島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

短い秋か

2024-11-08 | ノンジャンル

 家内は沢田研二ファンクラブに入ってるので、また案内状が送られてきましたが、もう行くことはないでしょうね。

  沢田研二LIVE2025「霜柱と蝋梅の森」不思議な題ですね

 沢田研二は私と同い年、高校の同級生で中学の時沢田研二と同級生だった娘もいます。(還暦同窓会には来てくれて、歌も歌ってくれたそうです)

 週2回の通勤中の車内では、沢田研二の歌を聴くことが多いですが、いつまでも声も良いし、沢田研二のバラードは涙が出ます。

 雨の後、4日ほど前から京都は秋になりました。

自宅前の泉川も輝いて流れてます。

    髪型が 変わりましたね 🎵

    秋風に よく似合いまあすね~

 こんな季節がずっと続いたらいいのですが。

    誰だって 秋は独りでえすね  🎶

    だあから今朝はなあにも 話しかけません

 自宅の桜は、ややくすんだように紅葉し始めました。

教習所の柿はまだまだです。

    足早に過ぎて行く  この秋の中で  ♪

    あなたあを  見失いたあくない~のでえす

 運動場のイチョウの木は、少し黄色くなってきました。

イチョウの葉っぱは、よく考えてみると不思議な形をしてますね。

鴨の脚に似てるので、鴨脚樹とも書いたり、長寿の木なので、公孫樹と書いたりすることを、最近のメール友達からの示唆で覚えました。

    絶え間なく揺れている  この秋の中で~  ♬

    あなたを  見失いたあくない~のでえす

      「コバルトの季節の中で」 歌 沢田研二

 何とかまとめてみましたが、ブログのネタに困ってますよ。

コメント (6)
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