6月16日の午後5時50分から6時までの間の八ヶ岳と南アルプスの雄姿である。
この日は、空気中の塵もゴミも水蒸気も少なかった。
太陽光線の向きによるのか八ヶ岳と南アルプス・鳳凰三山方面が大変綺麗であった。
同じ南アルプスでも方向が異なる入笠山方面は美しくは見えなかった。
太陽光による陽と陰が、いかに大事なのかという事を感じてしまう。
今回新緑の山の美しさを再確認した。
富士見のエコーラインから原村のエコーラインへ。
そして、ズームラインから鉢巻道路と道は変わるが、太陽光が当たる斜面は何処をとっても綺麗であった。
それでは、撮影時刻の順に。
いつもの見慣れた南八ヶ岳の姿。
エコーラインからは時期折々と刻々と変わる時刻により。
ハウス・電柱・家が・・・・。

レンズを少し北に振り、八ヶ岳を。

南アルプスを。

同じ南アルプスでも入笠山方面は影になる。

南アルプス方面を。ハウスが・・・・。

少し走り、立沢大橋方面から直角に右折した同じエコーラインから。
この少し先から原村になる。
富士見町の一番原村寄りの所から八ヶ岳を。

同じところからレンズを少し振って。
この場所からの八ヶ岳は大好きである。

真正面から、あと一時間位経つと沈み行くであろう太陽を受ける阿弥陀岳。
また、ズームラインからの阿弥陀も最高だ。
以下の三枚は走行中の車の中から家内が撮影。

鉢巻道路直前のズームラインから。

鉢巻道路から美濃戸口方向に見える天狗岳かな?


この日は、空気中の塵もゴミも水蒸気も少なかった。
太陽光線の向きによるのか八ヶ岳と南アルプス・鳳凰三山方面が大変綺麗であった。
同じ南アルプスでも方向が異なる入笠山方面は美しくは見えなかった。
太陽光による陽と陰が、いかに大事なのかという事を感じてしまう。
今回新緑の山の美しさを再確認した。
富士見のエコーラインから原村のエコーラインへ。
そして、ズームラインから鉢巻道路と道は変わるが、太陽光が当たる斜面は何処をとっても綺麗であった。
それでは、撮影時刻の順に。
いつもの見慣れた南八ヶ岳の姿。
エコーラインからは時期折々と刻々と変わる時刻により。
ハウス・電柱・家が・・・・。

レンズを少し北に振り、八ヶ岳を。

南アルプスを。

同じ南アルプスでも入笠山方面は影になる。

南アルプス方面を。ハウスが・・・・。

少し走り、立沢大橋方面から直角に右折した同じエコーラインから。
この少し先から原村になる。
富士見町の一番原村寄りの所から八ヶ岳を。

同じところからレンズを少し振って。
この場所からの八ヶ岳は大好きである。

真正面から、あと一時間位経つと沈み行くであろう太陽を受ける阿弥陀岳。
また、ズームラインからの阿弥陀も最高だ。
以下の三枚は走行中の車の中から家内が撮影。

鉢巻道路直前のズームラインから。

鉢巻道路から美濃戸口方向に見える天狗岳かな?
