原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

「大塚国際美術館」、過去に何度か鑑賞しに行きました。

2024年12月17日 | 芸術
  (冒頭写真は、徳島県鳴門市に位置する陶板美術館・大塚国際美術館内で撮影したフラ・アンジェリコ作「受胎告知」の陶板複製作品。)


 以下、本エッセイ集2016.06公開のバックナンバーを再掲載させていただきます。

 私はここ数年郷里へ帰省する都度、大塚国際美術館を訪れている。
 この美術館は表題の通り「陶板美術館」であり、決して本物の美術絵画を展示している訳ではない。
 ところがこの美術館の最大の特徴とは、古代、中世、ルネサンス、バロック、近代、現代を通して物凄い数量の歴史を超越した世界中の名作陶板絵画を展示している事なのだ!
 これには恐れ入る。
 これ程大量の名作陶板(そのすべてがオリジナル作品と同じ大きさ)を制作した大塚財閥の資金力の程に、地元出身の人間として改めて驚嘆するばかりである。

 ここには常に国内外からの団体旅行客をはじめ、地元の小中学生達が遠足等の目的で訪れている様子だ。
 今回の我が訪問時にも、6月初旬との観光閑散期にして団体旅行客のバスが数多く駐車場に停車いていた。

 ここで話題を変え、当エッセイ集2016.2.8バックナンバー「ローマ・ピサ・フィレンチェ列車と徒歩の旅」より、「サンマルコ美術館」及び「フラ・アンジェリコ作『受胎告知』」に関するネット情報の一部及び我が私見を紹介しよう。
 フィレンツェは15世紀のルネサンスにおいて、文化的な中心地だった。 今でも当時の名残を味わうことのできる博物館や美術館、教会などがたくさん存在しているが、「サン・マルコ美術館」もその一つだ。
 サン・マルコ美術館は元々は12世紀に建築された修道院だった。 15世紀になり、損傷が激しくなったこの修道院は、1434年に当時の法王エウゲニウス4世の配下でドミニコ会の修道院となった。 そして、この修道院はコジモ・デ・メディチの指示により、1437年から1452までの間、約15年もの年月をかけて改修工事が実施された。 1866年に修道院は廃止されたが、1869年にその一部が美術館として公開されることになった。
見どころとして挙げられるのは、フラ・アンジェリコの作品が数多く収蔵されている事だ。 フラ・アンジェリコの壁画のなかでも最高傑作とされるのが「受胎告知」。 修道院内の回廊を回った後、2階に上がる階段を上ったところに「受胎告知」は展示されている。
 次に、ウィキペディア情報より要約引用。
 フラ・アンジェリコは、15世紀初頭より活躍したフィレンツェ派を代表する大画家。 師であるゴシック絵画の大家ロレンツォ・モナコより学んだ、ゴシック的である豪華で優美な表現に加え、初期ルネサンスの三大芸術家のひとりマザッチョの作品から空間・人体の三次元的描写を学び、鮮やかな色彩による敬虔で高潔な人物描写による独自の画風を確立。
 原左都子自身もこのフラ・アンジェリコ作「受胎告知」を、日本国内の美術館にて何度か観賞した記憶がある。  当該作品が、サンマルコ美術館(当時は修道院)の壁画である事を今回初めて認識した。 これが壁に描かれた壁画だったとすれば、イタリア国外にて展示されるアンジェリコ作「受胎告知」とはすべて“複製”との事実に驚かされる。
 この場で現物(本物)を観賞出来る事が、改めて奇跡のように思えたのだ。
 上記ネット情報にも記載されている通り、サンマルコ美術館は歴史的美術作品の宝庫だった。  しかも数あるフィレンチェの美術館・博物館の中でも、サンマルコ美術館は観光客が少ないとの情報も得ていた。
 実にその通りで、午前中のフィレンチェ観光に於いて、静かにゆったりと美術品満載の元修道院にてひと時を過ごせた事に、これまたイタリア旅行の醍醐味を見た思いだ。
 (以上、「原左都子エッセイ集」バックナンバーより一部を引用。)

