島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

正月当直

2011-01-02 | 播州
    
 1月2日 20年ぶりくらいの正月当直です。
青野原病院も60を越えた老医師に正月当直、医師不足ですかね。
 元旦の夜、なんとかこちらへ戻って、
    兵庫県小野市の2日の朝日です。
      
 こちらの雪の量は、京都より少なかったようで、官舎のテラスから病院を眺めると、薄く凍ったように残った雪が、朝日に輝いていました。
 午前中はそれなりに仕事をしましたが、午後からは今のところ平穏です。
     
 当直の時は検食です。
     青野原病院1月2日の昼食
 さすがにお正月、いつもより少し豪華です。天ぷらにも海老が2匹ついていました。
正月以外でも、この病院の昼食は豪華で、特にデザートの果物がやけに大きいです。
今日はメロンですが、パイナップルの時はもっと感激します。

    返事
和さん:31日の雪で、チョット苦労しましたが、
     なんとか今年もいけそうです。
花水木さん:息子さんのブログ、ぜひ教えてください!
福山市さん:やはり京都高校駅伝来られていましたか!
     私は皆に「見に行って」と言われながら、TV観戦で済ましました。
喜珍さん:私の過した間には、奈留島の積雪は見れませんでした。
     ブログにコメントしても、以前拒否されますが、そうなんですね。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする