家内は沢田研二ファンクラブに入ってるので、また案内状が送られてきましたが、もう行くことはないでしょうね。
沢田研二LIVE2025「霜柱と蝋梅の森」不思議な題ですね
沢田研二は私と同い年、高校の同級生で中学の時沢田研二と同級生だった娘もいます。(還暦同窓会には来てくれて、歌も歌ってくれたそうです)
週2回の通勤中の車内では、沢田研二の歌を聴くことが多いですが、いつまでも声も良いし、沢田研二のバラードは涙が出ます。
雨の後、4日ほど前から京都は秋になりました。
自宅前の泉川も輝いて流れてます。
髪型が 変わりましたね 🎵
秋風に よく似合いまあすね~
こんな季節がずっと続いたらいいのですが。
誰だって 秋は独りでえすね 🎶
だあから今朝はなあにも 話しかけません
自宅の桜は、ややくすんだように紅葉し始めました。
教習所の柿はまだまだです。
足早に過ぎて行く この秋の中で ♪
あなたあを 見失いたあくない~のでえす
運動場のイチョウの木は、少し黄色くなってきました。
イチョウの葉っぱは、よく考えてみると不思議な形をしてますね。
鴨の脚に似てるので、鴨脚樹とも書いたり、長寿の木なので、公孫樹と書いたりすることを、最近のメール友達からの示唆で覚えました。
絶え間なく揺れている この秋の中で~ ♬
あなたを 見失いたあくない~のでえす
「コバルトの季節の中で」 歌 沢田研二
何とかまとめてみましたが、ブログのネタに困ってますよ。