何度もお邪魔しているnana77さんや、くにちゃんの転載記事は其々違うのですが、、
見るたびに胸が切なくなり涙が出てきます。
転載のお願い記事にとても直視にたえられませんでした。、
今日の新聞に明日から動物愛護週間という記事がオブラートに包まれた様に書いてあると思うのです。、
熊本市の動物愛護センターが説得で、処分ペットを減らした話など、行政の取り組み報道で啓蒙する趣旨なのでしょうか、、、
おもいきって転載もどき、させていただきました。
<つらいですが最後までよんでください。>
私たちが捨て猫を拾って世話をするという現実面での対処と、手の届かないところでの虐待は、せめてイギリス並みに法整備を起こすしかないでしょう。
でもそれには時間がかかります。
いま命をなくしそうなペットをどうするかという現実があります。
安易なペットの購入がこういうことを増長しているという事を発信したいです。
安いペットを提供する為に、生む機械としか考えない。まるで鶏が卵を産むようにしつらえる悪質なブリーダーが増えているという報道はNHKのクローズアップ現代でもされていました。
転載記事です。
詳しくはnana77さんおブログで、他からの転載記事もあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/jijikikicat
先週と今週の木曜日、茨城のレスキュー現場にお手伝いに行ってきました。
泣き声と悪臭で思わずめまいがしそうになってしまいました。
1階、2階と合わせて犬だけで80匹、他に猫もいました。
これを老夫婦2人で世話しているらしい。
世話と言うほどのことはしていない感じです。
今まで一度もシャンプーなんてしてもらっていないでしょう。

はじめてみました。こんなダックスちゃん。
毛玉でつんつんです。この後、丸刈りになっちゃいました。
どの仔もみんな毛玉だらけ、皮膚は酷い状態です。
ケージの中はウンまみれ、フードと水は同じ器に入っていて中には腐っているのも・・・・

ケージの中には敷物もなく・・・・

この子達は人のぬくもりも知らず、フカフカのベッドも知らず、一生ココで暮らして行くのです。
トリミングしている間、ずっと体を私にあづけるのです。
「大丈夫だよ、すぐに軽くなるからね」って声をかけると静かにじっとしているのです。
一度も抱きしめられたことなんてないのでしょう。
でも、助けてあげられないのです。
ブリーダーさんが放棄しない限り、私たちは助けられないのです。
今出来ることは、少しでもいい環境を作ってあげること。
新鮮な水と新しいフード、ベッドの代わりになる敷物、そしてケージの中の掃除。
やることは山ほどありました。
でも助けてあげられないことが、とても悔しい。。。。
ペット里親会さんの方で、ブリーダーさんと話をしながら少しずつでもレスキューしていくようです。
時間はかかりますが、助けられる命がある限りこのレスキューは続くのだと思います。
これからも、出来る限り参加していきたいと思っています。
レスキュー現場の様子はココとココ、そしてココ
是非、ブログを見てくださっている皆さんもこのような現実があること知って下さい。
ココにいる子たちのこどもがペットショップにいるのです。
これ以上、劣悪なブリーダーを増やさないために私たちは何をすればいいのでしょう?
転載元: おいで!!ここにいるyo
くにちゃんの場合保護されたビフォアーアフター展です。


モットいっぱいの記事があります。こちらで、ごらんくださいな~
http://blogs.yahoo.co.jp/akaaka23kuu/29779107.html
見るたびに胸が切なくなり涙が出てきます。
転載のお願い記事にとても直視にたえられませんでした。、
今日の新聞に明日から動物愛護週間という記事がオブラートに包まれた様に書いてあると思うのです。、
熊本市の動物愛護センターが説得で、処分ペットを減らした話など、行政の取り組み報道で啓蒙する趣旨なのでしょうか、、、
おもいきって転載もどき、させていただきました。
<つらいですが最後までよんでください。>
私たちが捨て猫を拾って世話をするという現実面での対処と、手の届かないところでの虐待は、せめてイギリス並みに法整備を起こすしかないでしょう。
でもそれには時間がかかります。
いま命をなくしそうなペットをどうするかという現実があります。
安易なペットの購入がこういうことを増長しているという事を発信したいです。
安いペットを提供する為に、生む機械としか考えない。まるで鶏が卵を産むようにしつらえる悪質なブリーダーが増えているという報道はNHKのクローズアップ現代でもされていました。
転載記事です。
詳しくはnana77さんおブログで、他からの転載記事もあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/jijikikicat
先週と今週の木曜日、茨城のレスキュー現場にお手伝いに行ってきました。
泣き声と悪臭で思わずめまいがしそうになってしまいました。
1階、2階と合わせて犬だけで80匹、他に猫もいました。
これを老夫婦2人で世話しているらしい。
世話と言うほどのことはしていない感じです。
今まで一度もシャンプーなんてしてもらっていないでしょう。

はじめてみました。こんなダックスちゃん。
毛玉でつんつんです。この後、丸刈りになっちゃいました。
どの仔もみんな毛玉だらけ、皮膚は酷い状態です。
ケージの中はウンまみれ、フードと水は同じ器に入っていて中には腐っているのも・・・・

ケージの中には敷物もなく・・・・

この子達は人のぬくもりも知らず、フカフカのベッドも知らず、一生ココで暮らして行くのです。
トリミングしている間、ずっと体を私にあづけるのです。
「大丈夫だよ、すぐに軽くなるからね」って声をかけると静かにじっとしているのです。
一度も抱きしめられたことなんてないのでしょう。
でも、助けてあげられないのです。
ブリーダーさんが放棄しない限り、私たちは助けられないのです。
今出来ることは、少しでもいい環境を作ってあげること。
新鮮な水と新しいフード、ベッドの代わりになる敷物、そしてケージの中の掃除。
やることは山ほどありました。
でも助けてあげられないことが、とても悔しい。。。。
ペット里親会さんの方で、ブリーダーさんと話をしながら少しずつでもレスキューしていくようです。
時間はかかりますが、助けられる命がある限りこのレスキューは続くのだと思います。
これからも、出来る限り参加していきたいと思っています。
レスキュー現場の様子はココとココ、そしてココ
是非、ブログを見てくださっている皆さんもこのような現実があること知って下さい。
ココにいる子たちのこどもがペットショップにいるのです。
これ以上、劣悪なブリーダーを増やさないために私たちは何をすればいいのでしょう?
転載元: おいで!!ここにいるyo
くにちゃんの場合保護されたビフォアーアフター展です。


モットいっぱいの記事があります。こちらで、ごらんくださいな~
http://blogs.yahoo.co.jp/akaaka23kuu/29779107.html