ジミーの自然ブログ (Jimmy's Nature blog )

花の美しさ 自然の素晴らしさを 伝えたい。 

山茶花が 咲いていた! 

2012年11月13日 | 自然 花 写真




夏の花が 未だ 多く咲いているこの時期、この高知で 

満開に近い 山茶花を見て あぁやっぱり 冬が近づいて

いるなーと 思いました。 花辞典によれば  山茶花は

10月中旬から咲くようですから 驚くに当たらないのですが

初めて見る感動は やはり大きいものが あります。


その一方で 夏の花が ユリや睡蓮、向日葵や臭木の花が

咲いていると また別の驚き、喜びが ありますね・・。

南国の花は 一斉に咲くといいますが 季節感があまりない

のが 高知の特徴 ? とも 思えてきます・・。





今年 初めての 山茶花。 蕾もしっかり膨らんでいます。


まだ 咲いていてくれた 芙蓉。 


秋の百合 ?? 




お城の睡蓮 ??  いずれも夏の花・・?


向日葵( ひまわり )の種類 ?  確かに ソバの花は ドライになっていますが・・。


百日草 名前の通りですが  夏場見飽きていた ? 花も 今見ると うれしい。


白粉花 ( おしろいばな )  




朝顔 これらの花も 10月中旬までの 花ですが・・・。


極めつきは 千日紅、 3年近いのですから 驚くに 値しません。 

 

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1ヶ月半ぶりの高知の花

2012年11月12日 | 自然 花 写真

       (ピラカンサスの赤い実 昔メジロが 一杯来ていたのを思い出します)



新しい週が 始まりました。 石川遼君 が2年ぶりに優勝、 彼の

コメントは この間の想いが溢れていて そちらにも 感動しました・・。

 

10月1日に 高知を発ち 忍野へ行ったものですから 1月半ぶりの

高知の花です。 うれしかったのは あの頃咲いていた花たちが 未だ

咲いていたことです。 朝顔 ランタナ 玉すだれ 鶏頭 そして芙蓉

までも、、。 確かに最後の輝きにも 見えますが 暖かい高知で 長く

咲き続けてくれたことに 感謝の気持ちが起こってきます。


私の見る限り 紅葉はまだ進んでいない感じ、 多分11月後半から12月

ではないかと 思われます。 京都も いつもそんな感じですから・・。

先日 高知城付近に行ったとき 梅や桜の木を見ました。 小さな 小さな

つぼみがありました。 これで 冬を越していくんですね。コブシのように

大きな蕾の木もありますが 未だ高知は 冬の気配なし・・? という感じ


ただ 秋の気配は 深まっています。 葉が落ち センダンの実が 大きく

なっています。  ピラカンサスの赤い実が 遠くからでも 目立ちます。

ススキも 満開を過ぎ  葦も 心なしか 元気を無くしてきています。


秋桜はまだ元気、多分12月初めまで見られるでしょう。 驚くのは西洋朝顔

まだ夏のように 夕方頃まで咲いています。 白粉花も カンナも 芙蓉まで

見られるのは 不思議という他 ありません。 冬は花が少なくなる季節・・

少しでも 長く咲いていてほしい・・  そんな想いに なっています・・。





野鶏頭 陽を浴びて 輝いています。






秋桜 秋の代表的な花ですから 何時までも 咲いてほしいですね。


嫁菜・・? も 長く咲いています。


西洋朝顔 丸葉朝顔 とも言いますね。 夕方まで 或いは 2,3日咲き続けるのでは ??


