11月3日の内容の記事。
昼食を早めに摂って、12時過ぎにお山を出発した。
エコーラインを利用してぐるっとまわってきた。
4時半には、帰り着く半日ツアーである。
日が傾くと、途端に寒くなってきた。
文章と写真は携帯電話から。
明治温泉おしどり隠しの滝。
小さくて、滝が分かりませんが、後日別スレッドで。
以下、PCから後日アップ。
午前中に諸々の雑用を済ませて、少し早い昼食を摂って蓼科方面へ紅葉見物に出かける事にした。
赤い紅葉と言うより黄色い唐松の紅葉が目に飛び込んでくる。
鉢巻道路に下りて右折して、美濃戸口方面へ。
鉢巻道路の赤松に絡まるツタウルシの紅葉は終わっていた。
松の幹に巻き付く、真っ赤に紅葉したツタウルシは最高に綺麗なのだが、残念である。
御柱街道を下り、熱気球の農業大学校へ。
家内は売店へ、自分は熱気球を撮影。
八ヶ岳の峰には既に雪が降ったようで白く輝いていた。
種苗センターなのか、農業大学校の敷地なのかハッキリしないが、八ヶ岳を望んで。
エコーラインを右折して最初に向かったのが、竜神池である。
竜神池に向かう三井の森の駐車場前のカエデが綺麗に紅葉していた。
昨年訪れた時は紅葉には少し早かったが、今年は最高に良い時期に訪れる事ができた。
湖面にさざ波がたち、八ヶ岳や紅葉の木立が水面に映って居なかったのが残念であるが、木々の紅葉は大変綺麗であった。
次の目的地の御射鹿池に向かって、八ヶ岳方面へ。
この唐沢鉱泉の看板のある交差点を左折である。
この看板の向かいに、歩庵のお店があった。
家内は良く知っているのには感心する。
歩庵には一度も来た事がない。
パンフレット&リーフレットを貰いに家内がお店に。
今は宿泊もできるようだ。
御射鹿池手前のゆみち街道沿いのパッチワーク模様の紅葉を。
同じ、ゆみち街道の紅葉を車窓から、一枚。
画像より実際の景色の方が数倍綺麗であった。
次に御射鹿池に寄ったが、有名なので人も車も多く来ていた。
以前に来た時よりは綺麗で有ったが、竜神池ほどではなかった。
御射鹿池の先の明治温泉へ。
少し足を伸ばして明治温泉のおしどりかくしの滝へ。
道路脇の駐車スペースから車が出たので、タイミングよく止める事ができた。
ゆみち街道から分かれて明治温泉に向かう道。
紅葉の谷筋におしどり隠しの滝が見えた。
ゆみち街道に別れを告げて、299号線メルヘン街道向かう道で。
何処を走っても綺麗な紅葉が飛び込んできた。
水の張られた田圃に、蓼科山が写っていた。
メルヘン街道へ向かう道から。
渋川大橋からの八ヶ岳のパッチワーク模様の紅葉を。
実際の美しさが撮れていないのが残念である。
橋の下を流れる、勿論渋川である。
ここ渋川大橋から右手、八ヶ岳側の下を覘くと、滝が見える。
木々があり、この時期ハッキリ見えないが、画像中央に写っている。
落差のある滝ではないが、傾斜を流れ落ちる感じの滝である。
名前も無いかもしれないが。
車も来ないので、道の中央から綺麗な紅葉を一枚。
メルヘン街道手前のログを。
横谷峡へ向かう為、299号を右折して。
メルヘン街道を右折して柏木博物館の前の道の紅葉している唐松を。
横谷観音展望台から。
谷筋にある王滝まではこの時間日光が届かず日陰のため、紅葉が色鮮やかでない。
王滝が正面に見える展望台まで下りずに撮影である。
メルヘン街道からビーナスラインへ。
ピラタス山麓駅駐車場から唐松の紅葉を見る積りで寄ってみた。
この画像は水族館前の駐車上からピラタスロープウエイが下りてくる時を狙って。
ビーナスライン沿いの展望台から、女神湖に向かい夕陽の丘展望台からの唐松林の紅葉を見る積りであったが、女神湖と夕陽の丘を省略して、聖光寺と蓼科東急リゾートに寄って帰る事にした。
東急リゾート内をドライブするだけで、お茶するつもりがビーナスラインへ戻ってきた。
水族館の駐車場から八ヶ岳を。
聖光寺のドウダンツツジが綺麗に紅葉しているとの家内の命令で寄ってみた。
太陽も位置が低くなり、ドウダンに直射日光が当たっていない。
画面右手に道路を挟み蓼科湖、画面左手に聖光寺の山門が。
何処でも被写体になる景色である。
帰り道は、エコーラインを通らずに、芹ヶ沢経由の大門街道で。
見物する時間は少なかったが、何処を走っても美しい紅葉に逢う事ができたドライブであった。
