青野原病院横の金鑵城跡は、小野市の名所としてもう報告しましたが、小野市の他の名所旧跡は何かを調べる為に、先ずは神戸電鉄小野駅の近く、小野小学校・小野高校にも近いまさに小野の中心地に有る、
小野市立好古館に行ってきました。
立派な建物です。
入った正面に、小野市にある浄土寺の快慶作 国宝阿弥陀三尊立像の本物のような大きなパネルがありました。
(愛知博?から流れてきた?と思います?)
浄土寺の本物も見に行かなくてはなりませんが、夕陽で輝くと浄土になるということなので、もう少し陽が長くなってから行くことにします。
お楽しみに。
今私の住む兵庫県小野市は、昭和29年市制施行なので、私も知っておかなければならない市でしたが、今まであまり印象はありませんでした。
人口5万人、この11年間で600人しか人口増はなかったと書いてあります。
まあ、奈留島と違い、減ってないだけよしとしましょう。
市章も色々考えていますね。
実際はあまり見たことがないですが、小野市のマンホールの蓋も飾って有りました。
そうです、小野市はそろばんと金物の町なんですよ!
これで大体の感じをつかんだつもりになって、いよいよ小野市の探索を開始します。
返事
花水木さん:花水木さんのコメントをよりどころに、ブログを書いているようなものです、
速攻でなくてもいいですから、よろしくお願いします。
中倉泉さん:私の孫ですから、顔を隠す方が可愛いと思います・・・・。