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祭壇が見えませんが、御社の裏側に洞窟に続く階段があり洞窟の中に本殿とか?
(参拝日や゙連絡先を書いて¥500ろ一緒に賽銭箱に入れておくと御朱印を送ってくれる。)
御社の裏側から洞窟へ向かう階段を下ります。
大蛇伝説の暗くて狭い洞窟!想像以上に暗くて不気味さが漂っていてます。
1人で直ぐに入るには勇気がなくて、一旦、御社に戻っての周囲を廻りました。
夫婦杉、これ程2本が真っ直ぐな夫婦杉は初めて見ました。
お互いに信じ合って、幸せに真っ直ぐに進む姿でしょうね。
これは、七福神様がお揃いです。
七福神様に参拝(布袋様と寿老人様は、特に特に念入りに祈願致しました😁)
七福神様に後押しを戴いて、洞窟に入る勇気が出て来ました。
いざ、ヘッドライトを点けて洞窟へ
最初は立って歩けますが、やがて中腰〜4足歩行になります。
石がゴロゴロしていて、下りに傾斜なっていて滑り易くて大変です。
最奥(凡そ50m)に小さな祭壇が有ったのでここが本殿でしょうかね。
ん?
最深部が妙に明るいのに気がついて、恐る恐る四つん這いで進みました。
え!
明かりが差し込んでいて縦穴の様です。(今までの資料では知らなかった。)
水池になっていて氷柱もありますが、水があって空間までは行けませんがかなり広い様です。
縦穴の高さも分かりませんでした。
神域に長く留まれ無いのと怖さ(小心者)で引き返しました。
実を言うと、洞窟に入って直ぐにある違和感を感じていました。
普通の洞窟は、風が抜けないから暖かいけど此処の洞窟は、寒くてツララも有り風穴かなと思っていました。
入る時には、気がつかなかった子宝祈願小石です。
もう子宝はご遠慮(願っても無理!)なので、祈願することも小石にも触りません。
入口の明かりが、ホッとさせてくれました。
イヤハヤ、正直な気持ち蛇年じゃ無かったら洞窟には入らなかだろう
私は、登山靴+ヤッケ(パンツ)+手袋+ヘッドライトで行きました。
かなり汚れるので、着替えのパンツ(有ればヤッケスボンやヘルメット)と軍手は必須です。
ヘッドライトでしたが、¥200で20分電気照明が有るので、照明設備を使って良く見た方が良いでしょう。
ひゃー、ちょっと怖かったです。
ホント! 行く前から洞窟に入れるか迷っていました。
干支に関係無かったら入らなかった。
もう一度?
嫌です。
二人でも絶対ダメ!
5~6年前孫たちと総出で10人で行ってきましたが
入る勇気はありましたが足が腰が無理でした。
行く前から、迷っていました。
誰か居合わせないかなと期待も虚し
七福神様の後押しで、勇気振り絞りました。
最深部の明るい空洞は、まだ、未解明
(小さな穴が有って、赤い鳥居の参道が見える?)
神域でなかったら、何人かで探検したいな