ジミーの自然ブログ (Jimmy's Nature blog )

花の美しさ 自然の素晴らしさを 伝えたい。 

元旦  高知城へ

2013年01月05日 | 自然 花 写真



元旦の日 高知城へ登って来ました。 昔流に言うと、登城 です? 

この日は 一年に一度の無料開放日 ! この日を逸してはいけないわけです ? 

県外からの観光の皆さんも多く 3000名以上が 登ったとか! 天守閣への

上り下りも 仲々大変です。お天気も良かったので 360度天守閣から眺める高知の

景色は また良きものです。 


皆さんからの年賀状やメール、コメントで 高尾教会のクリスマス、新年礼拝の様子が

分かり うれしかったです。 なんのお手伝いも出来ず 申し訳ない思いですが 月1回

送られてくる週報 証しなども 読ませて頂いてます。 

杉浦さんが新年礼拝に来られたとのこと 変わらず お元気そうで 良かったです。

朝一番のお祈り、御言葉の学び、賛美など クリスチャンの模範ですね。


ハーモニカの演奏が 何回か行われたとのこと 何よりうれしいです。私もこちらの教会で

演奏出来てよかったですが 継続が大事ですよね。 伊藤ひかるさんが 参加されたのか・・、

気にかかっています。私なども 記憶がとんと駄目ですが 昔の歌の探り吹きは なんとか

出来ます。古い記憶は残っていますし さぐりは また別の能力で 感性を刺激するのでは 

ないでしょうか? 最近辻井伸行さんのピアノ演奏をTVで見ましたが 何故あれほど楽譜の

暗譜が 出来るのか? 人間の能力の素晴らしさを感じます。あれは暗譜なのか? 自然に

次々と音がつながっていくのか? 私はさぐりの極意ではないかと 思っています。 

    
そういえばひかるさんも さぐり吹きがお得意ですね。楽譜より 自分の音楽性で自由に吹く

時の 素晴らしい演奏を思い出しています。 高齢者にはハーモニカは手頃で 老化防止だけ

でなく 新しい能力開発にもなりそうです。


話しがハーモニカにそれてしまいましたが  城の中の展示も 当時を考える貴重な資料で

一杯、 天守閣から見る風景をも満足して お殿様気分で 戻って来ました。




仲々の偉容ですね。


天守閣への入り口 


以前 NHKの大河ドラマになった 山ノ内一豊と 妻の千代。


こちらは 城内にある 銅像です。




昔 江戸時代の当時のお城を 再現しています。


今も名産の かつおぶし を作っているところです。




お殿様気分です。 やはり高い所に上がるのは 好きですね・・。




私達のマンションも イオンの近くに 見えています。


梅は まだ固いつぼみ  多分2月には 咲くでしょう。



コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする