島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

小野市立好古館

2011-01-20 | 播州
     
 青野原病院横の金鑵城跡は、小野市の名所としてもう報告しましたが、小野市の他の名所旧跡は何かを調べる為に、先ずは神戸電鉄小野駅の近く、小野小学校・小野高校にも近いまさに小野の中心地に有る、
   小野市立好古館に行ってきました。
 立派な建物です。
    
 入った正面に、小野市にある浄土寺の快慶作 国宝阿弥陀三尊立像の本物のような大きなパネルがありました。
   (愛知博?から流れてきた?と思います?)
 浄土寺の本物も見に行かなくてはなりませんが、夕陽で輝くと浄土になるということなので、もう少し陽が長くなってから行くことにします。
  お楽しみに。
     
 今私の住む兵庫県小野市は、昭和29年市制施行なので、私も知っておかなければならない市でしたが、今まであまり印象はありませんでした。
人口5万人、この11年間で600人しか人口増はなかったと書いてあります。
まあ、奈留島と違い、減ってないだけよしとしましょう。
 市章も色々考えていますね。
      
 実際はあまり見たことがないですが、小野市のマンホールの蓋も飾って有りました。
そうです、小野市はそろばん金物の町なんですよ!
 これで大体の感じをつかんだつもりになって、いよいよ小野市の探索を開始します。

   返事
花水木さん:花水木さんのコメントをよりどころに、ブログを書いているようなものです、
     速攻でなくてもいいですから、よろしくお願いします。
中倉泉さん:私の孫ですから、顔を隠す方が可愛いと思います・・・・。
コメント (2)
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