アッという間に2018年の1月が終わりました。
今月も、映画館で映画を観ることができませんでした。
でも、レンタルDVDで3本いい映画に巡り会えました。
自分で借りに行ったのではなく、夫が借りてきた中から3本ですから高確率です。
映画館で観られたらそれに越したことはないのですが、多分私、暗い映画館の中で気持ちよく寝てしまうのがオチですから、DVD鑑賞いいかもしれません。
それに、せりふを聞き取れなかった時(聞き取れないこと増えました)、DVDだったら、もどして聞き直せますから。
ラ・ラ・ランドは昨年のアカデミー作品賞を逃しました。
切ないけれど、優しい気持ちを蓄えることができます。オーソドックスな昭和の恋物語。
しみじみと懐かしい。
(スチル写真は映画.comより借用しました)
この世界の片隅には、映画館でも観ました。
見落とした場面、聞きもらしたせりふを、DVDで確かめることができました。
でも、いい映画だった、で済ませてはいけませんね。
オケ老人!は私がひいき^^する、杏ちゃんの実写映画初主演作品。
まだ、3人の子どものママになる前ですね。
この手のコメディ(ドタバタじゃないってこと)は杏ちゃんのキャラクターに合います。