 半年程前に旅したイタリアにて訪れたフィレンチェのサンマルコ美術館は、我がイタリア旅行のハイライトとして大いに印象に残っている。 (中略)
 そのサンマルコ美術館の展示物の中でも、ひときわ目を引いたのが 「名画 フラ・アンジェリコ作 受胎告知」だ。 (この名作の“本物”を撮影した画像は、左欄のフォトチャンネル「イタリア旅行フィレンチェ編」にて公開しておりますのでご参照下さい。)

 さて、再び大塚国際美術館に話題を移すと、その「フラ・アンジェリコ作 受胎告知」はB2階ルネサンス展示コーナーの目立つ場所に存在した。

 いやはや、実に懐かしい思いだ。 
 この名画に、我が郷里にて再開出来た事を嬉しく感じる。
 我が記憶によれば、過去に修道院だったフィレンチェ サンマルコ美術館の壁画である原作の「受胎告知」は、その劣化を防ぐためにガラスか何かで覆われていた気がする。
 大塚美術館の「陶板複製作品 受胎告知」をよ~~く見ると、その“ガラスの覆い”までもを再現しているのが、返ってフィレンチェのサンマルコ美術館にて当該作品を見た記憶がリアルに思い起こされるようで、何だかしんみりと興味深い思いだった。 

 (以上、「原左都子エッセイ集」バックナンバーより一部を再掲載したもの。)




 今回、我がエッセイ集にて「大塚国際美術館」に関して公開したバックナンバーを取り上げたのは。

 2024.12.14付朝日新聞夕刊内に、「夢ならぬ 色あせない西洋名画」と題する「大塚国際美術館」関連記事があったからに他ならない。

 以下に少しだけ、その記事を引用しよう。

 大塚国際美術館は、古代から現代まで1千点以上の西洋名画を陶板で複製展示する。 モネ、ピカソ、フェルメールといった巨匠の作品のほか、聖堂や墓室を空間ごと再現した展示もある。 (中略)
 美術館は1998年、大塚製薬などを擁する大塚グループの創立75周年記念事業として、創業の地の徳島県鳴門市につくられた。 陶板に絵画を再現する技術は、グループ内の陶業会社によるもの。 経年劣化が少なく、そのままの色と姿で半永久的に残せるという。 (中略)
 複製ならではの利点がある。 レオナルド・ダビンチの「モナ・リザ」は、ルーブル美術館の本物は離れた場所からしか見られないが、ここではいくら近寄っても大丈夫。 (中略)
 館内はとにかく広い。 鑑賞ルートの総距離は4㎞にもなる。 

 (以下略すが、以上朝日新聞記事より引用したもの。)



 原左都子が当該美術館にて撮影してきた他作品や館内の光景の一部を、以下に紹介しておこう。

         

         
 画面が横になっている点を、お詫びします。

         

         

 下の2枚は、モネ作「睡蓮」の庭を美術館内に再現した光景です。
 この庭に関しては、実によく再現出来ているなあ!と感激した記憶があります!!


 我が出生地である徳島県鳴門市に存在する、唯一の文化芸術展示施設と言えるでしょう。


松山バレエ団「くるみ割り人形・全幕 2024.12」in 東京文化会館大ホール

2024年12月09日 | 芸術
 (冒頭写真は、昨日 原左都子が上野・東京文化会館大ホールにて鑑賞した 松山バレエ団による「くるみ割り人形・全幕」のパンフレットを転載したもの。


 先ずは、昨日の上野駅前及び東京文化会館の様子を撮影した光景から公開しましょう。

          
          
          

          

                                   

                                   

