Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

まだ殿堂?

2019-07-21 06:32:39 | 町ネタ(京都編)
白川が流れる辰巳神社近くに。
ここは祇園じゃ一番家賃が高いのではないでしょうか?いやっ...白川沿いが一番高いかな?








ハードロックカフェ。
海外旅行へ行っても大体の都市には存在していますが、行ったことは一度もないですね。
しいて言うならば「KENT'S」ぐらいかな?








二階建てになっていまして、二階の方が広いかな?








ハンバーガーは定番で、なんたらウイングとか言う鶏料理も。







カリフォルニアロール風も良くあるパターン。


昼飯抜き 早い晩飯

2019-07-19 07:40:45 | 町ネタ(京都編)
この日は映画を3本見たので当然ながら昼飯抜きです。
夏の映画合宿のようです。
この日は祇園祭の日でもありましたが、三条商店街はこのようにヒト気が少なく快適です。









今日はワインをボトルで頼んでみた。
オーナー曰く、ソムリエの先輩から指摘されて、ワインは16度をキープしろと言われたそうです。
確かに夏はぬるくなるから、少し冷えていると飲みやすいかも。









今日で3回目ではありますが、まだ注文していないメニューもありますので、それを探して注文します。









魚介のスープにシチューです。
暖かいものは夏だからこそ惹かれます。









後は鶏のコンフィ
これで家へ帰ったら18:00
今日はこれで寝てしまいそうです。


上品な強盗

2019-07-18 07:24:33 | 映画
R・レッドフォードが演じる実在の銀行強盗タッカーは、十代から老境に至るまで16回もの強盗、逮捕、脱獄を繰り返した筋金入りのアウトロー。
拳銃をチラ見させ、誰ひとり傷つけず、柔和な笑みを浮かべながら、冷静沈着に現ナマを奪う。
被害者の銀行員たちが異口同音に「紳士的だった」「とても幸せそうにみえた」と語る。
追手の刑事ハントもいつしかタッカーに友情にも似た奇妙な親近感を抱き始めるが、いっぽうで逮捕のきっかけとなるタッカーの娘の証言からは、この男の抱えるダークサイド、〝無慈悲な人でなし〟の側面も垣間見える。
しかし、映画はタッカーの内面の闇に踏み込まない。
「楽に生きたい」ではなく「楽しくなりたい」がためという独自の犯罪哲学を遵守し、嬉々としてアウトロー人生を全うしたこの破天荒な男の軌跡を軽妙洒脱なタッチで浮き彫りにする。
タッカーと謎めいた童女のようなジュエルとの晩年の淡い恋のエピソード。
クリント・イーストウッドの「運び屋」とは対照的なアプローチで、ロバート・レッドフォードは自らの神話性を、意表を突く形で見事に更新した。



祇園祭の喧騒を避けて

2019-07-17 07:30:57 | 町ネタ(京都編)
ひどく自分の店の周りは祇園祭で混んでいるので、三条商店街へ避難。
「レザーカット」が「レザガト」に経年劣化した張り紙。
髪の毛を染めるだけの店。
他所多様です。









若いオーナーも出店をしています。
比較的家賃も安いのではないでしょうか?
ベルギービールの専門店も有れば、老舗の駄菓子屋も有ります。
こちらのお菓子は美味しいです。









老舗が無くなって新しい居酒屋に。
電気屋がアメリカンなダイニングバーに。
まだまだ空が有りますから、もう少し出店が増えそうな三条商店街です。