二杯は東京で食べたラーメン。一杯は倉敷市で食べたうどん。
一杯目は、1日に江東区東陽のらーめん美学屋で食べた「醤油らーめん」。
魚介系のダシが主張しすぎず、程よく効いた優しい感じの味わいのある醤油スープにモチッとした麺がとても良く合っていた。
二杯目は、5日に葛飾区亀有の「たいせい(泰星)」で食べた「醤油らー麺」。
魚介系のダシが効いた、とても旨みを感じる、優しい味わいの、飲んで美味しいスープ。
麺は浅草・開化楼の細麺を使用。味わいがあり、スープとの相性も良く、美味しく食べることができた。
三杯目は、28日に倉敷市粒浦にある「天の」で食べた「かけうどん」。
塩分が多めに感じるがとてもバランスが取れたスープ。天カスがとても効果を発揮しており、このお店の「かけうどん」を食べた後は、いつも満足感でいっぱいになる。
今日の昼食は、姫路市にある明和㈱が販売元の「ふくほのか地粉うどん」をザルうどんにして食べた。
ツユは昨日と同じ、ヒガシマルのストレートタイプのツユを使用。
商品名についている「ふくほのか」小麦粉の品種で、兵庫県の特産(にしようとしている?)らしい。
細く平べったい乾麺。原材料は小麦粉と食塩のみ。塩分はさほど感じない麺である。
ヒガシマルのツユは昨日の茶そばのときよりは麺との相性がいいように思えたが、全体的にもう一歩って感は拭えない…
雨の降るむしっとした日に、さっぱりとした昼食でした。
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今日の昼食は、島根県松江市にある㈲中村茶輔が販売元の「出雲の茶そば」をザルそばにして食べた。
ツユはヒガシマルの「めんスープ ストレート」を使用。
乾麺は、茹でているときから抹茶の香ばしさが漂う。
麺は、鮮やかな緑色に近い色をした麺。しっかりと抹茶の味を感じることができる。
「茶そば」で、ここまで抹茶の味を感じることができた記憶はほとんどない。
と言っても、茶そばをしょっちゅう食べるわけではないが…
ツユは、さほどって…印象。さっぱりとした昼食でした。
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しっかりと抹茶の味を感じる麺
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今日の昼食は、倉敷市粒浦にある人気うどん店「天の」で「かけうどん」(260円)と「ざるうどん」(280円)を食べた。
久しぶりの訪問。ちょうど昼時の12時半頃の到着であったため、店内は満席状態で8分ほど待った。
回転が速いのと、時間をずらして訪問していたので、今まで、お客さんは多くても待ったことはなかったのだが。
このように、2品注文する人の割合がかなり高い。女性とかでも。
大体は、まず一杯食べ終えて、(買っていた食券を出して)おかわりを注文する人が多いが、一度に出してもらった。
まずは、「かけ」から。塩分は少し多めに感じるも、とてもバランスの取れた美味しいスープである。
天かすが、スープを飲むとき、麺を食べるときにとても効果を発揮して、美味しく食べることができた。
この暑い時期だけど、ここに来たら「かけ」を食べたくなる。
次に「ざる」。つけダレは結構な甘さを感じるつけダレ。タレの味自体は良いと思うが、麺にタレの乗りがもう一つというか…
「かけ」を食べたときほどの満足感はない。
とっても満足な昼食でした。
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かけうどん
ざるうどん
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今日の昼食は、山梨県笛吹市にある、わたなべ製麺㈱が製造元の「吉田のうどん」を温かいうどんで食べた。
本当は、ザルで冷たくして食べたかったけど、添付の濃縮タイプのツユが「かけ」用(ザルの場合の濃縮の度合いなどの記載がなかった)だったため、それに従うのが美味しく食べれるのかなって。
濃縮タイプのツユは少し濃口醤油の甘さを感じるスープ。
麺は、温かくしたのに結構、コシを感じ、少しモッチリ感のある歯ごたえのいい麺。
スープと麺の相性もいいように思えた。
「吉田のうどん」って、特徴は? でも、一度、現地で食べてみたいなぁって思わせてくれる一杯でした。
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