、
使った本人にもよい効果が現れるし、環境にもいい方向に働きかけるというのです。
最近こそ、自然志向の商品が増えました。そして彼は頑張って活動をしています。しかし、彼の取り組み始めのころは余り理解をえられなかったようです。
私もココ10年来アメリカの化粧品を使っています。
理由は化学物質を極力つかわない、動物実験が必要な物は使わない。という製品制作態度に共感を持ったからです。
なぜ科学物質がいけないのか?
答えは簡単!人間は自然の生き物だから。
科学物質を体の外に出したりコントロールする力が備わってないからです。
最近のアレルギー患者の多さ、も、その結果が現れているのだろうと、昔の美容師はそんなに手荒れを起こさなかったそうです。
体質が変わってきてるそうです。
彼が言うには母子手帳をもらって正常に分娩に至るのは4割とか、
そのうち3分の一が何かしら、障害のあることがあるとか。
昨日助産婦さんの会合でしたがどろどろの羊水の人もいるっていってました。と彼は語りりました。
データー見せられたわけでもなく、話の根拠やことの真偽のほどは疑問の余地がありますが、
しかし、少し前、厚生省が妊婦はマグロなどを食べ過ぎないでと発表したのは覚えている人もいるでしょう!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ac/0aa7c78de90f3377963d37922ca53055.jpg)
お店にこんなポスターが張ってありました。
私が最近気になっていることに、小さな子がヘアーダイをしていたり、化粧品が売りに出されていることです。
中高生でも若くて綺麗なのにどうして、と思います。まして幼稚園くらいのこが毛染めしているのをみて驚きます。
口から入る以外、皮膚から吸収される化学物質も多いのです。こういう風潮に彼は啓蒙のために学校に出かけて講演会をやってるんですよって!
お店においてある冊子の中から、こんな記事も見つけました。
彼はお話の最後に、「ひ孫の代まで、安全で美しい地球を送っていかなくちゃって、孫の顔を見た時、決心したのですよ」って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a7/236bd897acbeccab0f52c350076248eb.jpg)
なんかいい話をきいたな~と思いました。
安くて、便利、快適な商品を追求する余り、科学物質漬けになった日常生活を、少し我慢をする方向で考えて、生活をみなおそうとおもったのです