それは実に崇高であり、説得力を持つものである。
ご紹介しましょう。
「食い物は、混ぜるとうまいっ!」
以上、終わりっ!
だから、真理に行き着いた経緯を紹介しよう。
その料理に出会ったのは、「沙華菜」(http://www.ch-sakana.com/index.html)
名前は、あれっ???、忘れてしまった…_| ̄|○
台湾の混ぜ混ぜご飯で、確か「魯●飯」とか書いてあったなあ。
で、煮込み卵や角煮、ザーサイ?などが乗った左のブツを激しく混ぜ混ぜすると、
まか不思議、玄妙な味に昇華するのである。
食べる場所によって味が違うのも、これまたよろし。
いろんなものを食べている気がしますな。
で、私が何よりも愛する「きさく」の汁なし担々麺も同じ原理。
http://happy-go-lucky.blog.ocn.ne.jp/pog/2005/08/post_8d4b.html#more
人間もいろんなキャラがあつまると、楽しい集団ができあがるしね。
個性を大切にしながらも、楽しく混じり合って、美しいハーモニーを奏でる―
最後は、道徳の教科書のようなお話に落ち着きましたなあ。