八ヶ岳中央農業大学校でのクラフト市がなくなったみたいである。
その代わりなのか、今年初めて八ヶ岳自然文化園で「第一回八ヶ岳いやしのクラフト市」と名打って、7月21・22日の二日間に亘って開催された。
場所も変わったので、覗いて見るかとと言うことで行ってきた。
自分的にはクラフト製品の欲しいものが有って、買いに行くのではない。
出店の各ブースに良い物があり、気に入れば買ってみるといった程度である。
お祭り気分で行っても、これぞと思う物にナカナカ出会うこともなく見てくるだけの客になってしまう。
今回も見るだけで買うこともなかった。
自分みたいな客ばかりではと、気になってしまう。
クラフト市に参加した出店者は沢山の売り上げを上げているか心配してしまう。
今年は、何処へ行っても山本勘助と由布姫一色である。

よく看板を見かける茜窯さんの出店ブースがあった。

プラネタリュームなどがある文化園の自然観察科学館の建物。


どこで知ったか、家内に連れられて原村のマスコット・セロリンちゃんの所に。
原村はセロリ日本一の生産量との事である。
セロリと聞いても直ぐにどんな野菜か思い浮かばない程の野菜音痴である。

数少ない私の触手をチョット動かしたお店。

出店者同士、クラフト作家同士の親睦の場・・・・?。


このような催し物も、成功させるのは難しそうである。
永続することが、知名度を高める。

その代わりなのか、今年初めて八ヶ岳自然文化園で「第一回八ヶ岳いやしのクラフト市」と名打って、7月21・22日の二日間に亘って開催された。
場所も変わったので、覗いて見るかとと言うことで行ってきた。
自分的にはクラフト製品の欲しいものが有って、買いに行くのではない。
出店の各ブースに良い物があり、気に入れば買ってみるといった程度である。
お祭り気分で行っても、これぞと思う物にナカナカ出会うこともなく見てくるだけの客になってしまう。
今回も見るだけで買うこともなかった。
自分みたいな客ばかりではと、気になってしまう。
クラフト市に参加した出店者は沢山の売り上げを上げているか心配してしまう。
今年は、何処へ行っても山本勘助と由布姫一色である。

よく看板を見かける茜窯さんの出店ブースがあった。

プラネタリュームなどがある文化園の自然観察科学館の建物。


どこで知ったか、家内に連れられて原村のマスコット・セロリンちゃんの所に。
原村はセロリ日本一の生産量との事である。
セロリと聞いても直ぐにどんな野菜か思い浮かばない程の野菜音痴である。

数少ない私の触手をチョット動かしたお店。

出店者同士、クラフト作家同士の親睦の場・・・・?。


このような催し物も、成功させるのは難しそうである。
永続することが、知名度を高める。