今、時代の寵児といえば、やはり「漢 永田寿康」氏。
で、mixiの方にも書いたんだけど、やっぱこのヒト変わってました。
三年前ぐらいに、妙に話し込む機会があり、名刺交換。
本人を前に思わず笑ったのが、羽織袴の永田君。
全体に漂う「トホホ感」が、現在を予見させるに十分でした。
とにかく、無駄に目に力がこもっているという印象。
当時もスキャンダルネタを題材に話をしたんだけど、あんまりシャープという感じではなかったなあ。
でも、少なくとも、永田町にありがちな「悪党」の印象もなかったですけどね。
まあ、「もういいじゃん」って感じでしょ、可哀相じゃん。
しばらくは身を潜めて、充電していただきたい。
でも、このヒト、根がコスプレ系だから、
いきなり「坊主」とか「八十八カ所巡り」とかしちゃいそうなんだよなあ。
ジミに頑張ってください、永田さん。
ほんのちょっとだけど縁があった身、ゆるゆる応援してますよ。
追伸
それぢゃ、ついでに、永田町のイロモノカルテットをご紹介。
なぜかこの方々の写真をとってました。
「民主党」、「議員辞職つながり」、「メール真贋論争つながり」、といった観点でご覧下さい。
なかなかレアものですぞ。
右から、西村真悟君（弁護士法違反で逮捕）
小林興起君（刺客・小池百合子で落選、女性スキャンダル直撃）
平沢勝栄君（「北」で名を売る。今回、「メールは俺も持ってる」と自慢）
なおマイクを持ってるのは、元北朝鮮工作員アンミョンジンさんです（笑）
