ねこ を飼うと、どうしても爪研ぎで家の中の襖と言わず、障子、京壁、クロス壁など、爪とぎされてズタズタになる。
地下室の革のソファー類も爪の跡だらけである。
それでも、我が家の ねこ は歳を取った為、幼児期ほどの悪戯はしなくなった。
悪戯はしなくなったとは言え生物学上、爪研ぎをしない訳には ねこ もいかない。
猫用の専用爪研ぎを置いてあるが、その爪研ぎも利用するが観葉植物のコルクの入れ物がお気に入りである。
このアオドラセナの鉢カバーのコルクが大のお気に入りである。
適度に爪に引っかかり、それほど硬くも無く丁度良いみたいである。
以前に花を咲かせた、アオドラセナである。
我が家のお姉さんと言うか、おば○さんである。
爪研ぎに登場である。
首の脇のところで匂い付けを。
準備完了、怒られる心配も無いのでいよいよ爪研ぎ開始。
コルクの鉢カバーもたまったものではない、爪研ぎされる所は細くなってきた。
襖や壁で爪をたてられる事を思えば安いものである。
以前、家内が籐の籠を編むのに熱中していた時があった。
籐の鉢カバーも作ったが、籐では爪研ぎ出来ない。
コルクであるからこそ、我が家の ねこ のお気に入りになっている。
地下室の革のソファー類も爪の跡だらけである。
それでも、我が家の ねこ は歳を取った為、幼児期ほどの悪戯はしなくなった。
悪戯はしなくなったとは言え生物学上、爪研ぎをしない訳には ねこ もいかない。
猫用の専用爪研ぎを置いてあるが、その爪研ぎも利用するが観葉植物のコルクの入れ物がお気に入りである。
このアオドラセナの鉢カバーのコルクが大のお気に入りである。
適度に爪に引っかかり、それほど硬くも無く丁度良いみたいである。
以前に花を咲かせた、アオドラセナである。
我が家のお姉さんと言うか、おば○さんである。
爪研ぎに登場である。
首の脇のところで匂い付けを。
準備完了、怒られる心配も無いのでいよいよ爪研ぎ開始。
コルクの鉢カバーもたまったものではない、爪研ぎされる所は細くなってきた。
襖や壁で爪をたてられる事を思えば安いものである。
以前、家内が籐の籠を編むのに熱中していた時があった。
籐の鉢カバーも作ったが、籐では爪研ぎ出来ない。
コルクであるからこそ、我が家の ねこ のお気に入りになっている。