HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

さよなら、ピカピカの巻

2018-01-03 17:11:43 | 日記・エッセイ・コラム
お正月もそろそろ終わり。
連日の初売りに向かう老夫婦である。

しかしまあ、なかなかの人出だ。
あっという間に昼食難民に。

ふだんなら行かないような場所に。



昼から焼肉ですね。

安ーいランチを2人で。
美味くはないんだけど、まあ、600円とか800円だからね。



合格です。

その後、デパートの福屋に行って、上の階から下の階までウロウロ。

お義母さんの首巻きやら甥っ子の就職祝いやらをゲット。

奥さんの春財布👛を探したんだけど、なかなかフィットするものがないんだよね〜〜。

ヴィトンか、ヴォッテガか、はたまたブルガリか。

探し求めて、クレドまで流れる私たち。



足が棒のようになった老夫婦は糖分を補給。



ああ、美味しい。



しかし結局は買わず、また福屋に(笑)

されどもやはり財布は買わずじまい。

まあ、いつかは決まるでしょう。


ころっけと夜のお散歩。



おうちの前のドリミネーションも今夜で終わり。





ピカピカな夜も終わりかと思うと、少し寂しいね。





ピカピカな中、いろんなことをお祈り。



そんな夜もさっき、もう終わっちゃった。



でも、大丈夫。

近所に不思議なお店ができた。

軽く不夜城の輝きだ。



いろんな光景が広がる今日この頃でした。