イスタンブル１３

とうとう夕刻が迫ってまいりましたね～
時間によって美しさが変わる街の景色もいいモンですね。
そういう素材が揃っている街も素敵です。








建物の高さ制限とかもあって、しっかりと景観が保たれているかもしれませんね。
そういう点で極東のアジア人はセンスが無いですね。








ガラタ橋では今日も多くの釣り人が糸をたらしています。
コレは自分で食べるためなのか？もしくは売るためなのか？
餌の小エビもこうやって売られているのだ。
だからこの橋の上は魚くさい。
これっ、夏だったらもっと生臭いんだろうね。
本当にどこにでも人が多いです。
そういうわけで今晩は魚介を食べます。








基本は青みの魚、白身の魚かな。
だいたい調理の仕方はムニエルかフライ。
レモンをかけて食べると言うシンプルなスタイル。
味は普通です。








ミディエドルマス／ムール貝の身とピラフ詰め、に、砂糖を固めたようなスイーツ。
こちらでのムール貝は全てこう言った出し方。








ﾁｬｲは必ずサービスで出てきます。
店内も活況がありますね～
入り口でキャッチの客引きのオッサンが、サッカー選手の稲本も食べに来たといっていました。
稲本よりもドログバやスナイデルが食べに来た事が有るほうが嬉しかったな～
ジーコもこの地で監督をしていたしね。
そんな客引きのオッサンが写真を撮ろうと言うので。
どこへ行っても気に入られる俺っ...みたいな。