天包山1189m・・・・・林道:米良椎葉線~天包林道より
2012/04/29(日)・・・・曇りのちもう直ぐ雨模様(^。^/~)
午前中に”市房山”を歩いて、昼食も取らずに”天包登山口へ
登山口(11:10)~米良橋~林道:竹原トンネル(11:50)~天包林道(12:10)~天包登山口(12:25~12:45昼食)~坊主岩(12:50)~
9合目広場(13:00)~天包山頂(13:20~13:30)~登山口(13:55)・・・・西米良村所→かりこ坊主の湯→雨→涙の帰還を決意!
登山口に着くと、駐車場はほぼ埋まっていて、クヌギの間に1台分のスペースを見つけ駐車
運動量とは裏腹に、腹の時計は鳴りっ放しで、兎にも角にもの昼食タイムとした。
おにぎりが、胃袋に収まったのを見計らって、登山口をスタートする。
聞いちゃいたが、いきなり始まる丸太の階段に、御御足さんがイヤイヤし始めた。
おいおい!当初は、石堂山~樋口山~石堂山~天包山だったんだぞと、叱咤激励して階段を登る
直ぐに現われた”坊主岩”に這い上がって、お決まり【お山の大将気分】のショットをお願いした。
”坊主岩”降りて、丸太の階段を数十段?で、広場に着き横には作業道路があり、9合目の表示も!
そっかぁ~おみ足がイヤイヤするはずだ、気が付けば早くも9合目になっていたとは・・(^。-)
まだまだ続く丸太の階段を登って行くと、子連れの若いお母さんが2~3人下って来て、後から子供達が・・・と
目の前を作業道が横切り、山頂まで5分ほどとなったとき、ドヤドヤと一団が下山してきた。
小学校低学年と思われる子供とその父兄達か、山頂に登るより一団が通り過ぎるまでが長かった (--;)
13:20-なぜか今まで訪れる機会が無かった”天包山”の山頂に立つことが出来た -m^.^m-
山頂からの展望は素晴しいが、更に展望台に駆け上がってパノラマ展望を愉しむ♪
展望は素晴しかったが遠くの山々は雲間に隠れ殆ど見えず、明日の予定してた井戸内峠越しの石堂山と
その向うの樋口山の位置を確かめただけだった。
と言いつつ、yamahiroの欲張りは留まらず、地元の人の鉄塔に登れば、視界を遮るものないですよ~に
鉄塔への階段を登ったのだった。
言うまでも無く、展望台からも鉄塔からも、目に映る眺望は変わらず・・・
欲張りの展望を愉しんだら、登山口目指して駆け下りたが、登山口は先ほどの一団が今出て行こうとしていて
なかなか、駐車場を抜けられず、ほうほうの体で西米良村の村所に着いたのは、14:30を回っていた。
本日お世話になった温泉:かりこ坊主温泉¥400
この橋を渡って1kmほどです
内湯、露天とあります、入浴後の”柚子ソフト”が有名です。
温泉入浴後、4/30~5/01の天気情報を入手・・・・米良三山を諦めて、涙の帰延を決意した。
***美々津の”レストラン大量旗”に立ち寄る、待ち時間20分で個室に案内された。ラッキー♪
ただし、夜のために、素晴しいはずの、大海原の眺めを見る事は出来なかった(--;) >
2012/04/29(日)・・・・曇りのちもう直ぐ雨模様(^。^/~)
午前中に”市房山”を歩いて、昼食も取らずに”天包登山口へ
登山口(11:10)~米良橋~林道:竹原トンネル(11:50)~天包林道(12:10)~天包登山口(12:25~12:45昼食)~坊主岩(12:50)~
9合目広場(13:00)~天包山頂(13:20~13:30)~登山口(13:55)・・・・西米良村所→かりこ坊主の湯→雨→涙の帰還を決意!
登山口に着くと、駐車場はほぼ埋まっていて、クヌギの間に1台分のスペースを見つけ駐車
運動量とは裏腹に、腹の時計は鳴りっ放しで、兎にも角にもの昼食タイムとした。
おにぎりが、胃袋に収まったのを見計らって、登山口をスタートする。
聞いちゃいたが、いきなり始まる丸太の階段に、御御足さんがイヤイヤし始めた。
おいおい!当初は、石堂山~樋口山~石堂山~天包山だったんだぞと、叱咤激励して階段を登る
直ぐに現われた”坊主岩”に這い上がって、お決まり【お山の大将気分】のショットをお願いした。
”坊主岩”降りて、丸太の階段を数十段?で、広場に着き横には作業道路があり、9合目の表示も!
そっかぁ~おみ足がイヤイヤするはずだ、気が付けば早くも9合目になっていたとは・・(^。-)
まだまだ続く丸太の階段を登って行くと、子連れの若いお母さんが2~3人下って来て、後から子供達が・・・と
目の前を作業道が横切り、山頂まで5分ほどとなったとき、ドヤドヤと一団が下山してきた。
小学校低学年と思われる子供とその父兄達か、山頂に登るより一団が通り過ぎるまでが長かった (--;)
13:20-なぜか今まで訪れる機会が無かった”天包山”の山頂に立つことが出来た -m^.^m-
山頂からの展望は素晴しいが、更に展望台に駆け上がってパノラマ展望を愉しむ♪
展望は素晴しかったが遠くの山々は雲間に隠れ殆ど見えず、明日の予定してた井戸内峠越しの石堂山と
その向うの樋口山の位置を確かめただけだった。
と言いつつ、yamahiroの欲張りは留まらず、地元の人の鉄塔に登れば、視界を遮るものないですよ~に
鉄塔への階段を登ったのだった。
言うまでも無く、展望台からも鉄塔からも、目に映る眺望は変わらず・・・
欲張りの展望を愉しんだら、登山口目指して駆け下りたが、登山口は先ほどの一団が今出て行こうとしていて
なかなか、駐車場を抜けられず、ほうほうの体で西米良村の村所に着いたのは、14:30を回っていた。
本日お世話になった温泉:かりこ坊主温泉¥400
この橋を渡って1kmほどです
内湯、露天とあります、入浴後の”柚子ソフト”が有名です。
温泉入浴後、4/30~5/01の天気情報を入手・・・・米良三山を諦めて、涙の帰延を決意した。
***美々津の”レストラン大量旗”に立ち寄る、待ち時間20分で個室に案内された。ラッキー♪
ただし、夜のために、素晴しいはずの、大海原の眺めを見る事は出来なかった(--;) >