原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

先だって5月の猛暑日のエアコン室外機故障 と ただならぬ腰痛

2023年05月21日 | 雑記
 (冒頭写真は、今から9年前に発行された “ヤマダ電機”の「無料長期保証書」。)


 どうやら、私め原左都子の「凶」はまだ続行しているようだ。😫 😨 

 本日は、昼頃から腰の激痛に苛まれている。
 少し前から「腰痛」を意識していたが。
 昨日我が最愛の一人娘が我が家へやって来た際に、その歓待を頑張り過ぎたようだ。
 今日は朝から、まさに“ただならぬ”腰痛に苛まれている。 寝たり座ったりした状態から立ち上がる際に、腰に激痛が走る。
 (これ、“ぎっくり腰”だろうか?)と思いつつ、今パソコンに向かっている。

 明日は、冒頭写真の“ヤマダ電機”発行の保証書を利用して、エアコン修理を依頼しているのだが。
 その対応が明日可能かどうか不安感を煽られている。



 その“エアコン故障”の話題から語ろう。

 先だって私が住む東京にも、5月にしては早過ぎる感のある「猛暑日」が到来した。

 午前中はクーラー無しで過ごしたが、午後になってもはや暑さに耐えきれず久々にエアコンのスイッチを入れた。
 参考だが、我が家のリビングルーム(及び台所と6畳和室が完全個室ではないため、それら3室合計26畳をいっぺんに冷やす)大型エアコンを購入し設置している。 さらに参考だが、冬場はリビングルームは床暖房を設置しているため このエアコンを使用するのは夏場のみである。

 スイッチを入れるといつもならばすぐに室内が冷えるのに。
 その日は、どうも冷え方が鈍い。 
 何だか変だと感じつつベランダ設置の室外機を見てみると、その羽が回っていないではないか!
 一旦スイッチを切って、再度つけると室外機も回り始めた! それに安堵してエッセイ執筆を開始し、それに集中しているうちは気付かなかったが。 エッセイを書き上げた時に、再び室内の暑さに気付いた。 
 室外機を確認すると、やはり羽が回転していない状態だ!😵 

 これは早めに修理(買い替えてもいいが、庶民としてはとりあえず修理だよね?!??😝 )せねば、すぐに本格的な暑さが来るぞ!
 
 と思いつつエアコンの保証書を探すと、冒頭写真の“ヤマダ電機”のエアコン保証書が出て来た!
 これはラッキー!!と思いつつすぐさま電話を掛けると、親切そうな女性が対応して下さる。 結果として明日(5月22日)の修理が決定した!

 
 
 話題を、我が腰痛に戻すが。

 いま現在は、エッセイ執筆中につき椅子に座っているが。
 一旦立とうとすると、やはり腰に激痛が走って生きた心地がしない。
 だましだまし椅子から立ち上がっても、腰を曲げて何かに掴まらないと歩行が困難状態だ。
 その状態でしばらく頑張れば、何とか歩けるのだが。
 また椅子に座ったら、同じことの繰り返し状態…

 
 明日、ヤマダ電機から依頼されたエアコンメーカーの修理担当者が我が家にエアコン修理に訪れるのだが。

 この腰激痛状態で、明日その対応がこなせるのだろうか??!?

 とにかく、今夜一晩は安静に寝ることにしよう…
 

左都子コレクション ー手作りしおり編ー vol.2版

2023年05月07日 | 雑記
 (冒頭写真は、2018.11.18 公開の 元祖「左都子コレクション ー手作りしおり編ー」の写真を再掲載させていただいたもの。)


 この2018.11公開の 「左都子コレクション ー手作りしおり編ー」は、我がエッセイ集内で“隠れた人気バックナンバー”の一つである。

 参考のため、本文の一部も以下に再公開しておこう。


 (写真は、15年程前より暇を見つけては“手作り”している「ガラクタしおり」。)

 原左都子の“コレクション”って、どうしてこうも「ガラクタ」ばかりなの??
 と、呆れ果てていらっしゃる読者の皆様も多いことであろう。

 その中でも今回のコレクションは、「ガラクタ」中の「ガラクタ」だ。
 “手作りしおり”などとイッパシに表現しようが、その実態は廃品利用かつ幼児でも作れるレベルのくだらなさで恐縮ですらある… 

