原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

またもや、ランニング中に激しく転んでしまった…

2024年06月20日 | 雑記
 本日午後3時頃のことでした。


 いつもランニングをしている大規模都立公園内を走り始めて、未だ500mにも満たない地点だっただろか。

 この公園内のランニングコースは、私が設定しているスタート地点から早い箇所で急激な上り坂道になるのが特徴なのだが。

 そのため、スタート間もない頃から減速せざるを得ず。 考えようによれば、かなり厳しいランニングコースでもある。


 ただランニングコースの上り坂とは、特に素人ランナーとしては大いなる難所であり、常に最大限の注意を払いつつタイム無視で走っている場所でもある。


 それにもかかわらず、私は本日午後、その上り坂の頂点とも言える場所で激しく転んでしまった…


 現在自宅に帰宅していて、夕食準備も可能な体調ではある。
 
 少し右膝が痛むものの。

 既に左膝複雑骨折との厳しい過去歴・大怪我を体験している身にして、大した怪我では無さそうだ。

 
 それにしても、どうしてこれ程に我が身は「怪我」と縁が深いのかと情けなくもある…


 とにかく今は、痛い身体を引きずりつつの夕食準備中でもあるし。


 この我がランニング中の怪我に関しては、明日改めてエッセイを書かせて頂く予定でおります。


 それはそうとして。
 高齢域に達したと言えどもこれ程「全身全霊!!で転んでしまう」のは、原左都子だけでしょうかね…

 

久々にネット上のAIにて「原左都子」に関して尋ねてみると…

2024年02月10日 | 雑記
 以下は、Copilot とやらのその回答です。



Copilot

 原左都子さんのブログは、時事問題から日常の出来事まで幅広いテーマを取り上げています。 彼女のオピニオンを綴り公開しているブログです。 最近のエッセイには、大学時代の講義ノートからの引用や、雪道での転倒体験、そして「訓練された無能」という興味深いタイトルのエッセイが含まれています。
  • 「法学概論」小講座Ⅳ: 原左都子さんが大学時代の講義ノートから引用した内容で、医学関連の法学的観点について議論しています。特に「ヒトの出生とはいつを指すか?」や「脳死を個体死と認めるか?」といった課題に焦点を当てています。
  • 「訓練された無能」: このエッセイでは、原左都子さんが学問と出会い、自己確立を追求していた時期について綴っています。また、「訓練された無能」という学術用語についても考察しています。
 彼女のブログは興味深く、幅広い視点から社会問題や日常の出来事を探求していることが伺えます。

 (以上、Copilotとやらのネット情報より転載したもの。)




 原左都子本人の感想ですが。


 今回は、かなり内容がまともになっているようです。

 何よりも、原左都子(私のブログ上でのペンネームですが)とネット上での氏名が類似している(原左都子とは)全く無関係人物との交錯が避けられてきているようで。

 今はとりあえず安心しています。


「ガーベラ」の鉢植えを近くの “JAあおば ”にて買って来ました!

2023年12月20日 | 雑記
 (冒頭写真は、原左都子が3日程前に 自宅近くの“JAあおば”にて購入してきた「ガーベラ」の鉢植え。)



 いえね。
 クリスマスが近づいているし、「ポンセチア」でも買おうかと思って出かけたのですが。

 それよりも、この「ガーベラ」の可憐な可愛さに惹かれました!?!?😜 😷 


 参考ですが、鉢植えを入れた「2009 Idea」とのサインが入った陶器は、我が一人娘の造形教室での2009年の制作品です。
 造形スタジオでの制作ですが、指導者である美術家氏にその色彩感覚を褒めてもらえたようです。


 
 本日の東京は晴天で暖かいのですが。
 
 クリスマスの頃には、寒波でも到来するでしょうかね。 
 

「店員が 手とり足とり セルフレジ」 恥ずかしながら、この原左都子も最初はそうでした…

2023年05月29日 | 雑記
  (冒頭写真は、2023.05.26付朝日新聞記事 「物価・コロナ…新『サラリーマン川柳』ベスト10」を転載したもの。)


 都心に暮らす我が「セルフレジ」初体験は、悲惨だった。

 1年程前の事だったか?
 たまに行っているスーパーのレジが“セルフ化”されていて、有人レジがたったの一つとなっていた。
 この日 セルフレジは初体験だったが、勇気をもって冷静に挑んでみた。
 比較的スムーズに清算できたと安堵し、現金を入れて釣銭を出そうとしたら。
 どこをいじっても押しても引いても、現金を入れられない!

 やむを得ず、係員を呼んだ。
 そうしたところ、「このセルフレジは“カード”専用ですよ。 現金払いの方は現金セルフレジでお願いします。」😫 

 そんなのルール違反だよ! よーく見ると、上部に「カード専用」と小さく書いてあるのだが、そんなの万人の視線に入る場所に提示しろ!!! と怒鳴りたくもなるというものだ!!!!😡 

 怒り心頭の私は、有人レジに並び直して今一度清算し直した。 (二度とこんな店来るもんか!!!)との誓いと共に!!!


