
当直あけの土曜日、神戸で人妻と待ち合わせ。
別々の場所(青野原と京都)から出て落ち合うと、いつもと違って少し心がときめきますが、それもほんの少しの間だけ。
ブラブラと、「懐かしいなあ!」「無くなってしまったなあ!」とか言いながら、三宮から元町まで歩きます。
神戸中華街の南京町は丁度春節祭、これを見物といっても、人ごみの中を歩いて、いつもの所でいつものように、餃子とシューマイの皮・焼き豚・中華麺を買っただけ。
懐かしい中華料理店で「レタス包み」を頼みましたが、35年前に初めて食べて美味しくて、家でも作っていたあの感激はなくなっていました。

神戸の宮水使用で有名な「にしむら珈琲店」は私と同じく1948年創業で、本店には神戸時代時々行きました。
今回ぶらぶらしていたら、三宮にも元町にも支店が出来ていて、その元町支店に入って、珈琲ではなく(人妻はコーヒーとケーキ)チョコレートパッフェを食べました。
喫茶店では初体験ですが、タオルの膝鰍ッを持ってきてくれました。
ケーキを膝鰍ッに落とした人妻は、「これは良かった」と言います。
私は上手に落とさずにチョコパッフェを食べましたが、なかなかいいアイデアですね。
膝鰍ッの写真がほしかったし、医局の御影在住の先生に話すと、「西村の本店は御影かも?」と、また最近膝鰍ッサービスの店、他にもあるそうです。

やはり神戸は都会ですね!皆きれい!上品!高級商品は高い!
神戸大丸の家具売り場のトイレもレトロですがきれい!
床はタイルで、便器もこんな形見たことないです。
さすが神戸!たまには都会に出ないと(見るだけですが)いけませんね!
返事
花水木さん:普通・・・、そうでしょ!毛布で布団と思っていましたよね!
商家の嫁さん:やっぱり少しだけ!若い年代は毛布が上ですか!
春の女神さん:ありゃ!年配の人も毛布が上ですか?
日高茂和さん:毛布の肌触りはいいですね!その毛布を上にしている人の多さには驚いています。
花水木さん:早速の「お試しか!」ありがとうございます。
和さん:基本的には毛布が下という事ですね!
私は、京都では電気敷き毛布、官舎では湯たんぽも使っています。