 本日、この「ガラクタしおり群」を公開に踏みきった理由とは、最近ため込んでおいた洋服のタグがある程度の数集まったが故に、久々につい先程「ガラクタしおり」を制作したからに他ならない。
 
 上記「ガラクタしおり」を制作し始めたきっかけとは。

 我が娘が通った私立中学が、都内某私立大学の付属学校だった。
 将来的に最悪の場合(と表現しては大学に失礼である事をお詫びするが)、娘が内部進学にてこの大学へ通う事も視野に入れ、私は当該私立中学入学前の3月に早くも「大学卒業制作展」に娘を伴い出向いたのだ。
(参考だが、その後の結果としては、サリバン⦅私の事だが⦆の厳しい学習指導により娘は中高を通してある程度の学業成績を修める事が叶い、一応国内では名が通っている私立女子大学の「公募制推薦入試」に合格し入学・卒業した。)

 その際の制作展示物の中に、上記の「手作りしおり」類似の作品群を展示している学生がいたのだ。
 “安易な卒業制作”と言ってしまえばそれまでであろうが、我が感覚としては、「アイデアとしては優れているし、例えばこの学生が幼児指導者を目指しているような場合、将来実践面でも役立つだろう」とプラス評価したのだ。(繰り返し失礼な表現を重々お詫び申し上げます。)

 娘と帰宅後、「あの“しおり”を作ろうか!」と娘を誘い、早速作ったのが自宅にあった菓子箱や娘の本に付いていたしおりを改造して、新たなしおりを制作する事だった。
 (15年程前の当時制作した「しおり」も、上記写真内に撮影されているが。)
 その後は私に時間が取れる時の我が趣味(と言うよりも“息抜き”として、現在までの15年間に及び「ガラクタしおり」を制作し続けている。
 (参考だが、これらしおりには必ず裏面に「千代紙」等々を貼る付けるとの補強・美化措置を施している。)

 (途中大幅略)

 我がくだらないコレクションの公開記事は、これで終了するとして。

 それでも、今後も私は衣類のタグや美術館見学時の半券を保存し続けて。
 当該「自作しおり」制作を、命ある限り続行するやもしれない。

 遠い過去に於ける某大学卒業制作展にて、当該「しおり制作」のきっかけを与えて下さった学生さんへ。
 何が、どんな実績が、後世に伝わるかなど分かったものじゃないですね。
 こうやって、貴方のアイデアを現在尚趣味に活かしている人間が存在する事実を、是非貴方に伝えたいものだ!

 (以上、本エッセイ集バックナンバーより一部を引用したもの。)




 さて、本日に話を戻そう。

 今年の5月の連休は、元々行楽の予定が全く無いのだが。

 本日の東京は、春の大雨だ。
 これじゃあ、何処へも行けないなあ。(などと、さも何処かへ行く気があったような表現をしているが。😝 😷
 ただ本日は連休最終日だし、何か連休らしいことでもしたいものだなあ…

 とふと思って考えついたのが、この「ガラクタしおり」制作だ。
 “制作”などともっともらしい表現をしたが、上述の如く幼児でも作成できる簡単さである。

 それを思いついたのには、もう一つの理由がある。
 この “元祖手作りしおりバックナンバー"が、我がエッセイ集内の隠れた人気エッセイであるようなのだ。
 我がエッセイから冒頭写真のみを無断転載して、別名で「手作りしおり」の記事を書かれている方もおられる。(“無断転載”は何卒お控え下さいますように。)

 せっかくの連休に、何らの心に残る行先も出来事も無いなあ。 せめて手作りしおりでも作ろうか。 てな具合である。

 
 そうして本日制作したのが、この5枚だ。

          
 こちらは、表面。
          
 そして、こちらは裏面。(上述の通り、裏面に紙を貼るとしおりの補強にもなります。)

 ご欄のように、家にあったチョコレートの箱や、羊羹の箱、洋服のタグ。 そして、歌川広重作品は“永谷園のお茶漬け海苔”の中に入っていたものだ。

 裏面の紙や上部のリボン・ひも類は、包装紙やそれについているひも類を保存しておいたものを有効活用しています。


 
 という訳で。

 今年の5月の連休最終日に、やっと「連休らしい」過ごし方が出来たかな?? との話題でした。

 参考ですが、これらのしおりは日頃自分で有効利用しています。
 本を一冊一気読みする機会は私の場合少なく、必ずや我が手作りしおりを挟むことになります。 
 

またもや「結膜下出血」発症です…

2023年05月01日 | 雑記
 (冒頭写真は、今朝撮影した原左都子の左目。 ご覧のごとく、左目の内側が大量出血しています。)



