マイタのブログ

新潟県新潟市西区鳥原2595-8 前田商店 TEL 025-377-6327・FAX 025-377-7981

連休前の金曜日には、

2022年09月15日 | ワイン

 最近商品案内が増えた「マイタのブログ」です。 だって秋だもの。


店内用にも張り切って写真付きのPOPをつくろうとしたらプリンターが絶不調… というか再起不能のようで、取り急ぎ手書きで間に合わせたりしてます。







山梨・勝沼  丸藤葡萄酒さんのスパークリングワイン

エチュード ルバイヤート

750ml  3,630円(税込)





純然たる日本のワイン。  の泡。泡。泡。。。。。。。。。。。


お誕生日や記念日などに持って来いですが、特別なことがなくても「明日は花金」ということでいかがでしょう?



プリンターがなくてもブログなら写真でお伝えできるありがたさ・・・ 今さらながらその便利さに助けられていると気付いたりして。そしてそのブログを毎日見てくださっているかたがたに感謝しております。

 



それでは皆さんにとって明日が良い金曜日になりますよう願いを込めて

乾杯!(^o^)丿

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朝晩は涼しくなりました。

2022年09月14日 | ブログ

 今日も新潟市西区は快晴です。

天気がいい朝はシャッターを開けると柔らかな光が差し込んで とても清々しい気分になりますわ。



さて、今日はどなたが来てくださるかな?











配達の帰りは稲刈り真っ最中の田んぼ脇を通って。




重そうに首を垂れる稲が多い中、まだ青みが強い田んぼもチラホラと。

この界隈で日本酒の原料米も栽培されてます、県外の酒蔵さん用の山田錦が。最近は契約栽培の割合を多くしている酒蔵さんが多くなっているようですね。自社栽培に乗り出す酒蔵さんも増えているのだとか。そこまでいくと完全内製化ですな。遠い昔はみなそうだったのでしょう。




そしてお昼は県央の職人技・鏡面仕上げ(?)の専用スプーンでカレーライス。



このスプーンを写すときは気をつけないといけないんですね。家の中のいろんな部分が写り込んで恥ずかしい思いをしかねませんので。

例えば真上から撮ってる私のマヌケな姿、その他もろもろこのように。


ということで、今日のブログテーマは「日本のモノづくりを考える」でした。

・・・って、意味わかりませんね。ゴメンナサイ(^_^.)

 



それでは本日も日本酒で乾杯!

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「〆張鶴」価格改定のお知らせです。その2.

2022年09月13日 | 〆張鶴

 昨日は「〆張鶴」の価格変更をお知らせしましたが、大吟醸クラスの価格について記載してなかったので追加いたします。


[10月1日からの新価格]

・大吟醸 「金ラベル」   1.8L  9,950円 ・720ml  4,500円 11月入荷予定

・大吟醸 「盞(さん)」(旧  銀ラベル)     720ml  3,500円 11月入荷予定

・純米大吟醸「レッドラベル」変更ありません(1.8L 13,200円 ・720ml  6,600円)3月下旬

 

(写真は「金ラベル」です)



【蔵元より直送品】

・純米大吟醸「プラチナラベル」 変更ありません(1.8L  50,600円 ・720ml  25,300円)

・純米大吟醸「ブルーラベル」  変更ありません(1.8L  28,600円 ・720ml  14,300円)



上記の5種類は出荷時期・数量限定品です。商品によっては早々に完売したり、販売本数を調整させていただくことがあります。予めご了承ください。

「盞(さん)」に関しましては新たな出荷方法になりますので詳細が分かり次第お知らせいたします。

「プラチナラベル」・「ブルーラベル」は予約してくださったお客さんのご指定の場所に醸造元から直送されます。(今期分の「ブルーラベル」1.8Lは品切れとなりました。)

ご予約締め切り日・・・2022年 11月19日

出荷予定日   ・・・2022年 12月01日(到着日ではありません)


以上、分かり難い部分が多い内容ですのでお手数ですがご不明の点は当店までお電話かメールでお尋ねください。

前田商店 (maitasake.com)

℡ 025-377-6327

 

 

それでは本日も日本酒で乾杯!