昼食を早めに摂って、12時過ぎにお山を出発した。
エコーラインを利用してぐるっとまわってきた。
4時半には、帰り着く半日ツアーである。
日が傾くと、途端に寒くなってきた。
文章と写真は携帯電話から。
明治温泉おしどり隠しの滝。
小さくて、滝が分かりませんが、後日別スレッドで。
以下、PCから後日アップ。
午前中に諸々の雑用を済ませて、少し早い昼食を摂って蓼科方面へ紅葉見物に出かける事にした。
赤い紅葉と言うより黄色い唐松の紅葉が目に飛び込んでくる。
鉢巻道路に下りて右折して、美濃戸口方面へ。
鉢巻道路の赤松に絡まるツタウルシの紅葉は終わっていた。
松の幹に巻き付く、真っ赤に紅葉したツタウルシは最高に綺麗なのだが、残念である。
御柱街道を下り、熱気球の農業大学校へ。
家内は売店へ、自分は熱気球を撮影。
八ヶ岳の峰には既に雪が降ったようで白く輝いていた。
種苗センターなのか、農業大学校の敷地なのかハッキリしないが、八ヶ岳を望んで。
エコーラインを右折して最初に向かったのが、竜神池である。
竜神池に向かう三井の森の駐車場前のカエデが綺麗に紅葉していた。
昨年訪れた時は紅葉には少し早かったが、今年は最高に良い時期に訪れる事ができた。
湖面にさざ波がたち、八ヶ岳や紅葉の木立が水面に映って居なかったのが残念であるが、木々の紅葉は大変綺麗であった。
次の目的地の御射鹿池に向かって、八ヶ岳方面へ。
この唐沢鉱泉の看板のある交差点を左折である。
この看板の向かいに、歩庵のお店があった。
家内は良く知っているのには感心する。
歩庵には一度も来た事がない。
パンフレット&リーフレットを貰いに家内がお店に。
今は宿泊もできるようだ。
御射鹿池手前のゆみち街道沿いのパッチワーク模様の紅葉を。
同じ、ゆみち街道の紅葉を車窓から、一枚。
画像より実際の景色の方が数倍綺麗であった。
次に御射鹿池に寄ったが、有名なので人も車も多く来ていた。
以前に来た時よりは綺麗で有ったが、竜神池ほどではなかった。
御射鹿池の先の明治温泉へ。
少し足を伸ばして明治温泉のおしどりかくしの滝へ。
道路脇の駐車スペースから車が出たので、タイミングよく止める事ができた。
ゆみち街道から分かれて明治温泉に向かう道。
紅葉の谷筋におしどり隠しの滝が見えた。
ゆみち街道に別れを告げて、299号線メルヘン街道向かう道で。
何処を走っても綺麗な紅葉が飛び込んできた。
水の張られた田圃に、蓼科山が写っていた。
メルヘン街道へ向かう道から。
渋川大橋からの八ヶ岳のパッチワーク模様の紅葉を。
実際の美しさが撮れていないのが残念である。
橋の下を流れる、勿論渋川である。
ここ渋川大橋から右手、八ヶ岳側の下を覘くと、滝が見える。
木々があり、この時期ハッキリ見えないが、画像中央に写っている。
落差のある滝ではないが、傾斜を流れ落ちる感じの滝である。
名前も無いかもしれないが。
車も来ないので、道の中央から綺麗な紅葉を一枚。
メルヘン街道手前のログを。
横谷峡へ向かう為、299号を右折して。
メルヘン街道を右折して柏木博物館の前の道の紅葉している唐松を。
横谷観音展望台から。
谷筋にある王滝まではこの時間日光が届かず日陰のため、紅葉が色鮮やかでない。
王滝が正面に見える展望台まで下りずに撮影である。
メルヘン街道からビーナスラインへ。
ピラタス山麓駅駐車場から唐松の紅葉を見る積りで寄ってみた。
この画像は水族館前の駐車上からピラタスロープウエイが下りてくる時を狙って。
ビーナスライン沿いの展望台から、女神湖に向かい夕陽の丘展望台からの唐松林の紅葉を見る積りであったが、女神湖と夕陽の丘を省略して、聖光寺と蓼科東急リゾートに寄って帰る事にした。
東急リゾート内をドライブするだけで、お茶するつもりがビーナスラインへ戻ってきた。
水族館の駐車場から八ヶ岳を。
聖光寺のドウダンツツジが綺麗に紅葉しているとの家内の命令で寄ってみた。
太陽も位置が低くなり、ドウダンに直射日光が当たっていない。
画面右手に道路を挟み蓼科湖、画面左手に聖光寺の山門が。
何処でも被写体になる景色である。
帰り道は、エコーラインを通らずに、芹ヶ沢経由の大門街道で。
見物する時間は少なかったが、何処を走っても美しい紅葉に逢う事ができたドライブであった。