今日も暑い一日でした。
天気予報では明日から3日間、京都では最高気温39℃、もしくはそれ以上になるかもしれないと。
最寄りのバス停近くの公園に、ピンクのキョウチクトウが咲いていました。
可憐な色です。暑さに負けない、強いね~、植物って。
今夜(7/31)、甲子園では阪神・巨人戦です。点差はあったのですが、中継ぎ投手をムダ使いするハメになりました。9-6で、阪神・巨人に勝ちました。
明日はいよいよ甲子園球場誕生100周年です。明日も勝たねば!!
今日も暑い一日でした。
天気予報では明日から3日間、京都では最高気温39℃、もしくはそれ以上になるかもしれないと。
最寄りのバス停近くの公園に、ピンクのキョウチクトウが咲いていました。
可憐な色です。暑さに負けない、強いね~、植物って。
今夜(7/31)、甲子園では阪神・巨人戦です。点差はあったのですが、中継ぎ投手をムダ使いするハメになりました。9-6で、阪神・巨人に勝ちました。
明日はいよいよ甲子園球場誕生100周年です。明日も勝たねば!!
今日も40℃越えの地点が6か所。暑さがおさまりません。
そんな日々になじんでいそうなのがハイビスカス。アオイ科の一日花です。
鉢植えで売られているのはあまり大きくならないように操作されているようですよ。
ネットで調べてみたら、暑すぎても花付きが悪くなるんですって。
意外でした。
(7/16と7/29撮影)
今夜(7/30)、甲子園は阪神・巨人戦。普段の公式戦4万2600人収容のところ、4万7000人に増やす「超満員プロジェクト」が実施されました。
実際超満員のスタンドでした。阪神球団さん、もっとファンを大事にしなきゃバチがあたりますよ。
日ごろ打線の応援がない才木投手がやっと9勝目を手にしました。5-1で阪神の勝ちです。
今日もモーレツな暑さでした。
関東から西日本では災害級の猛暑となって、29日午後3時半までに40℃以上を観測したのは6地点で、一日の観測地点数としては過去最多に並んだそうです。
ちなみに今日最高気温を観測したのは栃木県佐野市で41.0℃です。国内の観測史上最高の41.1℃に次ぐ暑さだそうです。
日本新記録が出るのは時間の問題かもしれませんね。
持病の治療のために年2回、血液検査をしています。薬がなくなってきたので暑くても通院しないわけにはいきません。
かかりつけ医は待ち時間も少ないし、飛び込みでも受け付けてくれるので、ストレスはないのですが。
ところが今日、熱があると、受付に訴えている方がいました。
このクリニック、発熱外来もあるのです。
件の方は、待合室ではなく、外に置かれた椅子で待機していました。
そういえば、昨日街の薬局でマスクして鼻声の男性が薬剤師さんと話していました。
熱があってコロナかもしれない。受診したいのだけれど、PCR検査をまずしてみたらと病院で言われたようなのです。離れた場所にいたので、くわしいいきさつは不明です。
薬剤師さんは検査キットを勧めていました。3000いくらかの値段でした。
こんなに暑いのに、コロナウイルス元気なんですね。なんかじわじわと近づいてきている感じがします。
ブロ友さんのコロナ罹患の記事もよく見かけます。比較的軽症な方が多いのでホッとしています。
「言うまいと思えど今日の暑さかな」という俳句(?)は明治生まれの母が夏によく口ずさんでいたから、多分江戸時代から、イヤもっと前から流布していたんでしょう。
本当に今日は暑かった。なるべく外には出ず、クーラーを効かせた部屋で過ごすようにと、メディアは盛んにアピールするけれど、あまり閉じこもり過ぎるのも危険です。
それにしても、母の思う暑さは高くて30℃ぐらいだったんじゃないかしら?
夏休みの宿題の絵日記に、その日の天気と温度を記していたはずだから、できることなら読み返してみたいです。引っ越しの多かった私はとっくのとうに、処分していますが。
外出していて夕方戻り、テレビをつけたら、金メダル確実と言われていた柔道女子52キロ級の阿部詩さんが2回戦で敗退して号泣というより泣き叫んでいました。
会場は見かねて拍手と「UTA うた UTA ウタ UTA」の大声援です。
18時からは甲子園で阪神・中日戦。長い試合になりました。阪神・岩崎が抑えに失敗して、さらに逆転のピンチです。
スタンドは岩崎投手に向け、一斉に拍手拍手で応援です。
どうにか逆転は免れ、延長11回裏、中日の守護神・マルティネスを打って阪神4ー3でサヨナラ勝ちです。殊勲は森下。一時はファームで調整していた森下が3日連続お立ち台に上がりました。
夏の甲子園高校野球に向けての決勝戦や、大相撲の千秋楽と、スポーツファンにとっては忙しい日になりました。
夜型人間なので、昨26日というよりも、今日27日のパリオリンピック開会式はリアルタイムで観られかもしれないと思っていました。
でも、日本時間2時半から4時間の開会式、見届けられませんでした。後半2時間はビデオで観ました。
盛大な花火もドローン演技^^もなく、マスゲーム的な人間動員もない、ちょっと不思議な雰囲気の開会式でした。
はて? 聖火はオリンピック期間中、どんな風に存在するのでしょう。
8月11日の閉会式まで、寝不足の日々が続きそうです。
