島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

佐賀の旅3

2007-11-30 | 九州本土
佐賀と言えば、最近はやはり「吉野ヶ里歴史公園」に行かなくては。
広い敷地に建物も有って、それなりに驚きですが、もう少し資料の展示などが欲しかった。ここがどう大和政権に繋がっていくのか、知りたかったのに。
 佐賀の街中は、昼食の店を探して通り過ぎただけでした。又次の機会に残しておきます。
 佐賀からは、有明海沿いに長崎を目指しました。

日本三大稲荷という、「祐徳稲荷神社」。九州の日光とも言われているように、派手で清水の舞台様でもあります。
 古狸さんのつれあいは伏見の狐さんでしたね、三大稲荷の残りは伏見と豊川ですかね?

参道のお土産やさんで買った「稲荷ようかん・押し出し糸きり」、押し出しては糸をクルットまわして切る、簡単ですがなかなか考えています。
 
有明の名物渡り蟹を、注閧フ道の駅で、その場で湯がいて貰い食べました。30分待つ甲斐はありました。途中で写真をおもいだして撮ったため、中途半端の蟹になってしまい、カメラもべたべたです。 特派員も命がけでした。

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3 コメント

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Unknown (花水木)
2007-11-30 23:43:49
ワタリガ二の無残な姿。。。。
特派員報告は、こうでなくちゃ。
ワタリガにの国産を食べる事は、こちらではほとんど無理。中国産は一切買わない主義です。
面唐ナすが、味は良いのですよねえ、ワタリガ二。
お稲荷さんといえば、例の油揚げのお寿司。
先生は好きですか?花水木は好きですよ。
因みに86歳、虫歯1本も無い姑さんの好物は、お稲荷さんとかんぴょう巻きです。これさえあれば、ご機嫌ですよ。
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Unknown (takako)
2007-12-01 00:25:05
まさに、私の故郷。
注閧フ蟹は地元ではメジャーです。
吉野ヶ里は近いので、発掘された時行きました。
未だ資料館も何もない時でした。
祐徳稲荷は良くいきましたネエ

唐津は職場の夏休みが一週間あった頃
子供が小さい頃、京都は海が遠いので
佐賀に帰って連れて行ってましたネエ
故郷を写真で見せて頂いて有難うございます
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Unknown (古狸)
2007-12-03 12:51:24
うちのつれあいは、柴犬ですよ。ソフトバンクのCMみたいな家族です。こないだアボカド丼を写メしたはずが画像が消えていて、気づいたときは食べたあと。悔しかったなあ。センセ気づいただけましですね。蟹本人は不本意でしょうが。
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