 (下2枚の写真が、横向きになっていることをお詫びします。

          
 こちらは、我が家の「くるみ割り人形」。


 昨日、私は一人で東京・上野の東京文化会館大ホールまで、松山バレエ団による「くるみ割り人形」を鑑賞しにでかけた。

 思い起すに、私がクラシックバレエ公演鑑賞をするのは、何年ぶりであろうか?
 コロナ禍を境に、一切のバレエ公演鑑賞等々を自粛して来たため、おそらく5年ぶり程のことだろう。


 さて、今回の会場である「東京文化会館大ホール」に到着してみると。
 人、人、人 …  でごった返している。
 さすがに「松山バレエ団」は人気が高いなあ、などと思いつつ。

 今回私が予約した4階正面の座席を探すのだが。
 とにかく館内の配置が分かりにくいのと、人混みとで我が座席を探すのに難義させられた。
 やっと座席に辿り着くと、既に座席がほぼ満席状態で埋まった状態だ。


 今回演奏を担当するオーケストラは、東京フィルハーモニック管弦楽団なのだが。
 この原左都子も、中学生時代に「ブラスバンド部」の演奏会等を経験している身にして。 どうしても、本番前のオーケストラの「音出し・音合わせ」作業が気にかかる。
 その光景を4階の座席から観察しているうちに、いよいよ開幕となった。


 松山バレエ団のバレエ公演は、過去に何度も観ているが。

 今回、コロナ禍後初めて久々に観ていて気が付いたのは。
 コールドバレエ(群舞)の際に、多少のバラつきがあった事実である。 
 以前(5年以上前)に観た松山バレエ団の場合、そのバラつきが一切無かったのだ!
 それはそれは素晴らしいまでに、完璧に統制されていて。 例えば、群舞を踊るバレエダンサーの身長・体形がほぼ同じでデコボコ感が全く無ければ、当然の如くバレエの動きも完璧に統一されていた記憶がある。
 これが残念ながら、今回は群舞ダンサーの身長がさほど統一出来ていなければ、動きにも多少のブレがあったのが気にかかった。

 私的に多少気になったのは。
 フィナーレ後の最後の「団員全員の舞台挨拶」がしつこ過ぎたのではなかろうか?? との点だ。
 私がそう感じたのは おそらく、今回のバレエ公演自体に今まで程の感激度合いが、既に高齢域に達している私自身に欠けていたせいであろうと分析する。 (加えて、個人的に“早めに帰宅したい”と思った要素も大きいが…)😜 😷 


 何はともあれコロナ禍を経験した身にして、今回「クラシックバレエ公演観賞」を再び実現に移せた事実は 大いなる我が“偉業”であったと振り返る。



 あっ、そうそう。
 今回のバレエ公演鑑賞にて気付いたのは。
 今に至っては、クラシックバレエをはじめオーケストラ公演等々への“お年寄り層観客”の動員が叶っているとの事実だ!
 私の座席だった4階席など、そのほとんどがお年寄り観客だった事実に直面して。
 世が確実に変貌を遂げている事実を、実感したものである。

 そう言う意味では クラシックバレエ公演においても、お年寄り連中(今となっては私もその一員に過ぎないが…😱😝  )を動員できている事実こそが、世の進化ではなかろうか。


我が地元の「区立美術館」が建て替えられるらしい…

2024年12月01日 | 芸術
 (冒頭写真は、2024.11.28付朝日新聞記事「区立美術館 揺れる建て替え 練馬 人件費など高騰で費用増」と題する記事より転載したもの。)


 この区立美術館へ、私が通うようになって23年程の年月が流れている。

 特に 娘が未だ子どもだった時代には、休日には娘も誘ってよく当該美術館へ美術鑑賞に出かけたものだ。
 
 この美術館の特徴とは、とにかく周囲の環境が良いことにあろう。
 元々練馬と言う土地はそもそも田畑が多い地域であったようだが、そのためか、美術館をはじめ公共施設の面積が広く、広場等も含めてゆったりと設計されているのが特徴ではなかろうか??
 と私など、感じているのだが。
 そんな“ゆったり感を好む私は、娘が独り立ちした後も、単身でよくこの美術館を訪問している。

 近年記憶にあるのは、昨年秋にNHK連続テレビ小説にて放映された「らんまん」の舞台である、牧野富太郎展を鑑賞しに行った。


 「練馬美術館」の一番の特徴とは、いつも館内が混雑していないことにあるのではなかろうか??
 これが、ゆったりと美術館賞をしたい私にとっては実に好都合なのだ!!

