もう昔の話になってしまった夏休みの旅に戻ります。
倉吉からは1時間もかからない美作三湯の一つ湯原温泉に泊ります。
一番奥にある旅館には、車ごとこの吊り橋をそっと渡って到着です。
まだ時間が有るので、温泉街をブラブラ3人で散歩、「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋のモデルの一つだと言う「油屋」さん。
長野県でもっとモデルらしい旅館を、見たような気もしますが・・・。
湯原温泉の売りは、なんと言ってもダムを見上げる露天風呂の砂湯です。
東西露天風呂番付の西の横綱に選ばれていますが、この前の台風で水浸しにはなりましたが、和歌山県の川湯温泉の河原の千人風呂のほうが、西の横綱のような気もしますが・・・。
次の早朝、川面から霧が出ている頃に、一人で露天風呂に出かけました。
左に旅館、中央霧に浮かぶダム、河原の右に点々と露天風呂に入っている人が見えます。
混浴ですが、女の人はいません、それでも裸の人がいるところではキミマロズームも出しにくかったので、近くは撮れませんでした。
地元のお爺さんに、「京都から来た」と言ったら、前日に民主代表選があったので、「前原さんは残念だったね」と言われました。
この旅行記もダラダラと続けているので、もう1ヶ月以上前のことになってしまいましたね。
すみません ダラダラともう一回だけ続きます。
返事
春の女神さん:お久しぶりです、お元気ですか?犬も?
ブログ更新がなかったので削除しました、再開されているなら接続方法教えてください。
さんまさん:続いてお久しぶりです。
サブウエイから更新なしで、同じく削除してしまいました。
紹介のブログは奥さんのですか?
喜珍さん:浅井長政が朝倉義景を選ばなかったら、歴史はかなり変わったでしょうね。
妻の兄の態度がよほど気に入らなかったのですかね?