八ヶ岳南麓まきば冬花火である。
今年で四回目のホヤホヤの花火大会である。
それも標高1,400メートル弱位の山梨県立のまきば公園で開催されるわけである。
寒波が来れば即、氷点下も大幅に下回る可能性のあるこの時期に開催である。
観客も心して行かなければならない。
我が家でも11月17日のお山行きは、このまきば冬花火を見物に来るのが目的であった。
駐車場を確保する為、早めに会場に到着した。
色々のイベントが行われていた。
その見物にも寒いので、演者も観客も大変である。
最初にスターマインが打ち上げられた。
下の方に見えるのは前の観客の人である。
地面から直接上がっている。
FMこぶちざわで近隣に放送中継されていて、カウントダウンで開始された。
家内の大好きな放送局である。
電波が入る所まで来ると必ず選局している。
鉢巻道路の途中までしか入らない。
打ち上げ場所からこれ程近い所で花火を見たことがなかったので、その迫力に圧倒された。
自分達が止めた車の中から鑑賞する事も可能であるが、この迫力はヤッパリ寒いが大地に居るからの迫力である。
2
3
中心が開くと四方八方に星が飛び出していった。
5
連続で早打ち上げされると、風が弱い為か煙がたなびいてしまう。
7
上下逆であるうが綺麗な蝶である。
9
10
この花火は何時見ても絢爛豪華で美しい。
光が地上すれすれまでやなぎの枝のようにふりそそいでくる。
28ミリ~70ミリのズームを広角側すなわち28ミリでも画面に入りきらない程大きく広がった。
今回は、自分が28~70ミリを付けたD40Xを、家内が70~200ミリのズームを付けたD70Sを使用した。
三重芯(みえしん)である。
13
八重芯(やえ芯)
尺玉の三重芯
今年で四回目のホヤホヤの花火大会である。
それも標高1,400メートル弱位の山梨県立のまきば公園で開催されるわけである。
寒波が来れば即、氷点下も大幅に下回る可能性のあるこの時期に開催である。
観客も心して行かなければならない。
我が家でも11月17日のお山行きは、このまきば冬花火を見物に来るのが目的であった。
駐車場を確保する為、早めに会場に到着した。
色々のイベントが行われていた。
その見物にも寒いので、演者も観客も大変である。
最初にスターマインが打ち上げられた。
下の方に見えるのは前の観客の人である。
地面から直接上がっている。
FMこぶちざわで近隣に放送中継されていて、カウントダウンで開始された。
家内の大好きな放送局である。
電波が入る所まで来ると必ず選局している。
鉢巻道路の途中までしか入らない。
打ち上げ場所からこれ程近い所で花火を見たことがなかったので、その迫力に圧倒された。
自分達が止めた車の中から鑑賞する事も可能であるが、この迫力はヤッパリ寒いが大地に居るからの迫力である。
2
3
中心が開くと四方八方に星が飛び出していった。
5
連続で早打ち上げされると、風が弱い為か煙がたなびいてしまう。
7
上下逆であるうが綺麗な蝶である。
9
10
この花火は何時見ても絢爛豪華で美しい。
光が地上すれすれまでやなぎの枝のようにふりそそいでくる。
28ミリ~70ミリのズームを広角側すなわち28ミリでも画面に入りきらない程大きく広がった。
今回は、自分が28~70ミリを付けたD40Xを、家内が70~200ミリのズームを付けたD70Sを使用した。
三重芯(みえしん)である。
13
八重芯(やえ芯)
尺玉の三重芯