今日は定例のニャンコ・ブログの木曜日。なんと、いろいろあったのですよ~
一番心配したのは、白くて碧い瞳の舞いちゃん。
木曜の夕食を上げようと思ったら、はいた後があった。
ネコは、異物を食べたりすると結構はくので、あわてることはないのですが。
それをお掃除していたら白い雑巾がピンクに染まった。
てことは出血をしてるということなんです。
少量らしく薄いピンクなので内臓、胃などからの出血ではない。
なんと!何時もがっついてゴロゴロのどを鳴らしながら食事をする舞いちゃんが食べない!
これは大変と時計を見たら、夜の10時過ぎ!元気もある。
明日の朝まで様子を見て、ぐったりしたら緊急でいかねばなるまい、と心に決めて。
小さなニャンコと同じ部屋で寝る。
夜中に三回くらいはいていた。
が、そんな心配するほどではない。
が、朝ごはんも食べない。朝一で、獣医さんに飛んでいった。
レントゲンを撮ったりしたが、胃物を飲んで詰まっているということもない様で異常が見られないとか。
はく時に、胃酸などで喉などを痛めて、出血することもあるとか。
とりあえず、吐き気止めの注射をしていただく。様子を見て、まだはくようなら、明日はバリュウムを飲んでレントゲン撮影をしますとのコト。
かえってから夕方から少しずつヤッパリはく、食欲も余りないようだ。
トイレにいった後吐くのでお腹に何か詰まっているのか心配になる。
ねずみの尻尾。障子の紙、おもちゃ、いろいろな花、一杯食べたのを放置しておいたからな~~~
朝までに少し元気になったのでいいかなとおもっていたら、ヤッパリ8時頃から2度はいたのでお医者に飛んでいく。
バリュウムを飲ませて食道から胃から腸から全部しらべるそうで、お預かり!
私は反省!
①障子紙をペットに対応するのに、きれいに張り替えました。
昇れないように桟の部分に透明のガムテープの粘着面を表になるように張りました(青い矢印の部分)
一度昇ろうとしましたがあきらめました。成功!

②ケイジに入れようと決心した。インターネットで注文をした。
本箱の上に上がり、下りるときはテレビの上におりるのだが、滑ってひどくどこかにぶつけていたので。ぶつけどころが悪くて、はくのかとも心配、、、、、《汗汗)

一番大きい三段式にして。下にコロがついていて移動しやすい。プラスチックなので値段は高いのだが、さびがでない。でも一万円札が片手ででたらない。スチールだと安いのだが、、
まだ具合の悪くなる前の日だったので注文してしまった。
夜8時過ぎにお迎えに行く。もし手術が必要ならこの時点までに電話があるはずなので、そういうことはなかったらしいと見当がつく。
<検査結果。>
結論として異常なはない!やれやれ~~~よかった!よかった!
「じゃなぜ?はくの?」
「わからない」そうです。
レントゲンを8枚も撮ったんだって!一枚4000円ですよ~
まあ、手術したらこれくらいでは済みませんから、痛みもかわいそうだし、、
「少しずつご飯を上げて、様子を見てください、バリウム飲んでますから、便秘とか白いウンチが出ます。」
「ご飯を上げたのですが、よく食べました。はかなかったです。」
(おい!おい、私は心の中でちょっと・・・・)
まあ、何でもいいや無事にかえってこれてバンザ~イ実は、去年声が出なくなったルイちゃんが検査を受けて、麻酔をかけた検査でお迎えに言ったら麻酔が覚めていないとか、お泊りになり、夜中の10時半頃心肺停止の電話がかかってきて駆けつけたときはもう目を瞑ったままでした。
ですから麻酔をかけないで検査ができるといわれていましたが、今回も、とても心配をしました。
あくる日、日曜日から元気に食べまくって、本箱の上の置いていた猫のキャリーをおとして壊しました。
キャリーを買い替え、
トイレもチップスで受けて下におしっこが落ちる形式のものに代えました。
落ちる所のペットシーツで、おしっこの異常が確認しやすいからです。
ネコは血尿などの関係の病気が多いから早期発見が大事なのです。

