5月2日まで、神戸市内の7ヵ所で、インフィオラータ(イタリア語で花をしきつめる)が開かれています。
たまたま用事で三宮に出たついでに、三宮東会場を見ることができました。天候の事情で花の到着が遅れ、日程が後ろにずれていたので、見ることができました。
絵の材料はチューリップの花びら。球根栽培のため、摘みとったもので、この会場には富山県砺波市から送られてきました。絵のまわりを囲んでいるのはヒノキの葉っぱです。上から見ることができるように、小さな桟敷がしつらえてありました。

風でとばないように、水をまきながら花びらを重ねていくそうです。
ここでは、あと人手を使って補修していくそうですが、面積の大きな絵柄の場合はネットで押さえている会場もあるようです。

2006年のじぎく兵庫国体のマスコットハバタンもいました。
今日はさぞかし暑かったことでしょう。

たまたま用事で三宮に出たついでに、三宮東会場を見ることができました。天候の事情で花の到着が遅れ、日程が後ろにずれていたので、見ることができました。
絵の材料はチューリップの花びら。球根栽培のため、摘みとったもので、この会場には富山県砺波市から送られてきました。絵のまわりを囲んでいるのはヒノキの葉っぱです。上から見ることができるように、小さな桟敷がしつらえてありました。

風でとばないように、水をまきながら花びらを重ねていくそうです。
ここでは、あと人手を使って補修していくそうですが、面積の大きな絵柄の場合はネットで押さえている会場もあるようです。

2006年のじぎく兵庫国体のマスコットハバタンもいました。
今日はさぞかし暑かったことでしょう。
