今日の昼食は、岩手県一戸町にある㈱戸田久が製造元の「盛岡じゃじゃ麺」を調理して食べた。
盛岡じゃじゃ麺を食べるのは、初めてである。じゃじゃ麺って中華麺かと思っていたら、うどん。
麺は、冷麺の麺のようにコシのある麺。薄く(透けて見えるかと思うほど)平べったい。
少し香辛料の効いた、味噌ダレをかけて食べる。もやしを追加。
美味しかったし、わりとあっさりとして、この時期にちょうどいい一品。
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じゃじゃ麺は、中華麺ではなく、うどん
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夕食は、岡山県高梁市にある備中開発㈱が販売元の「インディアン トマト 焼そばソース カレー風味」を使って、焼きそばを作って食べた。
この「インディアン トマト 焼そば」というのは、トマトの産地である高梁市が、ご当地B級グルメとして売り出そうとしているものである。
知名度は、かなり低い、と言うか、ほとんど無いに等しい(?)。
今年の2月に、イベント会場で一度食べたときには、瑞々しいトマトが入っており、カレー味の焼きそばとも相性はいいように思えた。
ただ、このソースは、カレー味が強調され、トマト特有の酸味とかも感じられない。ソースにするにはちょっと無理、というか、かなり困難では?
カレー味焼きそばに、豚肉、キャベツ、もやしを入れて食べた。カレー味が具材にはピッタリに思えた。
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