誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

久住ルート探索(ver-2):佐渡ヶ窪~分水嶺~鉢窪

2014-03-19 19:47:29 | 山歩き
  久住ルート探索(ver-2):佐渡ヶ窪~分水嶺~鉢窪

 先に、沢水から佐渡ヶ窪を通って、分水嶺へのルート入り口は把握できた。
ここからは、以前から気になっていた”分水嶺ルート”の探索である。
***分水嶺ルート=鉢窪⇔佐渡ヶ窪最短ルートを勝手にそう名付けているだけ・・(^。-)
          
 始めは涸れ谷の左岸を緩やかに登るが、涸れ谷を渡ると急登の尾根が待ち受けていた。
          
          
積雪が10cmほどあり、雪の下には落ち葉が隠れているのだろう。
踏ん張っても踏ん張っても、ズルッズルッと滑って、周りの木々に掴まりながらよじ登る。
     
 尾根の左に谷が現れてくると傾斜は緩くなってきて、すっかり冬山となった景色が楽しめる。
          
谷を流れる水の音が聞こえてくるとお楽しみ分水嶺と思っていたが、ルートは右に右に逸れる。
         
***残念ながら、分水嶺と思える位置には行けず --;
 左にのっぺりした立中山が見え隠れし、立中山 (鉢窪)と大船山西尾の分岐が近づいたようだ。
佐渡ヶ窪の取り付から35分経過した時、立派な分岐を示すプレートがあった。
     

          
 分岐を左折して、2年前に見つけられなかった”鉢窪⇒佐渡ヶ窪”の分岐を探し行くことにする。
木の傾きに合わせて体を倒しながら歩き、馬酔木の林を抜けると立中山が正面に見える。
          
う~ん、鉢窪は右手になるがルートは真っ直ぐ延び、取敢えずルートに乗っかって行く事に
やや広い草原の空間に出たとき、足元に先の分岐と同じプレートを見つける。
          
プレート、分岐から07分
 プレートに示す”鉢窪”へは向かわず、取敢えず直進して立中山方向に進んでみる。
時折、生い茂る木でルートが見え難くなるが、山慣れた人なら問題なく歩ける。
以前にガレ場を下り、立中山の裾をトラバースしたのだが、なぜこの分岐を見落としたのか?
何度も何度も、左手に分岐がないか探したのになぁ~
確かに、疲れ気味で時間が押していたせいもあるが、なんだか解せなかった。
立中山に暫く向かい、鉾立峠へのトラバース分岐を確認して、先の分岐プレートに戻る。
         
再び分岐点
 分岐点を左折(立中山から)して鉢窪に向かうと、すぐにブッシュ気味になって歩き難い
注意深く周りを見ると、テープが点々とあり分岐点から僅か3分でポンと鉢窪へ飛び出す。
真正面に大船山を見上げて、ゆっくりと来た道を振り向くと”パッと”記憶の扉が開く
        
   鉢窪からの出口
        
 遂に、大船山からガレ場、分水嶺ルートを佐渡ヶ窪に下るイメージが出来上がった。
鉢窪と別れ、立中山分岐を左に曲がって馬酔木の林を抜けて三叉路に戻る。
        
***佐渡ヶ窪の取り付口から、涸れ谷をトラバースして尾根に登りつくまでと、
  左の谷と別れた後の三叉路までを道標を注意深く見て歩けば迷うことはないでしょう。
        
 地図の赤線部分が、歩いたコースのイメージです。
コメント
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