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「〆張鶴」価格改定のお知らせです。

2022年09月12日 | 〆張鶴

 もう少し先の話しですが、10月1日より「清酒 〆張鶴(しめはりつる)」の価格が変わります。




ご迷惑をおかけしますが変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


 

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昨日に引き続き 良い月夜です。

2022年09月11日 | ブログ

 今日も真ん丸お月さま、最高の月見が出来ますわ。

実物はもっと黄色黄色してたんですが、私の腕では本当の色が出せませんでした。あしからずご容赦を。










日中は草刈りをしたり大吉の散歩の練習をしたりであっという間に夜になり、上の写真につながったワケであります。





それでは明日からの週もどうぞよろしくお願いします。

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爽やかな土曜日でした。

2022年09月10日 | ブログ

 今日もお客さんに良くしていただき晴れやかな気持ちで過ごせました。皆さん ありがとうございます。






すでに閉店時間を過ぎました。仕事を済ませて名月を眺めながら旨酒を飲みましょうか。





ススキが躍るように揺れて今宵の月を引き立てるかのように。

 

それでは日本酒で乾杯!

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島発、重陽の節句に発売です。

2022年09月09日 | 金鶴

 佐渡ヶ島より、本日発売 秋冬のキンツルです。

今期もどうぞよろしくお願いいたします。

 


金鶴 純米大吟醸・上弦の月

1.8L  5,601円

720ml 2,801円

税込

 




自然の地力を存分に活用する自然栽培法で育てた元気な「越淡麗」を原料に 丁寧につくられたお酒です。





さっそく試飲を。





おぉ、これは・・・

思わず唸ってしまいました。  月だけに「む~~~ん…」って。

久々のオヤジギャグ炸裂です。いえ、それだけ気分がよくなったということですわ。





瓶の正面は半月型の模様が貼り付けられているだけにしか見えませんが、後ろから光を当てて透かして見ると文字が現れます。 
















余談ですが、夜空に浮かぶお月さまを見て どっち向きの半月が上弦なのかよくわからないというお言葉をいただいたことがあります。

お月さまが沈んでいくときに「弧」が下に、「弦」が上になるから「上弦の月」と言われているのだとか。諸説あるらしいですがこれがもっともしっくりくると思います。弧と弦の関係が逆になったのが「下弦」です。



さて、花の金曜日につき楽しい予定を入れている人も多いことでしょう。

このお酒を用意して週末の夜に備えている飲み屋さんも少なくないでしょう。


お店で飲む人もご自宅で飲む人も、どうぞじっくり味わってくださいませ。

ひと言申し上げるとすれば、このお酒をいろんな温度で試した結果、常温に近い温度帯がその美味しさを細部まで感じさせてくれました。

もちろん好みは人それぞれ、お好きな飲み方でお楽しみいただけたらお酒も喜ぶと思います。

 




それでは本日も日本酒で乾杯!

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ねこ、あるあるある・・・ その四。

2022年09月08日 | 大吉 (だいきち・アカネ)

 よくある朝のひとコマです。

最近は妨害行為がエスカレートしているネコネコ1号2号、新聞の上に座りたがるので おとりとして昨日の新聞を向こうに置いたのですがその手には乗らないとばかりに・・・ 経済新聞には興味がなかったかな?


いいかいキミたち、私は早く読まねばならないのだよ。読んでもすぐ忘れるけどさ。


起きてから店を開けるまでの時間はとっても貴重、ニャンコと戯れている暇などないんだってば。


考え方を変えて、朝から気持ちを和らげてもらったと思って楽しく過ごすことにしました。笑う門には福来ると言いますし。


ということで今日も笑顔で明るくやっております。そうは見えないかも知れませんが、当事者としてはそのつもりです。

 


ということで本日も日本酒で乾杯!

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明日は友引です。

2022年09月07日 | ブログ

 すっかり日が暮れました。ブログ更新がこの時間になるのは決して仕事が忙しいからではなく、では何故かと問われてもこれといった答えもないんですけどね。



以前も申しましたが暗くなってから店の写真を撮るのは粗が見えないようにとの工夫です。自分で白状したら意味ないんですけども、それが真実なのです。

少しだけ模様替えしました。やった本人しか分からないくらいの。




かーちゃんの胡蝶蘭は元気です。ただ今の状態は花が六つ、つぼみが五つ。全部いっしょに咲きそろうことってあるのかな? 






おまけ画像はカエルの為七(ためしち)。今朝の空き瓶置き場にて。

回収業者さんが来るまで管理してくれてました。お疲れさん、ありがとね。

 




ということで明日もどうぞよろしくお願いいたします。

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晴れてるうちに。

2022年09月06日 | ブログ

 あまりにも暑かったものですから






ちょいとパトロールに。












食欲の秋ですし。











程よく食べて程よく飲むことが明日の健康につながるのです。

 



それでは本日も日本酒で乾杯!

