あくまでも仮定ですが....
もし中止されてもアテネを出発したトーチを「札幌」「福島」「東京」「大阪」「福岡」なんて分散して、1年間はメモリアル館でも建てて燃やし続けて、入場料を取り、維持管理費や復興費、選手への補助金に充てても良いのではないでしょうか？例えば10ｍほどの専用コースを作り、￥10000ほど払えば、トーチをもってランニングできるゾーンを作るとか。炎なので消防法なども関わるかもしれませんが...
そして2021に開催されようが「2020TOKYO」と言うのは変更なく大会名として使用すれば印刷をやり直さなくても済むと思う。
ただ選手のピーキングの持っていき方が大変だろうから出場する当事者にとっては大変かもしれません。
ただ大口スポンサーのアメリカの発言と言うのが気になります。
ちょっと怒りたいのは、とんでもない「デマ」
トイレットペーパーは皆さんご存知ですが、内臓が壊死する、納豆が効く、25度の湯が効く、医療崩壊が起こっている、検査ができるのに政府が止めている、などなど。
いい大人がネットで見ただけで何の根拠もない事を話すのは熟慮してから話さなくてはならない。
ネットの記事は間違っていれば5分後にでも修正されることを知っているのかな？