JR三ノ宮駅南側にミント神戸が開業して1年になります。
その記念として制作され、ビルの壁面に掲げられたのは横尾忠則さんの「顔」をイメージした作品。
縦3.6m、横4.5mの大きさです。
ミント神戸は愛称で、正式名称は神戸新聞会館ビル。
横尾さんは西脇市の出身で、神戸新聞の社員だったこともあるのです。
この「顔」は11月4日まで壁面で、六甲山の方を見ています。
またミント神戸内の吹き抜けには、横尾さん自薦のポスター7点も掲げられています。
この「腰巻お仙」はニューヨーク近代美術館で1960年代を代表するポスターに選ばれました。
いつまでも若く見える横尾さんも今年71歳。
横尾忠則さんの日記が好きで、以前からよく読んでました。
誠実さがあふれているんです。
その記念として制作され、ビルの壁面に掲げられたのは横尾忠則さんの「顔」をイメージした作品。
縦3.6m、横4.5mの大きさです。
ミント神戸は愛称で、正式名称は神戸新聞会館ビル。
横尾さんは西脇市の出身で、神戸新聞の社員だったこともあるのです。
この「顔」は11月4日まで壁面で、六甲山の方を見ています。
またミント神戸内の吹き抜けには、横尾さん自薦のポスター7点も掲げられています。
この「腰巻お仙」はニューヨーク近代美術館で1960年代を代表するポスターに選ばれました。
いつまでも若く見える横尾さんも今年71歳。
横尾忠則さんの日記が好きで、以前からよく読んでました。
誠実さがあふれているんです。