富江病院の病床数は55床、9割方はいつも病室は埋まっていますが、病室は大きく東と西に分けられます。
その西の病室からは、病院駐車場と富江の社会福祉協議会の建物が見えますし、この建物の左奥が私の住む病院官舎です。
西向きなので西日が射してきますので、こんな黒い日よけがかかっています。
方や東向きの病室は、富江湾の海と遙かに鬼岳も望め、朝日の登るのも見える(この写真は上手に撮れてませんが)、天気の良い日はまるでリゾートホテルにいる気分で、西と値段に差をつけても良いぐらい、海側客室5千円アップと言う感じですので、私も患者は診ずに外の景色ばかり見てる日々です。
医局の窓の有る北西側?は、丁度この季節鯉のぼりが風を一杯に受けて泳ぎ、山の新緑がまぶしいです。
南側になるのかなあ、屋上に上ると只狩山が正面に見えました。
奈留病院より景色は良いですね。
この辺りから、ボチボチ探索と報告を開始いたします、良いネタが落ちていれば良いのですが。
返事
花水木さん:カーブミラーに写る私の足も、やたら短く見えるでしょう。
和さん:新原さん・林田さんを覚えておいて、粗相のないようにいたします。
さんまさん:「トリック・オア・トリート」これも知らなかったので、
調べて少し納得しました。(完全ではありませんが)
綾部のとしちゃん:私の弱いツボは、もちろん医学とグラマー美人ですよ。
大雪男さん:今度は福江島の山ですか?
奈留に来ていた研修医が泊って、よかったと言っていた福江島の雨通宿(ウトウジュク)、
外人も泊り、相部屋らしいですが、2500円?
たぬきさん:まだ正体不明ですが、よろしくお願いいたします。
長閑なこの風景がいつまでも続くといいです。
入院は辛いでしょうが、景色が良いと、患者さんも
ちょっとは癒されるでしょう。
4人目に生まれた弟にも貧しいながら小さな鯉のぼりがあったように思います。
初日は荒川の民宿に一泊の予定です。
お昼休みにちょっとお邪魔して、フーク嬢とも再会できたらと思ってます。
情報ありがとうございました。