玉すだれ  本当は10月前半で 花期は終わっているのですが・・。


インド菩提樹も 紅葉しています。 白い実も面白いです。





今 盛んな姫蔓蕎麦(ひめつるそば)  無限に広がる感じ。


ランタナ 七変化とも言います。 この花も もう終わっていいのですが・・。


 

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韓国旅行   皆さんの写真アラカルト

2012年11月10日 | 自然 花 写真

       (韓国語礼拝の 聖歌隊 ーハレルヤ教会で) 



土曜日の朝 韓国旅行も しめくくりを 迎えました。 今日は私ではなく

同行の皆さんが 撮られた写真を お贈りします。 同じ場面でも 撮る人が

違えば また受ける印象は 違います。 私が写っていて おかしくも 感じます。

自分を発見する、NHKの朝ドラではありませんが 自分が見える 気もします。


昨夜 『 田内千鶴子さん生誕100年のコンサート 』 が ありました。 高知の

出身、韓国のモッポ(木浦)で 戦前、戦後 韓国孤児の為に働き 『 木浦の母 』

と讃えられた人です。 クリスチャンで 7才の時 韓国に渡り 以降50年間 

愛を持って 韓国の子供達の育成に力を尽くされた人です。 もう一人 日韓交流の

先駆けとなった 『 浅川 巧 』さんを 紹介します。 山梨の人で やはり戦前

韓国に渡り 現地の人になりきって 韓国の山々に 木を植え 朝鮮の民芸を研究・

紹介したクリスチャンです。 

共に 日本が韓国を 植民地として支配、 圧政を加えた時代に 生きた人です。

当時、韓国では 日本語を強制され、 親がくれた名前も使えず 『 アリラン 』 

という ふる里の唄さえ歌えなかったのです。 日本では 3・11大震災の後 

唱歌『 ふるさと 』が 人々によって歌われ 日本人の絆を確認し 復興に力を得た

ことを思えば 自国の言葉で アリランを歌えなかった 韓国の人々の つらい気持ちが 

痛いほど 分かります。 

そんな中で 人生をかけて 韓国の地で生きた日本人、 今回 韓国訪問を機に

2人の日本人の存在を 知り得たのは とてもうれしいことでした。 韓国は今

北朝鮮と 民族が分断され 戦争の危険さえあり 若者には 徴兵制もあり 一見

豊かな経済成長を 楽しんでいるかに見えますが 平和も 自由も厳しい状況に

あります。 そんな韓国と 神様の下で一つである教会を通して 交流の機会を

得たことは 今を生きる私達にとっても 意味あることと 思えました。 特に

若い神学生の皆さんと 再び ふれ合えたのは 大きな喜びでした。
 

コンサートの中で 『 アリラン 』が 歌われ 『 イムジン河 』 が 演奏されました。 

南北朝鮮の間を流れる河です。 ふる里を想い 南北の雪解けを願う気持ちが 

表れていました。 




韓国のクリスチャンとの 交わりの時。


韓国音楽の演奏 金だらいに 水を入れて 叩き音を出す・・。




チマチョゴリの お嬢さん達。 ドクト(竹島)宣伝隊かも 知れません・・。


オンヌリ教会の前で


心の通う交流は やはり素晴らしいですね。


高見沢先生の教授室の前に貼ってあった 塗り絵。 『 福音を分かち合おう 』




昌徳宮  韓国の文化・歴史・伝統を 感じますね。


日本の アメ横に似た 南大門市場の風景。 ここには生活が あります。 


夜 ライトアップで輝く 十字架。 ハレルヤ教会


最後は ずっこっけるような写真で 締めくくり・・ !?





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韓国旅行6回目   韓国料理を中心に。

2012年11月09日 | 自然 花 写真

      (カムジャタン 大鍋に豚の背骨肉が 大胆に入っている。)



もう 韓国は 分かったよー とおっしゃる方も あるとは思いますが

少々しつこいのが ブログに関する私の性格 ?! 今週はお付き合いを

頂きたく 思っています・・。 


今日は 美味しかった韓国料理を中心に お伝えします。 現地でアレンジ

してくださった お食事は どこも美味しく すっかり 気に入りましたが

私が選んだ店や料理は 残念ながら 外れ ! でした ? 


