昨日の夕刊の記事です。
ウィンドウズ10自動更新問題、「拒否の選択肢明示へ」
とあります。
もっと早く改善してほしかった。
私の不注意、無知もあったけれど、勝手にバージョンアップは余計なお世話でした。
米国では自動更新で仕事に支障が出た人が、マイクロソフト相手に勝訴したそう。
それにしても、全世界のパソコンの中身を勝手にいじるって怖いです。
そういう私も、パソコンの遠隔操作サービス使ってたりしてるんですけどね。
昨日の夕刊の記事です。
ウィンドウズ10自動更新問題、「拒否の選択肢明示へ」
とあります。
もっと早く改善してほしかった。
私の不注意、無知もあったけれど、勝手にバージョンアップは余計なお世話でした。
米国では自動更新で仕事に支障が出た人が、マイクロソフト相手に勝訴したそう。
それにしても、全世界のパソコンの中身を勝手にいじるって怖いです。
そういう私も、パソコンの遠隔操作サービス使ってたりしてるんですけどね。
6月28日、甲子園球場で阪神・DeNA12回戦を観てきました。
ちなみに昨6/29は雨天中止、6/28は家にいてパソコンの設定に立ち会いたかったのですが、やっぱり甲子園に行ってよかったです。
空模様は不安定で、実際6回あたりから細かい雨が降ってきました。
この日の席は運良く銀傘の下、まったく濡れずにすみました。
先発メンバーです。
日米通算2000本安打を打った福留にちなんで、この日のお弁当は
福留孝介ちりめん三昧弁当。
肉ガッツリの選手コラボ弁当が多い中、あっさりと食べやすいお弁当でした。
5回までメッセンジャーは完璧。
この日、筒香から快音聞けず。
西岡
スター性があります。
北條
野球センスのある選手ですね。伸びてほしい。
雨でも飛びます。
8回藤川
頼もしいなり、途中出場で華麗な守備の大和。
9回おさえたドリス
5対3で阪神勝ちました。
広島3連戦でもそうでしたが、ヒット数のわりに、得点の低い阪神です。
ホームラン不足ですね。
ヒーローインタビューは7勝目をあげたメッセンジャー。
やっと^^新しいパソコンからの投稿です。
娘の公園デビュー以来、長~いお付き合いの友人のご主人はアマオケでチェロを弾いていて、我が家も演奏会に何回か行きました。
そのご主人、ここ数年は趣味を陶芸にシフトして、作品を犬のお散歩仲間に「もらってもらって^^」と差し上げているのだと聞いて、私もおねだりしました。
よそった料理を生かそうと、色づけ、絵付けはなしです。
普段使いさせてもらっています。
阪神、マツダスタジアムで広島に3連敗です。
今日のサヨナラ負けは残念過ぎました。
2・3年後を見据えて、チームを育てていきましょうよ。
ねっ、金本監督。
パソコン環境はしばらく整わないし、となりの芝生は青い、こっちの芝生は枯れちゃったか^^と、思うことの多い、2016年の6月でした。
コンサートを掛け持ちした昨日、ハーブス西宮ガーデンズ店で、ケーキとブレンドコーヒーで時間調整しました。
女性でほぼ満席の店内では、巨大^^なケーキを飲み物とセットしている方々がほとんどです。
くどくない甘さなので、ペロリといけました。
おっと、時間調整があったので最後の一口は時間をかけましたけどね。
今日、イギリス国民は、とうとうEU離脱を決めましたね。
株安に円高、瞬間的に日本の経済に響きました。
ケーキを食べる平和な時間にも小さな不安が忍びよって来るのでしょうか。
6月4日(土) 神戸市産業振興セーターハーバーホールで六甲ヒルズ室内オーケストラ
第5回定期演奏会~悠久のエバーグリーン
曲目は―
アドリアーノ・バンキエリ◆ファンタジア
マッシミリアーノ・ネーリ◆カンツォーナ
ジョバンニ・モッシ◆協奏曲
1stVn:西村恵一さん 2ndVn:平山桃子さん
アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルデイ◆協奏曲集
“和声法とインヴェンションの試み”より
第1番 「春」、第2番「夏」、第3番「秋」、第4番「冬」、第5番「海の嵐」
独奏Vn:西村恵一さん
アンコールで―
早川正昭◆バロック風日本の四季より「夏」第2楽章
小山作之助◆夏は来ぬ
開演前のアナウンスが傑作でした。
「本日は虫歯予防デー、虫の日(?)、蒸し料理の日^^にもかかわらず、お越しいただきましてありがとうございます。ケータイ、タマゴッチの電源はお切りください・・・」
六甲ヒルズ室内オーケストラの合奏長、西村恵一さんは松竹芸能所属のタレントさんでもあるので、そのご指導^^もあってでしょうか。
もっとも、芸能プロダクションでも、いろいろなセクションがある昨今です。
ちなみに西村さん、2007年~2009年の京阪電車のCM、おけいはんの父親役で出演していたとか。
第1部のプログラムはおそらく日本初演になるそうです。
第2部のヴィヴァルディの「四季」と「海の嵐」にも小さな演出がありました。
ヴィヴァルディの演奏家として知られる西村さんの演奏はダイナミック。
今どきの激しい「気象」のような演奏でした。
パソコンがサクサク動いていたら、記事にしなかったトピックかもしれません。
スマホからの投稿です。
右足股関節の手術をして、今年の10月でまる5年になります。早いものです。
そう、舛添さんと同じ疾患。
全身麻酔ですから危険の少ない小手術とはいいませんが、舛添さんが、「大手術だったので、湯河原の別荘に行ってリハビリ入浴をしていた」と話されるのを聞くたびに、大手術ね~とむず痒い気持ちになります。
舛添さんがSPをしたがえて、早足で歩けるように、私も手術前、跛行していたのを思い出せないほど、スムーズに歩けるようになりました。
我が家の近くの医療系大学で、地域交流プロジェクトとして、股関節手術経験者に向けて歩行分析と筋力測定をしていただける機会があったので、6月初めに受けてきました。
普通に歩けていると思っていたのに、長年右足をかばっていたせいで右足の筋力が左足より劣っていることがはっきりと数字に出ました。
怠け者の私ですから、筋トレを毎日続ける勤勉さはありません。
それでも、右足片足立ちをエレベーターや電車の中なんかで、やっています。
変な人に見えないように注意した上で^^ね。
2016年の本屋大賞第1位の作品です。
本屋大賞の受賞作、ノミネート作品は、私の読みたい本リストになります。
「羊と鋼の森」は、音楽に関わる本だし、ブックカバーも好ましくて、私には珍しく書店で買いました。
体育館に置かれたピアノの調律をたまたま見た17歳の少年が調律師として、成長していく姿が書かれています。
調律師、ピアノを弾く双子の女子高生、コンサートピアニスト、ライブハウス、本の中には音が溢れているはずなのに、し~んと静かで意外と音が伝わってきません。
登場人物の姿も、間にかかった薄い幕越しに見ているような気持ちです。
作者の宮下さんは、
「自宅の古いピアノを見にきた調律師の“良い羊がいるから大丈夫”という言葉から着想した」
とのこと。
ピアノ線を叩くハンマーのフェルトは羊の毛からつくられていて、のびのび育った羊の毛は良い音につながるんだそうです。
う~ん、この本にふさわしい、繊細なエピソードではあります。
西川美和さんの「永い言い訳」、住野よるさんの「君の膵臓をたべたい」も面白かったですよ。