島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

どうするか?

2010-09-27 | ノンジャンル
     
 フークは元気で、京都の自宅玄関前と勘違いしていただいたら嬉しい、散歩道の結婚式場前に座っています。
 私は、少し旅行はしましたが、まだボーとしています。

 10月からは北緯35度?・東経135度にあって、日本の臍といわれている西脇市の隣、
  兵庫県小野市の病院で働きます。
日本の西の端、五島列島奈留島から、日本の中央に大きく変わりました。

 どうもブログ名を変えられないので、
  1.三重県の病院で働き、「志摩の医者になって」と読みは変えない。
  2.京都のお隣滋賀県で働き、「滋賀の医者になって」と1字違いで辛抱する。
  3.友達に島君がいるので、その専属医で、「島の医者になって」とそのままで。
等考えましたが、結局ここでまた2人と1匹で暮らします。

 ブログは接続など上手くいけば、また続けたいですが、何を書いたらよいのか?
いずれにしてもブログの名前とは違う、看板に偽りありの内容ですがお許し下さい。

   返事
喜珍さん:私のいた時、相ノ浦3班は優勝や準優勝をしていたので、
     私の抜けた穴は大きかったのですね?
かえでさん:ありがとうございました
     「木漏れ日茶房」の猫の表情はいつも良いですね!
和さん:写真を送った「みかんやさん」も、罪なことをしてくれたものです。
    どんな写真かわかりませんが、家内やフークはともかく、私は目茶苦茶写真写りが悪い人間ですよ!
レオパさん:ブログを書くことが生活のリズムになっていたので、
    書けないストレスが最近は溜まっているのかもしれません?
花水木さん:古い話には必ず食いついてくれる、花水木さんには感謝です、
     29歳ですか?
コメント (4)
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