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本日発売、令和四年・「秋のシメハリ」です。

2022年09月05日 | 〆張鶴

 「秋のシメハリ」、本日入荷しました。


〆張鶴 純米吟醸・越淡麗 コシタンレイ

1.8L  4,063円

720ml 2,102円 税込





昔からこの季節の日本酒には「ひやおろし」とか「秋あがり」などの言葉が使われることがあります。もともとはお酒の状態を表す言葉だったのですが、いつのころからか商品名にしている酒蔵さんもありますね。
この二つ、どちらも名乗るために明確な決まりはありません。「何となくそんな感じ~~」的なノリで使われることもあります。

一応簡単に言いますと、「ひやおろし」は春先に搾ったお酒を加熱殺菌して秋まで貯蔵し、品質に悪影響がないくらいまで外の気温が下がったころに蔵出しするお酒のことです。一般的には貯蔵後にもう一回 加熱殺菌するお酒が多いのですが、気温が下がればその必要はないということで「冷や」のまま「卸す」から「ひやおろし」と呼ばれたそうです。ここからも分かりますが、日本酒の「冷や」とは「冷やしたもの」ではなく「常温」のことなのです。

そして「秋あがり」は秋になってしっかり熟成、旨味がのったお酒のこと。これはかなり感覚的な意味合いが強いですね。ザックリ言い切ってしまいましたが。



話しが長くなりました。とにもかくにも秋になると美味しい日本酒が多くなるということなのですよ。さて、このたびの〆張鶴は如何に?今晩 早速味わってみましょう。



過去のブログに載せた画像をリユースしました。「一杯やりたい夕焼け空」(種田山頭火)に触発されたわけではありませんが、やはりこういう光景は酒飲みのこころにうったえるものがありますな。 

リユースついでにもう三枚。夕焼けの画を見ているうちにあなたはだんだんお酒が飲みたくなります。







だんだん…







 

だんだん…



























それでは本日も日本酒で乾杯! 

コメント (3)
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儲けものの天気を大切に、

2022年09月04日 | ブログ

 いい天気になった日曜日、久しぶりに自転車で走ってみようと・・・




ススキはもうちょっとですね。今年はやや遅れ気味かな。






川沿いの土手にて。向こうでは山から雲が生えてるような光景がおもしろいこと。その様を忠実に再現するには私のスマホではやや力不足のようです。それでも十分キレイに撮れますので不満はありませんよ。





脚の筋力がずいぶん衰えているのを感じ、今日のところはほどほどにして帰りましょう。9月なのにやたら暑くなってきたし。






そこまで暑いのかよ・・・  というか「日本の歴史」って・・・( 一一)



やたらジメジメした天気が続いたりして体調管理が難しいこのごろ、夏の疲れも出てくる時期ですので皆さん栄養を摂って元気にお過ごしくださいませ。とニャンズが申しております。





それでは明日からの週もどうぞよろしくお願いします。

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発酵食品、数々あれど。

2022年09月03日 | ブログ

 昨日のブログに書いた丸藤さんのワインの新価格が間違ってました。申し訳ありません。訂正しましたのでご確認ください。



さて、先日の昼食は焼きサンド。前の日の残りものの茹でた卵とブロッコリーを流用した かーちゃん作・時短レシピ。



うちはず~っと前から魚焼きグリルでパンを焼いてます。美味しく焼けるんですよね。

ではいただきます。

おや?パリポリと心地よい歯応えが… ピクルスのような食感の正体はキュウリの奈良漬けを刻んだものでした。たまたまそこにあったものを使ったと思われます。酒粕の風味が周りと和合して美味しいわ、これ。

元より酒粕大好き家族の我が家、当ブログでもかなり前からいろんな酒粕シリーズをアップしてますけど、奈良漬けはネタにしたこと無かったかも… あったかな?

酒粕にはアルコール分が含まれてますので念のため食後にアルコールチェッカーで呼気を調べましたが問題なし。多くのかたは奈良漬けを食べたくらいで飲酒レベルにはならないということが過去に裁判でも認められていますので心配はしてなかったですけどね。アルコールに過敏に反応する体質のかたは用心したほうがいいかも知れません。




日本酒造りの工程で、アルコール醗酵がすすんだ醪(もろみ)を搾ってお酒と分離されたあとに残った固形物が酒粕です。残りカスみたいな言われようですが栄養満点の超スグレモノだということはすでに皆さんご存知の通り。いつの日か呼び名を変えたほうがいいかも知れませんな。

圧搾機からはがした初期段階の酒粕はシート状になってて板粕とも呼ばれます。これはその破片。





シート状のまま放置して月日が経つと このように色が濃く、柔らかくなります。水分も出てきますので厚手のビニール袋か漏れない容器に入れて置いてます。

 