明洞(ミョンドン)の盛り場の 呼び込みで入った 焼き肉店は 猛烈な

観光客値段・・、 期待のアワビのおかゆは 写真に偽りありで アワビが

見えず・・、 空港の韓定食も 値段と中身に 問題アリ・・、 でした。


地元の人気店は 味 見た目 量 美味しさ 値段も 申し分ありません。

辛いばかりの韓国料理のイメージが すっかり払拭されました。又 来たい!
と 素直に思いました。

食べ物の恨みは 大きい と言いますが  いつまでも記憶に残っていて

今朝の 愚痴に なりました。





石焼きビビンバ おかずについた 塩辛がおいしく お土産に買いました。


おこげご飯と 色んな種類のお料理に すっかり感激! 



先日の写真を再録します。


これも再録ですが 失敗のひとつ、 アワビの姿が 見えません・・? 


高級焼き肉店過ぎたのか 観光客店だったのかイマイチ、イマニの ミョンドン焼き肉


空港の 韓定食のレストラン。 海鮮鍋の筈でしたが・・。


やはり 地元の人が 多く行く店が 美味しいんですね・・、 うどんすき


 お焼きのような でも 油で揚げている。


イサンドン(仁寺洞)の 屋台店



南大門市場の風景 

美味しい食事の後は 皆さん 笑顔 !!








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韓国旅行 4日目 礼拝と交わりの時

2012年11月08日 | 自然 花 写真

      (韓国 ハレルヤ教会の 韓国語礼拝)



高知は 昼間暖かい陽気で (東京も20℃ !) さすが南国と

喜んでいます。 羽田から送った荷物も届き お土産の配分など

頭を痛めています・・?  昨日から 少し腰痛が出て 重い荷物の

せいかな・・? とも  「 年だなー ?! 」 と自覚した次第。


思えば 長い添乗員生活も ターンテーブルでの 帰国の荷物取りが

出来なくなったら 「 引退だなー 」 と思いつつ やっていました。

久しぶりに 色々な場面で 昔を思い出すところがあって 自分でも

おかしく思いました。 それにしても 今回は恵まれた 特別な旅だった

と思っています。 現地での準備 企画、 ソウルに通じ 韓国語の出来る

2人の渉外、 サポートしてくれる若い人たち、文句を言わない? 優しい

お客様 ?、 団長、経理も兼ねた幹事長、フラ担当、 種々の相談役・・?

そうそう この旅の発想役となった ヒカルさん・・・。 有り難うございました。


よいお天気・・。 病気もなく 事故もなく 予定以上の訪問・見学が出来た

ことなど 上出来の旅だったと 添乗員日誌に書いておきましょう。 

おっかない観光ガイドも 面白い旅の 味付けでした・・。


早川さんのおっしゃる通り 旅を支えてくれた 多くの方がいます。怪我で

行けなくなった大木さん、宿を提供してくださった増田さん、土田さん 樋口さん。

留守宅を守ってくれた家族、無事を祈って頂いた 教会の皆さん。 出来るだけ

心のお土産を 多くの人々に 届けたい と思っています。 




団長の証し 


高見沢牧師の メッセージ


金執事の 代表祈祷


日本語部の 聖歌隊


マンドリン演奏グループも




礼拝の中での ゴスペルフラ賛美  韓国では始めての披露です。


やはり 高齢者の多い ?  日本語部礼拝









色々な 交わりがありました。







 
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韓国旅行 4日目(日曜日)

2012年11月07日 | 自然 花 写真

      ( ハレルヤ教会堂。 ノアの箱舟を 模したと言われる 大きな建物。)



