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毎週1回木曜日に、富江から奈留医療センターに、外科外来の手伝いに行ってます。
奈留病院から有床診療所の奈留医療センターに縮小して約1年、19床の有床診療所としてもっとうまく機能するよう、やっと改修工事が始まりました。
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1階外科外来前の廊下天井も、素っ裸になってますが、主にはスプリンクラーの設置工事。
工事の間は2階のエコー室で、不自由な外来生活でもありますが、気分も変わってこれもまた良し。
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バリアフリー工事もしていますが、1階トイレの小便器は変わらないようです。
2012年7月のブログでも、貼りましたと紹介したトイレターゲットシール(小便飛散防止シール)、少しめくれかけていますが(私の尿力ではがしたのではないです)、これも年月の積み重ね、でもなんとかまだ付着して、私の奈留島での業績?として残っていました。
「贈る言葉」の歌ではないですが、この高さでも、
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返事
綾部のとしちゃん:花や草が綺麗だと思いだした時には、
老紳士?になっていましたよ。
花水木さん:赤い矢印は、お腹の出たのを隠すために入れたのですが、
うまく隠れてませんね。
日々の暮らしの中で、己の老いを感じていますが
先生は、この場所でも確認できるんですね。
昔は出来たと言う記憶が残り、今の自身の体力とのギャップで怪我をするのが多いとか。あげたつもりで上がってない足をぶつけたりしてます。
花水木さんも嫌な突っ込みしますね。
私ら初老の男は皆便器の前でガックリきてるんです!と突っ込みましたが、まあ仕方無いですね。女性はどうなのでしょうねえ、ちょっと訊いてみたい気もします。
女性ですか?一応私も女の端くれで話させていただきますと 女は元もt座ってしますので 高さなどは思ったことはありませんが 勢いはなくなりつつあるのでは?座ってる時間が長くなったようにも思います。
と これくらいにして。
医療センターの長い廊下 手前のお部屋でみかんやさんと先生をお尋ねしたことを思いだしました。
わざわざ有り難うございます。
そうでしょうね、同じ機能で最後の部品が違うだけですから。
何か如何にも初老の爺っぽいコメントで済みません。
先生の観察力はすごいですね。
私は「より強く・遠くに・早くに」とは逆に、加齢と共に「より遅く・近くに・遅くに」になり、どうしても夜中に必ず1回は起きて、用を足すようになりました。
飛散防止シールは、新幹線のトイレに行く際、先生の事を思い浮かべます。
この様な話題が出来るのも、中高年になったからですよね。