さらに月日がすすんでやがてこのように。グニャグニャになって味噌みたいな容姿へと変化したものを私どもの地域では「練り粕」と言いますが、ところによっては「ベタ粕」とか「奈良粕」とも。

大雑把に言うとここに塩漬けした野菜を漬け込んだのが奈良漬け。野菜の水分をきれいに除去したり、酒粕にざら砂糖を混ぜたり、酒粕を取り換えたりと、美味しくつくるにはいくつかポイントがあるようですけども。


そして奈良漬けの中身を取り出した後の粕がもったいないので茹で卵、肉、魚などにリユース。旨味が増しますし肉は柔らかくなります。茹で卵は酒粕を洗い流してそのまま、肉や魚は酒粕を拭き取って焼いたり揚げたり・・・これがまた美味しいんですよ。

って、かーちゃんがやってくれてるんですけどね。


自己弁護ではありませんがずいぶん前に私も何種類か奈良漬けをつくったことがあります。一番美味しかったのはミョウガでした。思い出したら食べたくなりましたわ。

酒粕は伝統の発酵食品、その効果と美味しさをもっと広く知っていただけるように頑張ろう!

オーーーッ\(^o^)丿

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価格改定のお知らせ、および私見を少々。

2022年09月02日 | ワイン

 山梨・勝沼の丸藤葡萄酒さんから価格改定のお知らせが届きました。

主力商品の「甲州シュール・リー」が2019年表示のものから20年表示のものに切り替わるタイミングで110円上がります。

旧価格 2,035円 → 新価格 2,145円(税込)

 


2019年のものが無くなり次第に当店も価格を変更いたしますのでご了承ください。










話しは変わりますが今日はとても過ごしやすい気候です。花金ですから特に嬉しいですねぇ。(^.^)♪

気温が高いと何が困るかって、一番は冷蔵商品の結露なんですよ。冷えたお酒を買ってくださったかたが持ち帰る際、瓶が結露してラベルがズレたり剥げたり、水分が垂れたりしてけっこう嫌な思いをされた人が多いんですよね。そのまま贈答になんて使い辛いですし。

なので当店はデリケートな生酒以外は冷蔵庫に入れていないものもあります。もちろん高温にならないような工夫をして。


ですから店内の冷蔵庫はガラガラして見えますが、商品は見えないところにも保管していますのでご安心ください。もう少し気温が下がってきたら見えるところにたくさん陳列します。








↓こんなのが並んでますが商品ではありませんので「これいくら?」とは聞かないでくださいませ。アナログな実験道具です。暑い時期の冷蔵庫内でのお酒の温度変化、また庫外に出してから時間の経過とともに品温が変化するスピードなど調べてるわけですよ。他の場所にも同じものを置いて比較してます。


ちなみに、6月中旬からはお酒を購入に来てくださったお客さんに冷蔵庫内と庫外のどちらの商品がよろしいかを選択していただいております。驚くほどに「冷やしてないほうを」お求めのかたが多いです。

かといって当店は日本酒の冷蔵管理を否定しているわけではありません。ただ温度や日付の管理にあまりにも神経質になり過ぎるような風潮が いつの間にか日本酒をめんどくさいものにしてしまったような気がしてならないんですよね。そして今まで常識と思われてきたことに疑問を感じ、あれこれ仮説を立てて実験している次第です。


最近は 過熟してクセが強くなった日本酒を簡単に美味しくする方法を発見したかも知れないとウキウキしてます。まだ検証中ですのでブログ上では言えませんが、手ごたえを感じてますわ。




変な話になってしまいましたが、とにもかくにもお酒は楽しく適量を。

それでは皆さん、よい金曜日をお過ごしください。

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気持ちはスカッといきましょう。

2022年09月01日 | ブログ

 9月の初めは湿っぽい一日でした。

そういう日はニャンコたちは寝てばかりいます。




どうしようもないほど眠たくてしょうがない大吉の図。






アカネちゃんは私の腰痛対策用に重ねてある畳型座布団の上を占拠。時代劇の牢名主かよ。





ニャンコと言えば、このようなお土産をいただいてたのでした。なかなかやりますな。



肉球型クランチ「ミックスジュース風味」・・・どんな味なんでしょう?




肉球といえば、アカネちゃんの肉球によく似たクリップが私の宝物。宝ものだったらもっときれいに使えよって話しですが。




さて、そろそろ今日のブログのオチをつけねば。




ということでお知らせです。

詳しくは新潟県酒造組合のホームページをご覧下さいませ。

新潟県酒造組合 (niigata-sake.or.jp)

 




それでは本日も日本酒で乾杯!

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