旅も 事実上最後の日、 日曜日ですので 大きなハレルヤ教会の礼拝に

出席出来ました。 日本語部での礼拝、ゴスペルフラの賛美、韓国語礼拝への

出席、EXPOでのゴスペルフラ披露 民族博物館見学、韓国料理店での交わり 

さらに 韓国式お風呂体験 など多彩な一日でした。 


大畑団長の日本語での証し  日韓の歴史にも触れ 過去の過ちを詫び 神様の下で

一つであるクリスチャンが 未来に向かって友好・親善、福音の宣教を目指していく

ことを 述べて頂きました。 多くの感動が 韓国の人々にあったと聞き 私達も 

うれしく思いました。

ハレルヤ教会は ソウルの郊外 ホテルから1時間の距離にあり 自然が豊かな所

周りの山々も紅葉 美しい季節に 伺いました。 5000人も入れる ジャンボ

教会で 日本の教会では考えられないことも色々、 全てが桁違い でした。




夜は 十字架が浮かび上がる塔が エレベーターにもなっており 駐車場やゲストハウスがあります。


食事の準備も ジャンボです。


日本語部での礼拝  私達を歓迎する挨拶も 出されました。


日本語礼拝堂 全体の中では コジンマリ・・。 


韓国語礼拝にも出席させて 頂きました。 イヤフォンで日本語も ながされます。




EXPOという催しもあり 我が ゴスペルフラチ-ムも 特別参加。


韓国音楽の演奏も ありました。






夜は 韓国料理のフルコースで 地元教会員の皆さんと 楽しい交わり。


この日は樋口さんのお誕生日。 皆さんで心ばかりの お祝いをしました。 ソフィアさんとパチリ。


肩こり、腰痛に効く ? ハリ治療を していただきました。


美しい自然は 韓国も 日本も 変わりません。















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韓国旅行   2~3日目

2012年11月06日 | 自然 花 写真




相変わらず 暖かく 晴天の日々。 ソウルも紅葉、黄葉が きれいです。

3日目は いわゆる 市内観光です。 『 こわーいガイド 』 ? さんに

連れられて 市内をバスで 遊覧。 観光シーズンと 土曜日が重なって

道路も 観光地も 人々で一杯・・。 「 昌徳宮 」 や 「 景福宮 」 など

回ります。 昨日(2日目)お伝え出来なかった『 堤岩里教会 』 を先に

お届けします。 少し 重いテーマです・・。
 

日韓の歴史 詳しくご存じでない方も 多いと思いますが 明治維新以降 海外進出を

目指した日本は 日清戦争を起こし 戦利として 朝鮮を 植民地化します。 長く

続いた李王朝は潰え 1945年の敗戦まで 日本支配があり 日本語の強要、日本語名

への改変など朝鮮の人々には 耐え難い圧政が続き 1910年抗日の 「 独立万歳運動 」 

が起こります。 そんな中 小さな堤岩村で 村民23人が 教会に閉じ込められ 焼き

殺される 虐殺事件が日本軍部によって ひきおこされたのです。 今も竹島問題で

日韓の間は ギクシャクしていますが  今回の私達の訪問は そんなタイミングで

行われたので 私達も少し緊張していました。 観光の途中でも 反日の動きを幾つか

見ましたが 多くの 教会の人々は 温かく 私達の訪問を 迎え入れて下さいました。




朝 「 看板に偽りあり 」 の 「 あわび入りの 朝がゆ 」 。


ロッテ免税店の入り口 チェ・ジューはじめ 韓流スター がお出迎え。 


黄葉が美しい 大統領府 「 青瓦台 」 付近。


大きな門  昌徳宮の 入り口。


学校の 先生でしょうか チマチョゴリの美しい女性。


一方で 可愛いお嬢さん達と思ったら  「ドクト(竹島)」問題を PRしているグループ。


ビシビシ言ってくる ガイドさんの 案内で 昌徳宮を観光です。


まさに 青い瓦が 美しい建物。




原色の装飾の中に 国王の象徴である 鳳凰の姿も 時折見ます。 




紅葉、黄葉が 美しいソウル。 自然のいい季節に 伺いました。


焼き討ちされ 多くの人々が亡くなった 堤岩里教会跡の シンボル。


新しく建った 教会の中で 前牧師と共に お祈りししました。


    
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韓国旅行  2日目

2012年11月04日 | 自然 花 写真

ぼけていますが 夜の闇に 輝く 南山タワー。