今夜(7/27)、甲子園での阪神・中日戦は打線がつながって、7-3で阪神、中日に2連勝です。
いよいよ今日(7/26)深夜、パリオリンピックの開会式です。
昼夜逆転なので、どこまで観られるか分かりませんが、できるだけオリンピックは観戦するつもり。
関連して、ドキュメント72時間はレギュラーとは別の時間帯でフランスのマンガ喫茶を取り上げていました。
18年前7000冊でスタートしたパリのマンガ喫茶の蔵書は今や20000冊に増えているそうです。
マンガ本の体裁はほぼ原物と同じで、フランス語訳がつけられています。
右にページを繰りますが、みんなすぐ慣れるようです。
子どもから年配の方々まで、思い思いソファーに座り、選んだマンガを読んでいます。
日本のマンガは子どもだましをしない、登場人物は完璧じゃなく、欠点もさらけだしている。
子どもだからといって、シンプルにし過ぎていないというところが優れているとは、パリで日本のマンガを翻訳して販売している会社に勤める日本語ペラペラの男性。
フランス人が好きな日本のマンガ、ベスト5は5位:進撃の巨人、4位:鬼滅の刃、3位:ドラゴンボール、2位:NARUTO(ナルト)、1位:ONE PIECE(ワンピース)だそう。
タイトルは知っているけれど、読んだことはありません。
いつか、読めたらいいな。
今夜(7/26)、甲子園での阪神・中日戦は中日は2桁安打だったのに1得点、村上がよくしのぎました。
森下の3ランもあって、5-1で阪神勝ちました。
ほぼ40年前『ルンルンを買っておうちに帰ろう』のころから途切れず応援している林真理子さん。
今年なんと70歳になった林さんでも、私にはいつまでも妹分の真理ちゃんというイメージです。
もちろん勝手にですが・・・。
『いいこと考えた!』は雑誌 anan の人気連載エッセイ「美女入門」の2022年6月1日号から2023年5月24日号を書籍化したものです。
この期間はまだコロナ禍の中だし、マスクも手放せず、規制もありましたね。
それでも、なかなか予約のとれないお店での会食やエステ、高級ブティック通いが復活、その行動はやはり普通のおばさんとは一線を画す林さんです。
だからこそ、普通のおばさんは読んでて楽しいのね。
ただ今、大相撲名古屋場所開催中。
大相撲好きの林さんは国技館に相撲見物に行くことが多いのだけれど、高須クリニックの高須さんと西原理恵子さんのお2人と一緒になることがあるそう。
たまたま隣り合わせたときに、「林真理子が高須院長と大相撲観戦」って書かれたんですって。
は・は・は・・・。
そうそう、カットも林さんの手になります。これがまた面白いの。
もう次の「美女入門」が発売されるところだけれど、図書館予約はだいぶ待ちそうです。
今日も恐ろしいほどの暑さでした。
用事で何か所かまわっているうちに、汗だくになりました。
そんな中でも植物は日傘もささず^^、暑さに耐えて花を咲かせてくれています。
人々を癒してくれます。
ムクゲ
ルリマツリ
アガパンサス
スモークツリーとセイヨウニンジンボク
ハマボウ
ヒマワリ
ツルハナナス
クロガネモチは去年の実がまだ残っていました。
ムクゲ
イヌビワ
フジバカマ
ハス
サルスベリ
(7/3~7/24に撮影)
昨日(7/22)はとてつもなく暑い日でした。
フルートのレッスンには最初からタクシーで行くつもりでしたが、いつもは拾いやすいタクシーがなかなかつかまらず、いつも通りバスで。
遅れて着いた教室で25分のうち半分は汗拭いてました。
一昨日は満月でした。日付け替わった昨日の夜、寝る前にベランダから空を見上げると満月がきれいでした。
「バックムーン(Buck Moon=雄鹿月)」というそうですね。
夜景モード、コンデジのオートモードで何回もシャッターを押した中に、何枚か月のウサギが写っているものがありました。相変わらず写真マニュアルで撮れません。
このところ、おそば屋さんでシーズンに1回は食べるすだちそば。
う~ん、涼し気だっ。
7月21日(日)、兵庫県立芸術文化センター大ホールでオペラ蝶々夫人の千秋楽を観てきました。
歌劇蝶々夫人・全3幕、イタリア語上演・日本語字幕付です。
音楽:ジャコモ・プッチーニ
台本:ルイージ・イッリカ、ジュゼッペ・ジャコーザ
指揮:佐渡裕
原演出:栗山昌良
再演出:飯塚励生
蝶々さん:高野百合絵
スズキ:清水華澄
ピンカートン:笛田博昭
ケイト・ピンカートン:キャロリン・スプルール(共通)
シャープレス:髙田智宏
ゴロー:高橋淳
ヤマドリ:町英和
ボンゾ:伊藤貴之
役人:湯浅貴斗
合唱:ひょうごプロデュースオペラ合唱団
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団
ゲスト・コンサートマスター:ステファノ・ヴァニヤレッリ
初日もでしたが、千秋楽も補助椅子が出た満員の「蝶々夫人」でした。
Wキャストで、共通の出演者はピンカートンのアメリカ人妻と蝶々夫人とピンカートンとの息子だけ。
もう全く別の舞台を観るようでした。と言えるほど理解はできていませんが・・・。
ただ、日本人が伝統的な着物を着、立ち居振る舞いにも違和感はありません。
栗山昌良さん(2023.6月没)のこの演出、とても受け入れやすく楽しめました。