 あの事件から1年程が経過して今現在のスーパーのレジを観察すると。

 新「サラ川」の川柳がおっしゃる通り、何処のスーパーでも係員が客に必死でセルフレジの扱い方を指導している光景を見る機会が多い。😖 

 そう思っていたところ。
 近頃では 無人レジを少数にして、有人レジを数多く復活させているスーパーが多数派となっている事実に気付く。
 特にお年寄り客の多いスーパーなど、その方が採算が取れるのではあるまいか?



 5位 「サイフより スマホ忘れが 致命傷」

 これに関しては、苦い経験がある私だ。
 私の場合は おサイフ携帯系は全く使用していないため、スマホを忘れてもカネに関しては何とかなる場合が多い。

 ただ、過去に一度知人がオーナーを務めるギャラリーへ出向いた際に、スマホを忘れて行った。
 その際の展示が珍しくも「写真撮影自由」と恵まれていたにもかかわらず、スマホを忘れたせいでただの一枚も写真撮影が叶わず。 後で大いに反省させられたものだ。😵 

 その後は、一歩でも外に出る時には必ずやスマホを携帯している。
 この習慣は高齢域に達している現在、我が身を交通事故等々から守る意味でも効果を発揮している、と実感させられる。



 7位 「パスワード つぶやきながら 入れる父」

 大笑いの川柳だ。😆 
 さすがにこのミスは私はやらかさないが、それをやっている人を見かけることはある。



 8位 「送料を 無料にするため ムダ使い」

 これも、特にアマゾン通販でやりそうになるが。
 結果として無駄遣いになるため、近年では送料を支払ってでも単品購入が多いかな?? 



 最後に、原左都子も即興で一句。

 「腰痛を 耐えて忍んで へぼエッセイ」 

 おあとがよろしいようで……


LARA Christie の腕時計を娘の部屋で発見!!

2023年05月27日 | 雑記
 (冒頭写真は、昨日娘の部屋で発見した LARA Christyの腕時計。)



 未だ腰痛が完治していない我が身にして、本日は“手抜きエッセイ”を公開させていただこう。


 その身にして、昨日久々に外出を志した私だが。

 さて腕時計を身に付けようとしたところ。
 何と!! 10個程ある我が腕時計の全部!!が電池切れで止まっているではないか!!!😭 

 そう言えば、最後に電池交換した時計も既に2,3年が経過しただろうか??
 それにしても 全ての腕時計が止まるとの経験は、今回が我が人生で初めてだ。
 とりあえずスマホの時計機能を利用すれば済むか、とも思いつつ。

 娘の部屋(膝骨折以降は私が娘の“元部屋”のベッドのみ拝借している)の腕時計置き場を見てみた。
 やはり数個ある腕時計のすべてが止まっているかな??? 
 と思いきや、その中の一つが確かに時を告げているではないか!!!😃 

 それが冒頭に紹介した、LARA Christieの腕時計である。
 ちょうど夏の時期にふさわしい色合いだし、一目見て気に入った私はこれを拝借することとした。
 それにしても、どうしたのだろう???
 一見して新品なのに、あの子はこれはお気に召さななかったのか? この時計の何が気に入らないのだろう??
 私など、この軽さと言いベルトの細さと言い、好みだけどなあ…

 早速 娘のスマホにメールを入れて、この時計を拝借する旨を告げた。
 (参考ですが、我が娘はメール返答がまめで無く未だに返答が来ません…)😖 



 このLARA Christie の時計を拝借したついでに。

 我が腕時計の歴史を少し振り返ってみよう。

 高校生になった時に、初めて親がセイコーの腕時計を買ってくれた。
 その後も、セイコーをよく購入していたが。

 
 このGUCCI の着せ替え時計が流行ったのはいつ頃だっただろうか?

 洋服の色に合わせて変えられるこのカラフルな「輪っか」方式がいたく気に入って、早速購入した。

          

 ところが、購入してどれくらい経過した頃だったか。
 車の運転をして自宅に帰ると、腕時計が腕についていない!!
 確か 車の中で時間を見た記憶があるため、車を駐車する前後で落としたはずだ。
 まずは車の中をくまなく探したが、無い。。
 そして、駐車場と我が部屋までの道中を探したのだが、無い。。。

 マンションの落とし物コーナーに展示されるのを待ったが、はやり出てこない…

 やむを得ず 一つ目のゴールド版はすっかり諦めて、その2個目のシルバー版を再購入した。
 (上記写真ケース内の写真がそれだが。 参考だが最初に買ったのはゴールド版だった。)

 下の写真が、その2個目のシルバー版のケースです。

          

 こちらのケースに入れているGucci製の時計は、米国の元彼氏(本エッセイ集「彼の名はジョニー」等々を参照下さい。)からのプレゼント品。
 残念ながらもう動いてはいないが、寿命の長い時計で元彼氏と別れた後も長年重宝した。😶 
 ケース内横の輪っかは、Gucci着せ替え時計の輪っかの残骸です。



 こちらは、ブランド腕時計としては自ら最後に購入したANNE KLEINの時計。
 2018夏に米国西海岸を娘と2人で旅した時に免税店にて購入した。

          
 あれから既に5年の年月が流れているが、未だ健在で十分に時を告げてくれている。

 電池が切れたのは今回が2度目だが。

 腰痛がもっとマシになったら、電池交換に行こう!