南山タワーが 美しく見える セジョンホテルで 朝を迎えました。

昨夜 セブンイレブンで 買い込んだパン、おにぎりで 朝食を 済ませ

『 幕屋センター 』 を目指し 朝8時に出発。 お天気もよく 昼間は

気温も上がり、 絶好の旅日和り、ただ 郊外の田んぼには 霜が降り、

氷がはる寒さがありました。 やっと探しあてた 『 幕屋センター 』 は

立派な建物で 麻の白い衣服を着て 新約、旧約の門をくぐり 中へ入ると

モーセ五書の納まる 『 契約の箱 』が置かれた 幕屋(テント)に入り

2000年前の人々がしたように 聖書を読み お祈りします。 言わば

当時の雰囲気に浸る そんな施設になっていました。 


残念ながら 写真は禁じられており ご覧頂く訳には いきませんが 皆さん

慣れない雰囲気の中で 通訳のギオンさんの静かな 解説に 聞き入りました。


お昼は 韓国の手作りうどんと ちじみ・・。 勿論キムチも 一杯ついて

楽しい食事です。 更に午後は 韓国独立のきっかけになる 3・1運動の

『 提岩寺教会 』 を 訪ねます。 国の施設で 日本人にとっては つらい

展示ですが 現実にあった事件を 再現する展示を 日本語で 案内して頂き

新しく建った教会で 元の牧師と共に お祈りを 献げました。


夕方 セジョンホテルに 戻り 焼き肉店で夕食、 ナンタ劇場で 喜劇を

楽しむ 目一杯の1日でしたが その辺りは 来週日本に 戻ってからの報告

に なります。 写真は お昼のお料理で もう一杯になってしまいました。

この更新は 結局ホテルのインターネットで 大枚を払い 実現出来ました。


今日は日曜日 これから ハレルヤ教会に向かい 礼拝、ゴスペルフラの賛美

です。



紅葉が すすむ ソウルの郊外


多くの マンションが林立する郊外。




幕屋センターの中、 これは当時の衣服を 模しているものと 思われます。


ノアの箱舟 の模型。


ユダヤの神殿を 見る 皆さん。 ミュージアムの感じです。




最後の晩さんや キリスト昇天の場面。


幕屋センターの前で 記念撮影。


手づくりのうどん 野菜や あさりなども 入っています。




ちじみや キムチも出て 地元の韓国料理を 頂きます。








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韓国旅行

2012年11月03日 | 自然 花 写真



ようやく 韓国から更新することが 出来そうです。

この間の 『 涙の物語  』 ? は 又改めて お話することにして

早速 羽田から ソウル滞在までの あらすじを 大まかに お知らせします。


まずは 無事に 韓国に到着出来たこと、 高見沢先生や 神学生の皆さんと

再会したこと 予定通りの日程を おこなっていること、 参加者の皆さんも

元気に すごされていること など ご報告します。






羽田空港での 様子です。




ソウルに着いて トリニティー神学校に 伺った時の様子。


大畑団長の 証し。


礼拝 ゴスペルフラ賛美の後の 記念写真。


喫茶ル-ムでの 交わり。


高見沢先生のオフイスにあった 昔の高尾教会の皆さんの写真。  


 
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いよいよ韓国へ 出発。

2012年11月01日 | 自然 花 写真

          (鳥の肉だんご入り うどんすき  ご主人の手作り) 


まだ 朝の3時台ですが  律儀な私は 11月の最初の日、

マイブログを 更新しています。 昨日は 高尾の樋口さん宅に

泊めて頂いて 早々に夕食を 頂いて 休みました。


あまり のんびり おしゃべりしている暇は ありません !?

昨夜の食事風景と 忍野の秋の風景を お届けします。






樋口家には 小梅とテス 2匹のわんちゃんがいます。



 昨日もお伝えした 鐘山の滝を 別のアングルで。


忍野村はじめ きのこの放射能被害が 伝えられていますが・・・。


うるしの木かと 思われますが・・。 いい色あいですね。


柿も いい色に 染まっています。


高木の もみじ




けやきのように 思えます


色々な 赤い実が 見られるように なりました。

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