ひまわり畑のあぜ道をたっぷり歩いたあと、道の駅・宿場町ひらふくで昼食をとりました。
なになに、さよう名物しかコロッケとな。
これはいただいてみなければ。
たしかに、牛ミンチとは異なる味がします。
でも、香辛料の味・香りかもしれないと思えば思えなくもありません。
佐用町商工会青年部プロデュースだそう。
「さよか^^」
ひまわり畑のあぜ道をたっぷり歩いたあと、道の駅・宿場町ひらふくで昼食をとりました。
なになに、さよう名物しかコロッケとな。
これはいただいてみなければ。
たしかに、牛ミンチとは異なる味がします。
でも、香辛料の味・香りかもしれないと思えば思えなくもありません。
佐用町商工会青年部プロデュースだそう。
「さよか^^」
兵庫県の中西部、佐用町南光地区のひまわり畑を見てきました。
減反の休耕田を利用して植えられたひまわりは約200万本。
公開される7か所計約30haに開花時期を少しずつずらして、約150万本のひまわりが植えられています。
私が訪ねたのは東徳久地区。24万本が一斉に東を向いて^^咲いていました。
8月2日(日)まで、南光ひまわり祭りが開かれている南光スポーツ公園周辺は駐車場(有料)やレストランもあって、ひまわりを原料とした商品や農産物の即売もあります。
世界のひまわり園では、世界の珍しいひまわりが栽培されていました。
ひまわり迷路を探検してきた小3男子くんの手足。どろどろ^^でした。
入園料100円にはミニひまわりの苗がお土産についてきます。
佐用町のHPで、開花情報などを確かめてお出かけくださいね。
今年、我が家で育てているアサガオで、一番最初に咲いたのは「つるなし」くんでした。
タネは昨年のものではなく’07もんなんだそう。
本葉が出てから間引きをしなかったので、もりもり^^、こみこみ^^の葉っぱの下で、ツボミが黄変していたものものもありました。
そんな中で、ずいぶん頑張って咲いてくれたんですね。
タネをまいたのも、ずいぶん遅かったのにねー。
他の種類のアサガオはただ今、ツル伸ばしレース中です。
すでに、ベランダの天井まで伸びている種類もありますが、ツボミはまだまだ小さいままなんですよ。
4年前の尼崎JR脱線事故では、通学時間帯だったこともあって、若い方々が多勢犠牲になりました。
事故関連の報道があるたびに、ご遺族のことが記事になったりします。
大阪教育大学2年だった小前宏一さんを亡くした母親恵さんが、事故の前日に一緒に植えたサフィニアを、今も大事に育てているという記事も、ここ1・2ヶ月の間に新聞に載り、私も読みました。
7月25日土曜日の神戸新聞夕刊の記事はその後日譚です。
サフィニアを開発したサントリーフラワーズの社員がこの記事を読んで、同社が開発した青いカーネーション「ムーンダスト」を恵さんのもとに届けたのです。
花言葉は「永遠の幸福」。社員の気持ちを代表しての社長の手紙が添えられていたそうです。
サントリーフラワーズには私もいい思い出を持っています。今は消されてしまったブログに残っているのですが、こちらへのインポートが不完全なままなので、今日のブログに一部カットして、再録してみます。
(タイトル)
「春のあったか~い心」が届いたよ。 2006年02月24日
(本文)
まれ~に懸賞に応募する私です。
あまり大物ねらいをしないので、確率よく当選します。
昨年末も今住んでいる集合住宅の管理会社が出しているPR誌の花の苗プレゼントに応募して当たったとのことでした。
・・・とのことでしたなんて表現したのは、 当選しましたが、手違いがあってすぐには送れなくなったけれど、来年2月にひと回り大きいサイズの苗をお届けします。
という手紙をいただいたからです。
これだけでも、まぁごていねいに、と思っていました。
先日、本当にびっくりするほど大きな――でも軽い箱が届きました。
その中に入っていた送り状に、当選賞品が遅れたおわびと、
また、賞品をお送り申し上げる箱ばかり大きくなり、申し訳ありません。
という一言が添えられていたのです。
送られてきたビオラも嬉しかったのですが、この一言がほほえましくて、喜びを倍にしました。
ありがとうございました。東急コミュニティーさん、花を送ってくださったサントリーフラワーズさん。
「非正規社員がガタガタ言うんだったら、仕事はもっと海外に流れるゾ」
などと発言する一部のイヤ多くの経営者たちの言動に、日本の将来を憂う一人ですが、こういった会社があるということに、救われる思いがします。
せきが出て、のどが痛くて、
熱は高くはないのだけれど、
かったるくて・・・。
夏風邪だとは思っても、
病院にすぐには行きにくくなった、
今日、このごろ。
だって・・・、今この時点でも、
新型インフルエンザは世界中で、まん延中。
どう、段取りしたら、いいものやら・・・。
ひとまず、せき止めを飲む。
谷川俊太郎さんの「生きる」という詩に触発されて生まれた「ミクシィ」在住の無名の詩人たちの詩集です。
私が好きなのはこんな1編。
お肌がカサカサなんだ。
娘にこそっとささやいた。
娘はサカサカ?
と聞き返してきた。
私はサカサマ とつぶやいたけど
サカサカ
気に入っちゃったな。
詩もいいのだけれど、投稿者自身が撮った写真が素晴らしい。
加えて、書籍化するにあたって、書き加えられたコメントのみごとなこと。
米粒ならぬ、ゴマほどの大きさの文字を読みましたとも^^。
眼をこらしてね。
今年初めてクーラーをつけました。
今日は24節気のひとつ大暑です。
7月23日ごろと、この日から立秋までの期間をいうんだそう。
1年で最も暑い時期です。
でも、別にこの日を待っていたのではありません。
たまたま今日、エアコンと換気扇のクリーニングを業者さんにお願いしていたのです。
どうせだったら、きれいな身体^^(マシン)で働いてもらおうと思ったわけ。
でも、エアコンはエコポイント対象商品だし、クリーニングに1万円近く支払うんだったら、新品を買おうと考えてしまう人がいるかもしれませんね。
エコポイントって、金持ちがより上位の商品を大きく値引きしてもらって、買い換える制度・・・と違いますよ、ね。
日食、観測できましたか?
私はあまり気が乗らず、観測グッズも持っていなかったので、見ずじまい。
曇天だったので、少しホッとしました。
高校時代は地学部(名ばかり地学部員)だったのにねー。
観測日和だったら、きっと、木もれ日日食が見られるところなんかさがして、動き回ってたかもしれません。
その代わりと言ってはなんなんですが、我が家のベランダの今日の月と星です。
昨年、赤い月見草と言われて買った花が今年もまた咲きだしました。名前をもう一度確かめてこなくては・・・。
星型の花はコンロンカ(アカネ科)です。
枯れそうになるのですが、今年も持ちこたえてくれました。
今年は日食、見逃しましたが、たとえ部分でも「くっきり日食」見たい気持ちは大いにあるんですよ。名ばかり地学部員としてもね。