 この「ゆったり感」を好む私は、特段開催中の展覧会自体を見たいと思わない時にも、昼間一人でよく美術鑑賞に出かけたものだ。
 それでも十分に寛げて、初めて知るアーティスト及び作品であれ私なりの感激を頂け満足することが叶ったものだ。

 加えて、この美術館には中規模程度の広さの庭があり。
 その庭に 子ども達が喜びそうな動物のオブジェが沢山展示されていて、いつも小さな子供たちが楽しそうに遊んでる。
 そんな光景を目にするのも楽しみで、気軽に出かけることが出来たものだ。



 ここで、当該朝日新聞記事の一部を引用しよう。

 練馬区の「練馬区立美術館」を建て替える整備計画の費用が、大きく膨らむ可能性があることが分かった。 当初の76億円から少なくとも89億円に膨らんでおり、今後100億円を超える可能性も出て来た。 新しい美術館の設計を巡ってもバリアフリー対応が不十分などとして、一住民から戸惑いの声があがっている。 (途中大幅略)
 議論を呼んでいるのは、整備費だけでない。 新たな美術館は「年齢、生涯に関わらず、誰もが美術館・図書館・緑地を一体的に利用できる」という方針のもと、図書館ゾーンが設けられ、外観も近未来的なものになる。 だが、このバリアフリーにについて懸念が出ている。 (途中大幅略) 区民からも「見た目のデザイン重視で、高齢者や障害者にとってバリアフリーになっていないのでは」との不安が出ている。
 図書館ゾーンも同様で、区のある図書館関係者は取材に「階段を利用しないと本が読めなくなる」と同様の懸念を示す。

 (以下略すが、以上朝日新聞記事の一部を引用したもの。)



 最後に 原左都子自身の感想と、今後の希望を述べさせていただこう。

 確かに冒頭写真の下の「建て替え後の(美術館の)イメージ」図を見ると。

 随分と“大袈裟な美術館”に生まれ変わるんだなあ… 😲 

 なる、ある意味 区民の一人としては、この区にこれ程大袈裟な美術館が必要なのか??? (要するに、この区にそれ程の集客力があるのか? 交通網が都心と比べるとさほどの規模でもないのに、ここまで立派な美術館を建設して、そこにそれにふさわしい観客を動員可能なのか???) との見解も抱いてしまう…


 区政の思いも分からなくはないが。
 
 この区に住んで、既に23年の年月が経過している私に言わせてもらうと。
 
 この区はこの規模だから住み易いし。
 緑が多いにもかかわらず都心に近く利便性が高いからこそ、私はこの区がお気入りなんだけどなあ…


エメラルド色の蜘蛛のブローチを買いました!

2024年11月13日 | 芸術
 (冒頭写真は、ネット通販にて購入して本日届けられた「エメラルド色の蜘蛛のブローチ。)


 このエメラルド色のブローチを購入したのには、理由がある。

 つい先だって、たまたま見たドコモサイトに「原左都子エッセイ集」バックナンバーにて公開した「エメラルド色の蜘蛛を発見しました!」(表題が正確では無いかもしれないが)、その種のエッセイが上部に取り上げられていた。

 (そのバックナンバーエッセイを先程一生懸命検索してみたのだが、探すと見つからないもので…)
 残念ながら、その写真を公開できないのは苦渋の思いだが…


 そのドコモサイト画面内の「原左都子エッセイ集」のエメラルド色(ドコモサイトでは「緑色」との表現だったかもしれない)を見て。
 まさに我が家バルコニーの洗面台に、その「小さなエメラルド色のクモ」が偶然いるのに気付き、その美しさに驚いた事実を鮮明に思い起したものだ!!

