先週は野暮用で一人で京都に帰りました。
金曜日夕方早くに出ると、夜には京都に着けるので、やっぱり富江(福江島)は便利です。
京都の家の机の上の夕刊を、久しぶりに読みましたが、島で全国紙をとったら夕刊も有るのでしょうか?
たまたまと言うか、狙ったのかもしれませんが、帰った21日(日)は父の日ですね。
嫁Ⅰと嫁Ⅱからは夏の服が届きましたし、娘とは二人で前日にランチで、島よりは少し高いイタリアンを奢ってもらいました。
その替わりに、私が娘にお茶を奢りました。
私は冷やしぜんざいです。
家には次男家族が来てくれたので、将棋盤持参の孫Ⅱ‐1と将棋をしました。
私の将棋の腕はへぼの領域ですが、正月には10手ほどで大人気なく孫を負かして、泣きべそをかかしてしまいました。
今回は危うく負けそうになりましたというか、詰ませ方がまだ下手なので助かりましたが、完全に詰んで負けていました。
もう孫との将棋は卒業ですよ、今度は碁を教えます。
もちろん麻雀はして帰りましたが、しんどいですね。
孫に麻雀教えたら嫁に怒られるでしょうね。
返事
京子さん:写真お褒めに預かり恐縮です。
次回は文章も褒めて下さいね。
大雪男さん:北海道のアイアンマンの参加費は10万円と聞きました。
花水木さん:全身タイツ無理としても、
せめてTシャツが着れる体型になりたいですが、腹が引っ込んでくれません。
和さん:和さんの乗った数時間後の新幹線で、
京都に向かっていたのですよ。