このブログにも時折登場する可愛い姪っ子、ゆみちゃん。
ワールドワイドに生きてて、伴侶もケビン。
この夜、広島にて老夫婦とご飯してくれるってことになり、いつものここに。
ブラッスリー・ワカノ。
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34017871/

かんぱーい!

彼女とは大学の先輩後輩となる。
同じように取材や文章を書く仕事に進んだという共通項も。
昔からノリというか気が合う感じなのだ。
20歳ぐらい離れているんだけど、こっちの精神年齢が低いので、そこに「壁」はないww
さあ、食べましょう。
まずはいつものサラダなんだけど、撮るのを忘れました。
まずは定番のこれを。

フクダ副料理長オリジナルのを狙ってみたよ。

ホタテ好きの奥さんはこれだね。

そういえばラトゥイユにもはまってます、彼女。

近況報告やら過去話やら、いろんなことをぺちゃくちゃ。

それぞれいろんな人生を歩んできたわけで、それぞれ後悔もなければ反省もない。
まあ、ちょっとはあるけど、思う存分生きてきた(ってことにしようw)。
これからも面白く、豊かに生きるために、さあ、食べましょう。
俺の好きな子羊だ!

そして誰もが好きなはずのガレットさ。

女子たちはスイーツの陳列棚の前で謀議をめぐらします。

結果はこれ。

美味しかった~。
ゆみちゃん、ありがとね。
また、いつでも遊びに来てください。
そんなひとときを過ごし、老夫婦は帰宅。
忘れ物に気付き家から取りに行くも、直近なので往復4分。
街中に住んでて良かったw
そんなこんなでリビングに陣取る私たち。
今日は「秘密の県民ショー」なのだ。

そう、広島の名物として「汁なし担々麺」が取り上げられるのさ。


中でも、フューチャーされたのが、われらが「キング軒」。
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34023098/
「広島式汁なし担々麺」の呼称にこだわり、頑張ってきた皆さんである。

おお、ナカホ店長の勇姿! ここは大手町店だね。

お客さんのコメントも秀逸だ。


うまさの源泉も大公開。

そうそう、広島の汁なし担々麺のレジェンド、きさくの服部さんも登場なさいました。

そして思わず涙腺が緩んだのはこの展開だ。

スタジオに登場したのは、キング軒の広島式汁なし担々麺である。

もんたが喰らう!

きよしが啜る!

ピーターも名言だ!

五年ほど前か、キング軒のヒゲ店長と出会い、いろんな話を伺ってきた。
アイデアであったり、夢であったり、その汁なし担々麺への「熱」に感銘を覚えたものだ。
手弁当での汁なし担々麺マップの作成、大みそかから正月の宮島への出店。
そして、夢だった東京進出の実現…
http://blog.goo.ne.jp/19960408/e/28dbeba46df941226b92d23648ce834d
2015年5月末のオープン初日がこれだね。



懐かしいなあ。
で、オープン一周年がこれ。って、毎年行ってるんかいww

いい列ができるようになりました。

そんな風に常に前を見据え、冷静に地道に努力してきた結果が今、このスタジオで一つの「花」を咲かせたわけだ。

こころなしか、ゲストのコメントもいつもより「大盛り」にみえましたよ。




ホントにおめでとうございます。
まあ、これが終わりじゃないわけで、「お好み焼き」を目指し、さらなる高みを期待します。

広島式汁なし担々麺に関わる皆さん、これからも僕たち「汁なしファンシャー」を楽しませてくださいね~。

ワールドワイドに生きてて、伴侶もケビン。
この夜、広島にて老夫婦とご飯してくれるってことになり、いつものここに。
ブラッスリー・ワカノ。
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34017871/

かんぱーい!

彼女とは大学の先輩後輩となる。
同じように取材や文章を書く仕事に進んだという共通項も。
昔からノリというか気が合う感じなのだ。
20歳ぐらい離れているんだけど、こっちの精神年齢が低いので、そこに「壁」はないww
さあ、食べましょう。
まずはいつものサラダなんだけど、撮るのを忘れました。
まずは定番のこれを。

フクダ副料理長オリジナルのを狙ってみたよ。

ホタテ好きの奥さんはこれだね。

そういえばラトゥイユにもはまってます、彼女。

近況報告やら過去話やら、いろんなことをぺちゃくちゃ。

それぞれいろんな人生を歩んできたわけで、それぞれ後悔もなければ反省もない。
まあ、ちょっとはあるけど、思う存分生きてきた(ってことにしようw)。
これからも面白く、豊かに生きるために、さあ、食べましょう。
俺の好きな子羊だ!

そして誰もが好きなはずのガレットさ。

女子たちはスイーツの陳列棚の前で謀議をめぐらします。

結果はこれ。

美味しかった~。
ゆみちゃん、ありがとね。
また、いつでも遊びに来てください。
そんなひとときを過ごし、老夫婦は帰宅。
忘れ物に気付き家から取りに行くも、直近なので往復4分。
街中に住んでて良かったw
そんなこんなでリビングに陣取る私たち。
今日は「秘密の県民ショー」なのだ。

そう、広島の名物として「汁なし担々麺」が取り上げられるのさ。


中でも、フューチャーされたのが、われらが「キング軒」。
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34023098/
「広島式汁なし担々麺」の呼称にこだわり、頑張ってきた皆さんである。

おお、ナカホ店長の勇姿! ここは大手町店だね。

お客さんのコメントも秀逸だ。


うまさの源泉も大公開。

そうそう、広島の汁なし担々麺のレジェンド、きさくの服部さんも登場なさいました。

そして思わず涙腺が緩んだのはこの展開だ。

スタジオに登場したのは、キング軒の広島式汁なし担々麺である。

もんたが喰らう!

きよしが啜る!

ピーターも名言だ!

五年ほど前か、キング軒のヒゲ店長と出会い、いろんな話を伺ってきた。
アイデアであったり、夢であったり、その汁なし担々麺への「熱」に感銘を覚えたものだ。
手弁当での汁なし担々麺マップの作成、大みそかから正月の宮島への出店。
そして、夢だった東京進出の実現…
http://blog.goo.ne.jp/19960408/e/28dbeba46df941226b92d23648ce834d
2015年5月末のオープン初日がこれだね。



懐かしいなあ。
で、オープン一周年がこれ。って、毎年行ってるんかいww

いい列ができるようになりました。

そんな風に常に前を見据え、冷静に地道に努力してきた結果が今、このスタジオで一つの「花」を咲かせたわけだ。

こころなしか、ゲストのコメントもいつもより「大盛り」にみえましたよ。




ホントにおめでとうございます。
まあ、これが終わりじゃないわけで、「お好み焼き」を目指し、さらなる高みを期待します。

広島式汁なし担々麺に関わる皆さん、これからも僕たち「汁なしファンシャー」を楽しませてくださいね~。
