島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

端午の節句

2010-04-30 | 奈留島
    
 ゴールデンウィークに入り、端午の節句も近づき、奈留島の空にもたくさんの鯉のぼりや幟が踊りだしています。
     
 奈留島も含めて九州は、立派な鯉のぼりがたくさん立ちますね!
また、初節句は親戚中から鯉のぼりや幟のお祝いがあって、皆が集まっての祝宴も派手にあるそうです。
    
    
 奈留島にはいつも風が吹いているので、たくさん並べられた鯉のぼりも激しく泳ぎ、余計に立派に見えます。
     
 昨年生まれた私の孫も、二人とも男の子なので今年が初節句。
連休は京都に帰りますが、こんな立派な鯉のぼりは贈れないし、飾る場所もなし。
それぞれに小さな小さな奈良一刀彫の兜を贈っただけです。
 まあ、私が帰って顔を見せるのが、孫や子供には一番の贈り物でしょう?

    返事
前回の喜珍さん:北原ミレイのその曲は知りませんでした。
シカリさん:昨年のトライアスロンに来ていたのがUさんとKさんです。
     皆可愛い娘でしょう。
花水木さん:桜の木の下にいずれは死体を見つけそうです。
     キノコはまだ見つけられませんが、先日ゼンマイは見つけました。
福山市さん:的野・林君は凄いですね!
     暮れの高校駅伝が楽しみです。
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2 コメント

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Unknown (百港)
2010-05-06 12:29:03
このGWに 9年ぶりに母親の故郷奈留島へ。
嫁と子供2人は初めての体験です。
楽しんでくれて、連れて行って良かった。。
ばあちゃんや親戚の方々に大変お世話になりました。
また会える日を楽しみにしています。
また一番亭に行きますね。
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Unknown (花水木)
2010-05-01 00:19:24
私も馬鹿息子二人いますが、何故か鯉のぼりがありません。あるのは暗がりで見たら、ちびりそうな浮「鎧兜です。
先生、お孫さんに会いに京都へ帰るのですか?
日々成長してるお孫さん、顔を見た途端に泣かれたりして・・・・孫どころか、嫁の顔も未だ見られない私です。
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