いつまでバースデー引っ張ってるんや^^と言われそうですが、4月も末になって、3月生まれの私のバースデーランチをいただいてきました。
ポイント会員になっているホテルから、誕生日翌月まで有効の特典がある案内がくるので、乗ってしまう^^わけです。
特典はミニブーケと記念写真で使わせてもらいました。
人物写真はあまり撮らないので、毎年のいい記念になります。
今年はポートピアホテル鉄板焼但馬でアニバーサリーランチです。
いつまでバースデー引っ張ってるんや^^と言われそうですが、4月も末になって、3月生まれの私のバースデーランチをいただいてきました。
ポイント会員になっているホテルから、誕生日翌月まで有効の特典がある案内がくるので、乗ってしまう^^わけです。
特典はミニブーケと記念写真で使わせてもらいました。
人物写真はあまり撮らないので、毎年のいい記念になります。
今年はポートピアホテル鉄板焼但馬でアニバーサリーランチです。
つつじ遊山イベント中に訪れた相楽園のツツジは残念な状態でしたが、相楽園から、元町駅までたどる道々にはツツジがあふれかえっていました。
家の近くでも、ツツジ真っ盛り。
先日読んだ、「花の色のふしぎ」という本に、ツツジの花に雨つぶが当たって、花の色が変色する例が載っていました。
たまたま雨が降った次の日にちょっと見てみましたが、花の盛りが過ぎて、傷んだ感じに見えました。
理科の実験のようなわけにはいかないものです。
白いヒラドツツジは色が混じることが多いですね。
(4/15~4/28の間に撮影)
昨夜(4/27)の甲子園での試合、巨人の攻撃時はチャンネルを替えました。
「そんなんじゃ、ファンとは言えない」と叱られそうだけれど、心臓に悪すぎます。
とうとう、阪神に貯金なし。
おりしも、スカイマークはこの日から「タイガースジェット」を就航させました。
機体自体は地味目。謙虚^^です。
機内もタイガース仕様なので、他チームファンの方、こらえてね。
それにしても、金本監督いさぎよいです。
今日出かけた近くの大学の図書館で手に取った北杜夫さんの本。
我が家の本箱のどこかにも収まっているはずだけど、目についたので借りてきました。
北さん、亡くなってから今年で5年です。
(タイガースジェットの写真は神戸新聞のサイトから借用しました)
つつじ遊山イベント中の相楽園に出かけてきました。
相楽園には約4000株のツツジが植えられているそうです。
この日(4/25)の朝刊の新聞記事に、3分咲きとありましたが、まさにそんな感じでした。
5月8日のイベント期間中に、もっと咲くかしらと心配するほど花芽も少なかったような。
それでもボタンがまだ見られましたし、公開中の旧ハッサム住宅の見学もしてきました。
ソテツ
クスノキ
重要文化財旧ハッサム住宅
明治35年ごろに建てられ、昭和38年、現在の場所に移築されました。
相楽園会館前のハナミズキ
日本庭園に入ります。
船屋形
ボタン
ヒラドツツジ
(4/25撮影)
お稽古帰りに菓一條でランチ。
あれま、和風ラーメンとな。
ケーキとコーヒーもおいしい和菓子屋さんで今度はラーメンですか。
にゅうめんより少し濃いめの和風だしに細めの中華麺が意外に^^も合いました。
小さなみつ豆がついているのも嬉しいです。
ピッコロシアターの南東側、上坂部西公園に無料で公開されている温室植物園があると知って、クレー管弦楽団のコンサートの帰りに寄ってみました。
あいにく、温室は閉館間際。
公園内の花々を見て歩くほうを優先しました。
温室は次の機会にとっておきましょう。
JR福知山線の塚口駅前にこんなに大きな市民の憩いの場所があるなんて、いいですね~。
ユリノキ
強い風の吹く日でした。花が見えにくいですね。
シャガ
キリシマツツジ
コデマリ
チューリップ
ヤエザクラ
散りかけでした。
ハナミズキ
ドウダンツツジ
モッコウバラ
阪急塚口駅に戻る道で。
フジ
ハナミズキ
(4/17撮影)
4月17日(日) ピッコロシアター大ホールでクレー管弦楽団クローバーコンサート2016
曲目は―
〈第1部〉 弦楽と管楽アンサンブルの競演
C.F.Gound◆9つの管楽器のための小交響曲
O.Respighi◆リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲
〈第2部〉 室内楽の愉しみ
J.Brahms◆クラリネット五重奏曲より第1楽章
L.Maurer◆金管五重奏曲のための12の小品集より抜粋
L.V.Beethoven◆七重奏曲より第1楽章、第6楽章
〈第3部〉 オーケストラの世界
W.A.Mozart◆6つのドイツ舞曲
F.J.Haydn◆交響曲第104番「ロンドン」
指揮:佐々木宏さん
クレー管弦楽団は2014年4月に甲南女子大学管弦楽団OGと一般の市民音楽愛好家によって結成されたオーケストラです。
定期演奏会はまだ2回目ということですが、多彩な室内楽と私の好きなハイドンのラインナップのちらしが目に留って出かけてみました。
発展途上の必死さ、真剣さ^^が伝わってきました。
素敵な書斎とデスクがあったら、文房具に凝りたいんだけれど、今はマーカー、セロハンテープ、糊、ファイル、付箋、シール・・・、消耗品はもっぱら100均で揃えてしまいます。
文房具屋さんの経営はたいへんだなぁと思います。
この文房具ショウも、もっぱら眺めるだけでした。
でも、せっかくだから何か一ついただいて帰ろうと、楽譜模様のクリアファイルとページオープナーを買いました。
死蔵しないで、しっかり使わねば^^・・・。
この冬も5本指ソックスに大変お世話になり^^、何足か履きつぶしました。
先日、スーパーのワゴンに「今ついている価格よりレジにて20%OFF」のシールを貼った5本指ソックス2足組がありました。
値札には¥302(税込)とあります。
その日はさらにポイントカードで5%引き。最終的に25%引き。結局いくらになる?
ぶ厚くなっている値段のシールをはがしてみたら^^¥302→¥324→¥518→¥626→¥680の変遷^^がありました。
とってもお買い得だったわけだけれど、なんかお店に気の毒で、ごく普通の値段の敷きパッドを合わせて買ってしまって、お得感がだいぶ薄まった買い物でした。
4月16日(土) 兵庫県立芸術文化センター小ホールで
楽団内オーディションで選ばれた3人のPACメンバーによる、特別ソロ・リサイタル
曲目は―
★チャド・クランメルさん:ティンパニ&パーカッション
トレヴィーノ◆エレクトリック・ソーツ(電気的思考)
アキホ:ストップ・スピーキング
加藤大輝◆Ziu
メリッツ◆タイト・セーター
1.むき出しのジッパー
2.マラズ・ララバイ
3.メカニカリー・セパレイテッド・チキン・パーツ
チェロ:ファニー・スパンガロさん、 ピアノ:藤本真基子さん
アルヴァレス◆テマスカル
サセス◆ワン・スタディ
スピーカーから聞こえてくる様々な音と一緒にマリンバをメインに、小さな打楽器を鳴らします。
ドラムの音に反応してモニターに映し出される波紋、スネアドラムは当然ながらメトロノームも叩いてしまう。
とても実験的な音楽で、今まで聞いたことのない曲、これからも聞くチャンスはまずないだろう曲^^にありがちな不思議感がありません。楽しかった。
★竹下芳乃さん:ヴァイオリン
バルトーク◆ラプソディー第1番
ブラームス◆ヴァイオリン・ソナタ第2番
ピアノ:長井健太郎さん
ともに兵庫出身の若い2人の息が合った演奏でした。
★サイモン・ポレジャエフさん:コントラバス
J.S.バッハ◆メヌエット(無伴奏チェロ組曲第1番)
J.B.ヴァンハル◆コントラバス協奏曲
グラナドス◆間奏曲(オペラ「ゴイェスカス」より)
ファリャ◆子守唄(「7つのスペイン民謡」より)
ラヴェル◆ハバネラ形式の小品
ピアノ:蒲生祥子さん
サイモンさん、メモを読みながらたどたどしく日本語で曲説明です。
本来コントラバスのための曲はヴァンハルのコントラバス協奏曲だけです。
「ボクは今日は第1楽章より、第2楽章を先に演奏します」ですって。
オーケストラでは、目立つソロ演奏はまずない楽器、コントラバスです。
静かで美しい音色が聴けました。
PACオケ(兵庫芸術文化センター管弦楽団)は約半数が外国人メンバーです。
オーディションで世界各地から選ばれた若いプレーヤーの中から、さらに選抜された3人のリサイタルです。
PACオケのコアメンバーは35歳以下の若手演奏家で構成され、最長3年という在籍期間が決められています。
いずれこのオーケストラを飛び出して世界に羽ばたいていきます。
また、どこかでお目に、いえお耳にかかれるでしょうか?ね。