
雨が降って急に秋が近づいた今週ですが、まだ暑かった頃の夏の休日、姫路城の駐車場に車を停めて姫路城を一周しました。
駐車場の向いには、青野原病院と同じ国立病院機構の姫路医療センターが丁度有りました。
今春そこへ転勤して行った職員もいますし、そこから青野原に来た職員もいますが、姫路医療センターはなかなか便利な所に有りますね。

姫路城一周と言っても、何も姫路城を見るのが目的ではありません。
それに現在平成の保存修理で、城はすっぽりとこのように、その大天守は素屋根で覆われていました。

先ずは、少しは城を意識した作りの
兵庫県立歴史博物館を尋ねます。
「ひょうごの鉄道ー鉄道新世紀へー」を開催していました。

館内の広いガラス窓越しに修理中の姫路城が見えます。
逆にこの窓ガラスに映る姫路城も綺麗なようですが・・・・。

館内に有った大きな姫路城大天守の模型で我慢してください。
あと3年以上、本物の姿は見られません。

代わりに本物のこのブログ作者の顔を載せておきます。
ボランティアの案内人にシャッターを押してもらいましたが、一人旅は寂しいですかね・・・。
返事
和さん:ブログ読みました。万葉の展望デッキはどんな感じなんですか?
花水木さん:寿命が延びてもそれ程嬉しくない年になって、
寿命が延びる方法?を沢山知るという矛盾!
喜珍さん:ギクッ! 3枚写した中の1枚です。
私も出来た写真を見てから気付いたぐらいですのに。
花水木さん:このパネル写真、実際は何も変なものは写っていないので、
モザイクを入れなくても良かったのが、実状ですが。