 この「結膜下出血」に関しては、先だってのWBCにも出場した大リーガーのダルビッシュ有選手も近い過去に発病したため、その病名が一般的に知られるようになったことでしょう。

 実はこの原左都子も10年ちょっと程前に初めて発病し、その後現在に至るまで、重症だったり軽症だったりしつつ数回発病していて、それを本エッセイ集内で公開しているため、ご記憶のある読者の皆様もいらっしゃることであろう。


 この「結膜下出血」だが、一見して誰もがビックリ仰天するべくゾンビの如くの外見!!に比して、症状がさほど無いのが特徴だ。

 今回の場合は出血量が大量のため、左目の内側にやや重圧感のようなものがあるのだが。 特段の痛みや痒み等々は全く無い。


                 


            
 これらの写真は、2019.02に「結膜下出血」を発症した際の写真だが。
 この時の発症は、今まで最高の出血量だった。 ご欄のように、左目全体が真っ赤っ赤状態となった。

 外見の凄まじさに対して、ほぼ症状が無いのが特徴でもあるのだが。
 この外見を見てギョエーーーーーーーーー!!! っと、驚かない人はいないため。 やむを得ず外出の際は、下の写真の如くサングラス着用とならざるを得ない。


 「結膜下出血」は特段の症状は無いのだが。
 私の推測では、発症の原因はあるように考えている。
 それは、何らかの“ストレス”ではないだろうか???

 今回の発症の原因は、郷里の実母の“悪態”であると結論づけている。
 この「郷里の実母悪態事件」に関しては、少し前の本エッセイ集バックナンバーにて公開しているため、ここでは再公開を避けるが…
 気にしないつもりではいても、私にとってはかなりの心的ストレスとなっていることは確かだ。
 全くもって あれ程の“アホ親”はこの世にいないぞ!!と思える程に、ストレスフルな事件だった。


 さて、本日午後はウォーキングを予定しているが。
 この「結膜下出血」をどうやってカバーするかが課題だ。
 晴れていたら、サングラスでもいいかな? きっと、紫外線対策だと皆さん捉えて下さるかな?


 これ程の重症だと、おそらく完治(白目に戻る)まで1カ月以上を要することだろう。
 その間の外出時の左目のカバーが実に大変だなあ… 
 

東京都の最高気温が25℃を超えた本日、ウォーキングに出かけました!

2023年03月24日 | 雑記
 (冒頭写真は、ウォーキング出発前の原左都子。 自宅内で自撮りしたもの。 )



 ところが、春の天候とは激しく移り変わるもので。

 空模様が怪しいと思いつつ出かけてみたら、既に雨が降り始めていて。

 自宅近くの大規模公園に到着した時には、ある程度まとまった雨模様となった。


 桜の花見客が大勢押し寄せていた公園内の雨足が強まると同時に。

 皆さんずぶ濡れになりつつ、桟敷等々を片付け公園をそそくさと後にして去って行った。


 私は本日はウォーキング目的だったため、幸い傘を持参していたのでそれをさして雨を凌いでいたのだが。

 思ったよりも大雨になり、この私も公園を去らざるを得なかった。



 本日の東京は3月としては記録的である最高気温25℃を記録したが。

 明日はまた、冬の寒さに戻るとの天気予報だ。


 桜は既に散り始めているが、春の訪れはまだまだ先なのかもしれない。
 

都内 桜の開花と野球少年

2023年03月17日 | 雑記
 (冒頭写真は、本日2023.03.17午後 都内某所で撮影した桜の一光景。)




 本日午後、私は左膝回復目的で自宅からある程度近い場所へ散歩に出かけた。


 思ったよりも桜の開花は早かった様子で、我が印象では既に“五分咲き”程度まで自宅近くの桜は開花していた。



 そんな桜日和の午後に、自宅から1キロ程の桜並木を歩いて辿り着いたのが、冒頭写真の公園だ。

 ちょうど可愛らしい少年二人がキャッチボール練習をしていた場面を、桜を背景に撮影させてもらった。


 これ、写真撮影ド素人の私としては“上出来の桜写真”と判断して。

 帰宅後、早速我がエッセイ集にて公開させて頂きました!