さてさて、海を渡ります。
ヨーロッパ側の新市街からアジア側の「ウスキュダル」へ。
日常の脚として使われるような船は、乗り降りも適当ですよね~
ピョイッとマタイで乗る..そんな感じ。
船、地下鉄、トラム、バスは全て共通のチケットなので便利が良いです。
それもだいたいが¥140ぐらい。
日常の脚が安いのは国のおかげだよね~
さてさて、アジア側へ。
景色で必ず目にするのが「ジャーミー」イスラム教の寺院です。
よくもアジア側、ヨーロッパ側とガイドブックには書かれていますが、極端に雰囲気は変わらないですね。
どちらかと言えばアジア側のほうがトルコ人が生活している!そんな感じ。
ヨーロッパ側は観光地ですか?
その分、現地人の活気が有るのはアジア側ですね。
やはり海峡では魚介類の販売が盛んです。
そして休憩でチャイを飲む。
雄飛が夕焼けに変わり、餌を求めてカモメが船についてくる。
やはりどこにでも10代のカップルは居て、初々しい中の良さ。
やはり、若さゆえのはしゃぎ具合。
いい感じですね~
ヨーロッパ側の新市街からアジア側の「ウスキュダル」へ。
日常の脚として使われるような船は、乗り降りも適当ですよね~
ピョイッとマタイで乗る..そんな感じ。
船、地下鉄、トラム、バスは全て共通のチケットなので便利が良いです。
それもだいたいが¥140ぐらい。
日常の脚が安いのは国のおかげだよね~
さてさて、アジア側へ。
景色で必ず目にするのが「ジャーミー」イスラム教の寺院です。
よくもアジア側、ヨーロッパ側とガイドブックには書かれていますが、極端に雰囲気は変わらないですね。
どちらかと言えばアジア側のほうがトルコ人が生活している!そんな感じ。
ヨーロッパ側は観光地ですか?
その分、現地人の活気が有るのはアジア側ですね。
やはり海峡では魚介類の販売が盛んです。
そして休憩でチャイを飲む。
雄飛が夕焼けに変わり、餌を求めてカモメが船についてくる。
やはりどこにでも10代のカップルは居て、初々しい中の良さ。
やはり、若さゆえのはしゃぎ具合。
いい感じですね~