
先日、百舌鳥古市古墳群が世界遺産登録の推薦候補地に選ばれました。
私も今まさに、天皇陵巡りでこれら古墳群を巡っているところです。
7月の暑い日、堺市の仁徳天皇陵の周りを、頭を垂れてふらふらと歩いていたら、このマンホールの蓋が目にとまりました。
ボケた頭で、「ごりょう」と読んでしまい、さすがにこの辺りの町名は「御陵」かと、一人納得。

しばらく歩くと、写真では見にくいかもしれませんが、「おすい」の文字、なるほど上品な町名だなあと一人感心。

またまた今度の蓋には、「うすい」の文字、この辺でさすがの私もちょっと、町名ではなく「薄い」かもと思いました。

「おすい」「うすい」と並んであったマンホールの蓋を見て、今までの考え方を放棄せざるを得なくなりました。

「合流」の文字を見て、最初に「ごりょう」と読んだのは「ごうりゅう」の読み間違いであったことに、やっと気づいた次第です。
昔はもうちょっと賢かったと思いますが、今はこのていたらく。

「おすい」も「汚水」のことなんですね。
近くの公園で休憩していた市の職員らしき老人達に尋ねると、『家庭から出る下水は「おすい」を通り、雨の水などは「うすい」を通る、堺市は分流式下水道システムなんですよ。』と、上から目線で教えられました。

「うすい」は「薄い」ではなく「雨水」なんですね!、最初にマンホールの蓋の字に気づいてから30分以上たって、やっと理解しました。
京都のマンホールの蓋にそんなものが書いてあった気がしないので、調べてみました。
分流式下水道システムは昭和40年代以降に出来たシステムで、「汚水」も「雨水」も一緒くたにして流す古いシステムは、合流式下水道システム(大雨が降ったら汚水も川に流れてしまう)と言うそうです。
京都市は古い下水道システムなので、40%ぐらいしか分流式になっていないそうです。
ブログの為に調べるので、また一つ賢く成りましたが、これをいつまで憶えているかが問題です。
返事
花水木さん:自分の家系を偉く見せるために、古事記や日本書紀を編纂した割には、
ゲスな人もたくさんいたことを書き連ねた意図は、解かりにくいですね。
大雪男さん:ヤクルトに3連勝したのに、巨人には惨敗、
なかなか安心できません。