 あんな美しい蜘蛛に巡り会えたのは、まさに我が長き人生に於いて初めての出来事であり、今でも鮮明にその姿を記憶している。


 いやはや、この「エメラルド色のクモ」を取り上げた我がエッセイをドコモサイトが紹介して下さったことを記念に。
 何かそれに関する「記念品」が欲しくなった!


 そうして、ネット上で検索してみると。

 何と、アマゾン通販にエメラルド色(緑色)の美しい蜘蛛のブローチが販売されているではないか!!

 これ幸いと注文したところ  早速本日午前中に届けられた、とのいきさつだ。


 私としては、「原左都子エッセイ集」バックナンバーに「エメラルド色のクモ」を発見し綴ったエッセイを、どうしても探し出せないのが大変残念だが。😭 


 とにもかくにも 緑色系の美しいブローチが本日届けられて、満足しています!!😃 

 
 (ただ、いくら綺麗だとしても。  蜘蛛のブローチを身に付けている女性がこの世に存在するだろうか…)😨 😵 😱 



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 先程、「原左都子エッセイ集」2022.04.25付けバックナンバー 「今朝、エメラルドグリーン色のきれいなくもを発見しました!」と題するエッセイを発見しました!!

 当該エッセイにて公開した蜘蛛の写真を、以下に公開しておきましょう!!


          

 この美しいくもが、我が家のバルコニーの洗面台に生きた状態で動いていました。
 原左都子の観察では、全長1.5cmほどのちいささだったでしょうか…
 
 発見後、12時間ほど経過した時点でも未だ洗面台内に存在していましたが。

 明くる日の朝になってその洗面台を覗いた時点では。
 その姿が確認不能だった、 とのいきさつでした……
 

“ハンドメイドショップ「組み立て お花屋さん」”

2024年09月22日 | 芸術
 ( 冒頭写真は、つい先ほど原左都子が組み立てた“ハンドメイドショップ「組み立て お花屋さん」のアップ写真。)


          


          


          




          


          



 これは一体何なのかを説明しよう。

 昨日、我が最愛の一人娘が我が家を久しぶりに訪れた。

 その際に娘の好物である「釜めし」のデリバリーを予約注文して、家まで運んで頂いたのだが。

 その「子供用おまけ品」として、今回は“ハンドメイドショップ「組み立て お花屋さん」” をお届け頂いた、との訳だ。



 それを制作するのは、いつもこの私と相場が決まっているのだが。😲 
 先程それに取り掛かかろうとしたところ、「組み立て方法マニュアル」が無い!
 ん?? 自分で考えながら作れ!、という事か?!?!
 と理解した私は、早速それに取り掛かったのだが。

 写真の如くに仕上げられるべく部品が、どう探しても、無い!!

 それは「屋根」部分なのだが、色違いのそれらしきものは入っていたものの、色が写真とは異なれば、サイズ等がどうしても建物に合わない。
 そのため、「屋根無し」の花屋さんの出来上がりだ。

  (と言うよりも 後で今一度考察してみるに、この写真のピンク屋根の下部分を少し前に出して、上部分を後方に“ひん曲げれば” 完成のようだ!!)😖 😶 


 
 ただ まあ、ある程度「花屋さん」らしき姿に出来上がっているではないか!!?!😁 



 それにしても この種の「付録」とは、 特に小さい子どもさんがおられるご家庭にとっては「良質」なプレゼントではなかろうか。 とデリバリー店の粋な計らいを評価申し上げたいものだ。


 美味しいものを頂いた後は、親子でハンドメイドを楽しもうじゃありませんか!! 


 と言いつつ、いつも原左都子一人で ハンドメイド制作 を楽しんでいます!😜