島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

恵方巻き

2012-02-06 | 播州

   先週は寒かったですね! 
     しかし、今日はもう雨で、寒さも峠を越えましたかね?
 小野市の北、西脇市の西の多可町に、地域の人がやっている小さな店「マイスター工房八千代」が有って、今ではなかなか有名店になっています。
 そこの「天船」と言う巻き寿司、美味しい!
 「節分に合わせて8000本作るので、買ってきましょうか?」と看護婦さん言われ、1本480円。
 手に入れました。
      
 金曜日なので、京都に帰るお土産。
どっち向いたらよいか3人とも知りませんでしたが、家内・娘と3人で食べました。
甘く美味しい!寿司飯も私には丁度良い味です。椎茸も美味しい!胡瓜はやや大きすぎますが、入れ歯でなければこれも良いか。
 京都には、生協で買った巻き寿司もありましたが、この後食べるとやっぱり京都、少しすっぱい感じでした。

    返事
花水木さん:神戸の豚マン、「老祥記」が有名で、いつも長蛇の列ですが、
    私は35年前に一度食べただけで、その後は食べていない小さめの豚マンです。
喜珍さん:長崎ランタン祭りのほうが規模は大きいです。
     確かに毛布を上にすると、毛布が小さくクチャクチャになってずれることはないですね!(納得)
 前回分の追加
エビアドガボさん:毛布の感触、子供の時は嫌いだったのに(重く厚かった安物毛布だったせいか)、
     年とると、毛布の感覚気持ちいいですね。
びいたんさん:そのせつは、布団の用意ありがとうございました。
    「びいたん」は、びりけつで短足と言う意味のニックネームだったんですね。
コメント (3)
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都会

2012-02-01 | ノンジャンル
       
 当直あけの土曜日、神戸で人妻と待ち合わせ。
別々の場所(青野原と京都)から出て落ち合うと、いつもと違って少し心がときめきますが、それもほんの少しの間だけ。
ブラブラと、「懐かしいなあ!」「無くなってしまったなあ!」とか言いながら、三宮から元町まで歩きます。
 神戸中華街の南京町は丁度春節祭、これを見物といっても、人ごみの中を歩いて、いつもの所でいつものように、餃子とシューマイの皮・焼き豚・中華麺を買っただけ。
懐かしい中華料理店で「レタス包み」を頼みましたが、35年前に初めて食べて美味しくて、家でも作っていたあの感激はなくなっていました。
       
 神戸の宮水使用で有名な「にしむら珈琲店」は私と同じく1948年創業で、本店には神戸時代時々行きました。
今回ぶらぶらしていたら、三宮にも元町にも支店が出来ていて、その元町支店に入って、珈琲ではなく(人妻はコーヒーとケーキ)チョコレートパッフェを食べました。
喫茶店では初体験ですが、タオルの膝鰍ッを持ってきてくれました。
ケーキを膝鰍ッに落とした人妻は、「これは良かった」と言います。
私は上手に落とさずにチョコパッフェを食べましたが、なかなかいいアイデアですね。
 膝鰍ッの写真がほしかったし、医局の御影在住の先生に話すと、「西村の本店は御影かも?」と、また最近膝鰍ッサービスの店、他にもあるそうです。
       
 やはり神戸は都会ですね!皆きれい!上品!高級商品は高い!
神戸大丸の家具売り場のトイレもレトロですがきれい!
床はタイルで、便器もこんな形見たことないです。
  さすが神戸!たまには都会に出ないと(見るだけですが)いけませんね!

   返事
花水木さん:普通・・・、そうでしょ!毛布で布団と思っていましたよね!
商家の嫁さん:やっぱり少しだけ!若い年代は毛布が上ですか!
春の女神さん:ありゃ!年配の人も毛布が上ですか?
日高茂和さん:毛布の肌触りはいいですね!その毛布を上にしている人の多さには驚いています。
花水木さん:早速の「お試しか!」ありがとうございます。
和さん:基本的には毛布が下という事ですね!
     私は、京都では電気敷き毛布、官舎では湯たんぽも使っています。
コメント (2)
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