ケイジ結構気に入ってくれてます。ケイジの中で食事をさせれば。横取りを試みるワンコを気にしないでご飯をあげられるので安心です.
別々の階で寝ていることもありますが、ヤッパリ一緒がいいようです。
人間もそうですが健康が一番!そのためには普段のちょっとした心がけが大切と反省をしました。
一番心配したのは、白くて碧い瞳の舞いちゃん。
木曜の夕食を上げようと思ったら、はいた後があった。
ネコは、異物を食べたりすると結構はくので、あわてることはないのですが。
それをお掃除していたら白い雑巾がピンクに染まった。
てことは出血をしてるということなんです。
少量らしく薄いピンクなので内臓、胃などからの出血ではない。
なんと!何時もがっついてゴロゴロのどを鳴らしながら食事をする舞いちゃんが食べない!
これは大変と時計を見たら、夜の10時過ぎ!元気もある。
明日の朝まで様子を見て、ぐったりしたら緊急でいかねばなるまい、と心に決めて。
小さなニャンコと同じ部屋で寝る。
夜中に三回くらいはいていた。
が、そんな心配するほどではない。
が、朝ごはんも食べない。朝一で、獣医さんに飛んでいった。
レントゲンを撮ったりしたが、胃物を飲んで詰まっているということもない様で異常が見られないとか。
はく時に、胃酸などで喉などを痛めて、出血することもあるとか。
とりあえず、吐き気止めの注射をしていただく。様子を見て、まだはくようなら、明日はバリュウムを飲んでレントゲン撮影をしますとのコト。
かえってから夕方から少しずつヤッパリはく、食欲も余りないようだ。
トイレにいった後吐くのでお腹に何か詰まっているのか心配になる。
ねずみの尻尾。障子の紙、おもちゃ、いろいろな花、一杯食べたのを放置しておいたからな~~~
朝までに少し元気になったのでいいかなとおもっていたら、ヤッパリ8時頃から2度はいたのでお医者に飛んでいく。

バリュウムを飲ませて食道から胃から腸から全部しらべるそうで、お預かり!

私は反省!
①障子紙をペットに対応するのに、きれいに張り替えました。
昇れないように桟の部分に透明のガムテープの粘着面を表になるように張りました(青い矢印の部分)
一度昇ろうとしましたがあきらめました。成功!


②ケイジに入れようと決心した。インターネットで注文をした。
本箱の上に上がり、下りるときはテレビの上におりるのだが、滑ってひどくどこかにぶつけていたので。ぶつけどころが悪くて、はくのかとも心配、、、、、《汗汗)

一番大きい三段式にして。下にコロがついていて移動しやすい。プラスチックなので値段は高いのだが、さびがでない。でも一万円札が片手ででたらない。スチールだと安いのだが、、
まだ具合の悪くなる前の日だったので注文してしまった。
夜8時過ぎにお迎えに行く。もし手術が必要ならこの時点までに電話があるはずなので、そういうことはなかったらしいと見当がつく。
<検査結果。>
結論として異常なはない!やれやれ~~~よかった!よかった!

「じゃなぜ?はくの?」
「わからない」そうです。
レントゲンを8枚も撮ったんだって!一枚4000円ですよ~
まあ、手術したらこれくらいでは済みませんから、痛みもかわいそうだし、、
「少しずつご飯を上げて、様子を見てください、バリウム飲んでますから、便秘とか白いウンチが出ます。」
「ご飯を上げたのですが、よく食べました。はかなかったです。」
(おい!おい、私は心の中でちょっと・・・・)
まあ、何でもいいや無事にかえってこれてバンザ~イ実は、去年声が出なくなったルイちゃんが検査を受けて、麻酔をかけた検査でお迎えに言ったら麻酔が覚めていないとか、お泊りになり、夜中の10時半頃心肺停止の電話がかかってきて駆けつけたときはもう目を瞑ったままでした。

ですから麻酔をかけないで検査ができるといわれていましたが、今回も、とても心配をしました。
あくる日、日曜日から元気に食べまくって、本箱の上の置いていた猫のキャリーをおとして壊しました。
キャリーを買い替え、
トイレもチップスで受けて下におしっこが落ちる形式のものに代えました。
落ちる所のペットシーツで、おしっこの異常が確認しやすいからです。
ネコは血尿などの関係の病気が多いから早期発見が大事なのです。

ケイジ結構気に入ってくれてます。ケイジの中で食事をさせれば。横取りを試みるワンコを気にしないでご飯をあげられるので安心です.
別々の階で寝ていることもありますが、ヤッパリ一緒がいいようです。
