島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

大瀬崎の夏の夕陽

2015-09-11 | 富江
 
 木曜日は毎週奈留島の外来の手伝いに行ってますが、この前の木曜日は天気も良く、船からの景色も遠くまでよく見えたので、夕方は久しぶりに大瀬崎の夕陽鑑賞に二人でドライブ。
富江病院から40分ほどで到着しますので、まだこの季節は日没に間に合います。
 
 弁当を持って、夕陽が沈むのを鑑賞しながら食べようと思いましたが、韓国からの団体観光客などがいるので、家内は恥ずかしがって開けられず、弁当はそのまま家に帰って食べました。
 今月は京都と長崎から研修医が来てくれていますが、この二人も夕陽鑑賞に来ているというロマンチスト??。
毎月若い研修医が来てくれるので、仕事も楽になりますが、色々と違う大学や地域の話も聞けるし、若い人の考え方も知ることが出来るので、楽しみの一つです。
 
 今日は水平線に沈む夕陽まで見えます。
キミマロズームにすると、赤くなって火星か木星のようですが、バックも黒いのでズームの黒いシミも隠れます。
  
 日本で一番遅くに沈む夕陽が、大瀬崎の沖の水平線に今隠れようとしています。
 波は静か、明日も良い日でありますように、と祈りましたが、関東は大変な天気のようでした。


      返事
和みさん:私が1セットしか取れずに負けたおばさんチームが
     同級生になるのですかね。
大雪男さん:ちょっと生意気なおばさん軍団に完敗です。
     セはどこも決定力不足、広島にももう1回ぐらいチャンスが巡ってきそうですよ。
花水木さん:フットワークが軽いのでぶれていると言っておきます。
     極端なことを言ってしまうと、それに引きずられてますます極端になっていった経験は数々あります。
和さん:富高の道場も更地になったので、今は富江体育館で練習。
    試合後の虚脱感か、単なる物忘れか、今週の練習はすっかり忘れてしまい欠席でした。
コメント (3)
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